こんにちは
心理ライフデザイナー☆Yunoです
連載記事として
今年に入って起きた数々のシンクロ体験を
時系列でお伝えしています
①〜⑥をまだ読まれていない方は
こちらからお読みくださると幸いです☺︎
↓ ↓ ↓
元旦のご縁から
いろんなカタチで次々に
シンクロニシティが起きていて
あの日、
息子と一緒に見た
龍さんと天使とハートの雲は
まるで空いっぱいに
兄(龍)と息子(天使)との繋がりを
♡(愛)で現しているようにも
感じられたの。。。😌
そして同時期、
更に驚くようなシンクロが
私を待ち受けていて、
自宅で何のけなく過ごしていたとき
突如また、閃きというカタチで
それは起こったんだ
今から12年前の
兄が亡くなったその年
私がふらっと立ち寄った
本屋さんで出逢った
ある一冊の絵本があって、
何故か急に
その絵本のことが
頭をよぎったの
『さよなら、またね』
という絵本の表紙に描かれた
優しいタッチの絵と
本の帯に書かれていた
〝人は死んだらどうなるの?〟
という言葉に惹かれた私は
それを手に取ってパラパラと捲り
思った通り素敵な絵本だと分かると
迷わずその絵本を購入し
帰ってから兄の仏壇に供えたんだ🪷
※ブログ用に実家へ帰ったときに撮ってきました
けれど、それも12年前の出来事。
優しいタッチの絵だったことは
確かに覚えていたのだけど、
肝心なその絵が何だったのかまでは
もうハッキリとは覚えていなくて、
でも何だか無性にその絵が
龍さんだったような気もしてきて
早速Amazonで調べてみたのだよね
※実家に帰らないと、
そのときは絵本を確かめることができなかったから。
そうしたらなんと
驚くべきことに
その絵本の表紙に描かれていた絵が
紛れもなく龍さんだったの!!
しかも
さらに衝撃的だったのは、
兄の分け御霊を受け継いでいる息子
を象徴とする
虹龍さんだったこと
※これが前回の記事でお伝えしたことと
繋がっている理由。
当時はまだ、
今のように龍は注目されていなったし
私自身も特に関心がなかったなかで
兄の御霊を将来受け継いで生まれてくる
息子を象徴としているような絵本を
まさか12年前に自ら購入し
兄の仏壇に供えていたという事実が
あまりにも衝撃的過ぎて
けれど、
それはもしかすると
私の意思というよりも
兄の計らいだったのかもしれない😌
虹のように
金龍=兄=虹龍=息子へと
点と点が繋がって
12年後の同じ辰年に
私へのメッセージとして
それが伝わるように。。。🌈
※今月8日に突如、出現した彩雲。
横顔の龍さんが笑っているみたい🤭
次回の記事が
このシリーズの最終話となります
よろしければ明日もぜひ
読みにいらしてくださいね
今日もお読みくださって
ありがとうございました
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