愛され美人風オーラのまとい方、
コンサルタントの北見由美です。
今日も、私のブログに
お立ち寄りくださり、
ありがとうございます＾＾
（ここからの続きです。）
前回は、父との確執と終焉について
書きました。
しかし、手放すまで、どれだけ
長いことかかったか…
そう思うと、
”ごめんね”という気持ちと
”ありがとう”という気持ちが
自然と湧いてきますね。
さてさて、
今回は、時系列に戻しますね。
中３になった頃には、
顔いっぱいにできていたニキビは、
だいぶ治っていたように思う。
うねりの強いくせ毛は、
その頃、流行っていた”聖子ちゃんカット”には
大きく有効に働くことになる＾＾
と言うのは、くせ毛はブロウすると、
キレイにふんわりくるっと
サイドを流すことができるのを
発見したのである。
もともと器用だから、
こういうこともわりと簡単にできた。
が、しかし、ぽっちゃりした体と
（デブな自分が大嫌いでしたww)
”わたしなんて・・・”と思う気持ちが
強すぎて・・・
恋はちっともうまくいかなかったかな 笑
今思えば、
前提で
うまくいくなんて
思ってないんだから、
うまくいくはずないじゃんって
わかるんだけど・・・
そんなことが、大きく結果に
影響するなんて
知るよしもなかったわけで・・・
だけど、
”どうせ、わたしなんて・・・”と
思ってるのに、
それで、行動が起こせないわけでもなくって
告白することは頑張れるという
積極性はあったのね。
なんだか、バランスの悪いコだったな。
10代の恋はほぼ全敗だったけど 笑
だけど、卒業間際に
2つ下の男の子と仲良くなったのが、
中学時代の唯一楽しかったことかな 笑
一緒に遠回りして自転車で
帰ったくらいですけどね。
せいしゅ〜んって感じですね♪
そして、わたしは憧れの高校に
合格することになります。
あ この高校には行くって
小さな頃から思っていました。
当然なくらいに・・・
今思えば、この気持ちが大きくて
合格したのかなと思うくらいに。
そして、その恋は、
わたしが高校生になったら
自然消滅するというありがちな結末でした＾＾
（つづく）
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頑張らなくても、ムリしなくても、
自然と ”えこひいき”されてしまう
〜愛され美人風オーラのまとい方〜
コンサルタント♡北見由美
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