【不登校の歴史④】小4-2、3学期:精神的な変化の兆し。。 | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

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自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

ご訪問ありがとうございます。 

なちゅらく の 導明なつこです。

 

 

不登校関連の情報を発信していくにあたり

まずは娘さん(H21年生まれ)の

不登校の歴史を振り返っております。

 

これまでの記事

①小学校入学~低学年:行き渋りの頃

②3年生:行きたくないと行って欲しいの葛藤を経て新生活への期待に

③小4-1学期:“親友に会いたい”モチベーションは諸刃の剣だった

 

 

新しい学校でできた親友ちゃんは

同じく不登校傾向の子💦💦

 

その子が学校に毎日来ていた時は

喜んで学校に行っていた娘でしたが

親友ちゃんが学校を休むようになり

モチベーションだだ下がりで

 

また学校に行きたがらなくなった娘さん。。

 

 

毎朝、確認して

 

わたしが休みの日は

途中からでもなんとか連れて行ったり

どうしても行けない日もあったり、、

 

という感じでした。

 

 

今回の事で

娘が学校に行きたくないのは

学校で

ものすごーく嫌なことがあるからというより

 

ちっちゃな嫌なことがいくつもあって

それを乗り越えてまで

行きたいと思えるような魅力がない

 

ということなんだろうなということが

よりはっきりしました。

 

 

わたし自身も子供の頃

学校は好きではなかったのですが

 

学校に行かないことで

他の子が知ってることをわたしは知らない

勉強で遅れを取る

 

という状況になるのがイヤだったので

楽しくはないけど行っていたし

 

 

一度だけ、担任の先生がイヤ過ぎて

数日学校を休んでみたことはありましたが

学校行くなら犬を飼ってもいいと言われたら

行っちゃうようなレベルだったので^^;

 

 

学校が楽しくないという気持ちはわかるけど

 

ものすごく嫌なことがあるわけでもないのに

「学校に行かない」

という選択をする娘さんの気持ちはわからない

 

 

わたしは子どもの頃

頑張って行ってたのにずるい~💦

 

という妬みのような気持ちもあったと思います。

 

 

また、

わたしの過去との比較だけでなく

 

わたしは仕事行きたくないけど行ってるのにずるい~💦

 

もあったかな^^;

 

 

 

今はおかげさまで

ストレスを感じていた仕事を手放して

自分の能力を活かせる仕事をしているので

そういう気持ちはかなり減ったと思います。

 

 

4年生の頃はまだ

娘が中学受験をしてチアリーディングの名門校に

行きたいという気持ちを持っていたので

 

そうであれば、

やはり今のうちから

学校生活に慣れておいたほうが絶対いいだろう

という考えもあり

 

なんとか

普通に毎日朝から学校に行けるように

ということばかり考えていましたが

その頃の記事

娘さんの夏休み☆家族の転機になる予感。。

 

 

3年生の頃と少し変わったのは

学校の先生に対する気持ちでした。

 

 

3年の頃の担任の先生は

まだ若くて、

頑張ってくれているのは伝わるけれど

空回りしている感じがあったり

 

親御さんが頑張って連れてきてくれないと

みたいなニュアンスのことを

言われたこともあって

(現実創造の仕組み的には

わたしがそう思ってたから言われたんですけどね^^;)

学校はわたしの味方ではない

ような気がしていました。

 

 

 

ですが、

新しい学校では

担任の先生もわたしより少し年上くらいで

母親としての気持ちもくみ取ってくれたり

 

無理に来させようとはしなかったので

少し安心できました。

 

 

校長先生に呼ばれて話をした時も、

気が重かったのですが

今の状況を否定するような感じはなく

 

「何かできることがあったら協力するので

言ってくださいね。」

「来る気になってくれたらいいですね。」

 

という感じだったのでほっとしました。

 

 

 

実際に頼るかどうかは別として

 

学校や先生に

頼ってもいいんだ

味方なんだ

 

という意識になれたのは良かったです。

 

当時書いた記事

学校、先生に頼ってもいい、頼れるようになろう

 

 

娘がまた学校に行きたいと思えるような

何かはないのか??

 

 

探しながら

ちょっとでも学校に行かせようという日々が

しばらく続きましたが

 

4年生もあと残りわずかというタイミングで

世界と共に、大きな転機が訪れました。

 

 

次回に続きます。

⑤小5:コロナが意識改革のキッカケに

 

あなたの中にいる

ちっちゃなあなたへ💌

 

毎日よく頑張ってるね♪

 

生きててくれて本当にありがとう❤️

 

泣いてもいい

怒ってもいい

楽しんでいい

幸せになっていい

ダメダメでもいい

どんなあなたもそのままで大丈夫⭐️

 

わたしはずーっとあなたの味方だよ♪

いつも側にいるから安心してね✨

愛してるよ❤️

 

あなたがますますあなたらしく✨

幸せな毎日を送れますように❤️

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたニコニコ

 

 

 

 

 

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