なちゅらく の 導明なつこです。
不登校関連の情報を発信していくにあたり
まずは娘さんの不登校の歴史を
振り返っていきたいと思います。
うちの娘さん(2020年度小5)は
小学校入学当初から
学校があまり好きではありませんでした。。
娘は、生後半年くらいから
ずっと関東で育ってきて
離婚後、
小学校入学に合わせて
鎌倉から大阪へ引っ越してきました。
なので、
言葉の違い、お友だちのキャラの違い等への
戸惑いも
多少あったかもしれません。。
また、
最後に住んでいた鎌倉では、
わたしはほとんど仕事をしてなかったので
子どもと一緒にお友だちと遊ぶことも多かったのに
離婚後はフルタイムで働くことになり
学童での生活。
大阪市では
年間500円で放課後も過ごせるサービスが
あるのですが
娘の通う小学校は生徒数が多く、
放課後活動では
1つの大きな教室に、1年生だけで100人近くいて
先生の目がなかなか行き届かないと聞いたので
学童の方がみんなと家族、兄弟のように
楽しく過ごせるかと思ったのですが^^;
娘には合わなかったようです。
毎日、夕方にはみんなで公園に行って
遊ばないといけないとか
長期休みには
そんなに仲良くないお兄さんお姉さんと一緒に
グループで食事の準備をしないといけないとか
自由に過ごせる時間が少ないことが
娘にはストレスだったようです。
結局1年ほどで学童を辞め、
学校内での放課後事業に切り替えました。
学童にしても学校の放課後事業にしても
宿題をさせてくれる時間があるのが
ありがたかったです。
(この宿題が後々問題になってくるので💦)
低学年の頃は
家で宿題をする必要がほとんどなかったので
そこまで寝る時間も遅くならず
親子ともに朝が苦手で
集団登校には間に合わなくても、
途中まで付いていけば、一人で登校することが
ほとんどでしたし
時々、行き渋ることがあっても
ほとんどの場合は
何とか学校まで送り届けて、事なきを得ていました。
ですが、
小学校3年生になる前の春休みから
少しずつ状況が変わっていったのでした。。
続きは
あなたの中にいる
ちっちゃなあなたへ💌
毎日よく頑張ってるね♪
生きててくれて本当にありがとう❤️
泣いてもいい
怒ってもいい
楽しんでいい
幸せになっていい
ダメダメでもいい
どんなあなたもそのままで大丈夫⭐️
わたしはずーっとあなたの味方だよ♪
いつも側にいるから安心してね✨
愛してるよ❤️
あなたがますますあなたらしく✨
幸せな毎日を送れますように❤️