５０代後半、少し立ち止まって。（英語絵本の魅力は心機一転した後に）

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19Aug
- ブログの時が止まってた。
  先日の台風が過ぎて、なんなのか、自分の中の何かも過ぎ去ったようで、ステージが上がったような、不思議な感覚でいます。そんな中ふと、ブログを久しぶりに開いてみたら、時が11月から止まってました。ブログを休んでいる間に、無事、バイリンガル絵本読み聞かせの認定インストラクターに合格いたしました。そして、英語絵本を読む朝活にも参加しはじめました。これがなかなか面白い。英語を英語で学ぶ感覚が懐かしい。これも、本業の仕事が忙しくなり4月から中断。また落ち着いたら始めようと思っています。もう一つ、この英語絵本の講座で興味が出たのが文章を書くということ。ただとても苦手。そこで文章添削士という講座に出会い、どのように文章を、まとめていくのか、どうしたら伝わりやすくなるのかを学ばせていただきました。もし、小論文などを書く場面があり、お困りの時がありましたら、添削堂.comをご覧ください。きっと役立つはずです。実際、私が添削を受け、文章を再構築し、こんなに文章が変わるのかと驚いたので。添削堂.com | あなたにぴったりの添削士が見つかる。これはサンプルページです。同じ位置に固定され、(多くのテーマでは) サイトナビゲーションメニューに含まれる点がブログ投稿とは異なります。まずは、サイト訪問者に対して自分のことを説明する自己紹介ページを作成するのが一般的です。tensakudo.com英語絵本の講座と共通するところはお伝え、サポートする立場として、日々、しっかり本を読み、いろんな情報を得ていくこと。ということで、これから本を色々読んでいこうと思います。そして、ただ、やみくもに、日々が過ぎてなかったと言えるように、これからもっと精進して行きます。ゆっくり、ブログも始めていきます。
30Nov
- クラブの実践発表に選んだ4つの本
  さて、読み聞かせの本について、何にするか手持ちネタというか、実際に声に出して読んでいる本が少ないので、これまた選ぶことが難しかったです。子どもの年齢、お母さんたちの英語のスキルなどを機にするのはもちろんですが、自分の中では、英語絵本から言葉の面白さ、学ぶのでなく触れてもらいたい気持ちもあり、○単語数が少ない、すぐに読めるもの楽しめるもの（HUG)○子どもあるある、共感から入ってもらえるもの（No, David!)○ちょっと違う子どもの文化を知る(Big Kid Bed)を選びました。さて、この気持ちをちゃんと伝えられるかなぁ。そんな気持ちで挑んだオンラインの英語絵本クラブの実践でした。実は、準備でいろいろとしっかりと絵本を読みだし、調べるといろんな発見が出てくるのが不思議です。クラブでは言い過ぎず、言えなかったことは宝物として自分の宝箱にしまっておきます。いつか、その気づきの宝物が輝くまで。
29Nov
- “Itsy Bitsy Spider” 英語の歌に挑戦
  もう、3ヶ月前になるのかしら？インストラクター養成講座で、絵本クラブの実践がありました。40分のクラブでおこなう内容は自分で組み立てます。悩んだ〜。何を軸に展開しようかと。クラブの中でおこなう内容に条件があって、手遊び、歌も取り入れること。そういえば私が知っている子ども向けの英語の歌は、クリスマスソングや、キラキラ星ぐらいかも自分の持っている英語絵本と、今まで受講したアーカイブ動画をにらめっこ。見つけた！これこれ！（写真の青い本　子供が踊っているイラスト）マザーグースの歌の一つ”Itsy Bitsy Spider”クモがあまどいをつたって上がっていくけど雨で流されちゃう、でも、晴れた翌日にまた登ってくよ。ざっくりだけどこんな歌。またこのメロディは「静かな湖畔の森の…」で歌いやすい。やっと苦手な歌をチョイスできた！次に手遊び、こちらは受講アーカイブからPeek-a-Boo日本語だと、いないいないばぁ。この手遊び、友人の2歳の子供にやってあげたら喜んで真似してくれました。これは、we Singという昔から歌い継がれている歌の手遊びにしました。なぜこれにしたのかというと今回の軸は、最初は語数をすくなく、少しずつ多くでも、読める、わかる、という範囲にとどめようと決めたから、そして、この私のクラブ（実践練習だけど）では何か1つ口に残るものを持って帰ってもらうことにしようと思ったから。そんなこんなで、今まで私の世界になかった英語の手遊び、歌この2つが決まり、続く絵本3冊の絵本選びとなりました。この絵本選びも迷いに迷いましたよ。つづく　なぜ、雨どいを登って流されても、また登るのかなー。家のベランダにでるドアの隙間にクモが必ず居る、いつも、危ないから外に出るように促し、いなくなるけど、また見ると戻ってきている。まるで”Itsy Bitsy Spyder”みたいだ。
15Nov
- さあ、気持ち切り替え再開です。
  いろんな意味で、活動開始です。このブログも、英語絵本の読み聞かせも生活もこの夏、父の体調が一気に崩れ介護のため、見守りのため、近くに引越しをしました。といっても、単身赴任的に。なんだか新鮮です。父の体調が元に戻りだしたので、私の生活もやっと元に戻れそうな雰囲気です。なので、徐々に以前におこなっていたものを再度、生活に取り入れていこうと画策中。なぜかやると決めた途端に何かが起こるので、ゆっくりと。そろっと。英語絵本読み聞かせインストラクター取得に向けて徐々に生活なら英語を取り入れていきます。って、もうすぐやん、試験。焦っております。写真は、引越し先に持ってきた絵本達。まだ、自宅にも残しています。
05Sep
- 関わりの大切さを知る（日常が非日常に変わる瞬間　続き）
  日常が非日常に変わる瞬間　続き病院につき、受付で並んでいるとケアマネから連絡がはいる。「7番のあたりにいます」朝からの出来事を話してくれた。警察を呼んでくれて救急が入った時、ご近所さん、ケアマネさんヘルパーさんは、家に入らず戸口で待機。事件性があってはならないからだとのこと。ケアマネから父の状態を確認。たぶん夜に足がもつれ顔から倒れたようで鼻血が出ていた。そして微熱がある。とのこと。救急隊のかたが、こちらには奥さんがおられたと思うのですが、今はどちらに、と質問されたとのこと。また、父の名前の漢字はこれですよねと確認。救急隊のかたがしっかり、家のことを把握してくれていた。たしかに、母が施設に入る前に何度も救急にお世話になった。救急診療の扉があいたその隙間からのぞくように「あの・・・。お父さん陽性ですが・・・。いつから熱があったんでしょうか」”えっ？　微熱としか聞いてませんが”ケアマネも大きくうなずく。「そうですか・・・。じゃあ、発症0日としておきます」そのあとの病院は厳戒態勢に入った。父を入院させるための部屋の確保、運ぶための経路の確保、時間。看護師の方もバタバタと動き始める。病院内のエレベータへつながる通路が封鎖された。検査を終えて今から入院をするかた、退院の時間になっているかたにも待ってもらう状態だった。また各患者へは、不安にさせないための配慮もされていた。”申し訳ありません本当に。そしておありがとうございます。”と心の中でつぶやいた。無事に父が入院でき、先生と話ができた。父の鼻血の処置に行ったら、微熱ときいていたが熱が上がってそう。念のためにって感じだったと。軽症なので受け入れられるが、中等症となった場合、大きな病院へ移ることになるといわれ、年齢も年齢なのでと。少し覚悟めいたことの話もあった。しかし、出来事は父がしっかりとご近所さんや、公共の方々とかかわりを持っていたから気にかけてもらえ、連絡がきたと思う。昨今、私を含め周りとかかわりを持たない人たちも増えているが自分はここで暮らしているとしっかりと声を上げていくことが大切であると改めて感じた。子どもに優しい街だけでなく、高齢者にも優しい街でもないといけない。一人で住めなくなったら施設へも確かであるが、最後まで自分の住処で暮らせる街であってほしいと思う。また、すべてがデジタルで事が済むのではない。今回のように『ごみが捨てられていない』これを不審に思い、連絡を入れる。このアナログな動き、そして互いに情報を出し合う。これで一人の命が助かったともいえる。コミュニケーションの大切さ、いろんなことを経験をする大切さ、どのように人とかかわるか、が私のこれからの課題となりそうだ。・・・本当に皆様のお力があったから大事にならなかったと思います。心より感謝いたします。・・・・
- 日常が非日常に変わった瞬間
  今回は「英語絵本の読み聞かせ」の話ではない。記録として書き留めておきたいことが起こった。ちょっとした変化に気づくことが、いろいろなことをつないでいった日だった。先日、会社で朝礼が始まるころ、父のケアマネジャーから連絡が携帯に入る。「お父様と連絡が取れないのですが、どこか出かけられるとおっしゃってましたか？」"いえ、何も。私から連絡を取ってみます。・・・。折り返し連絡します。"10分後、再度ケアマネと連絡を取るといろんなことが判明。第一報の連絡は、父が利用している個別ごみ収集のサービスでごみ箱にごみが捨てられていなかったことが発端でかかってきた。収集業者から連絡がケアマネに入り、私に確認の連絡が入ってきたのだ。少し前に、体調を崩し入院したことをきっかけにケアマネからの提案で申し込んだサービス。このように見守ってもらえているとは。私は急遽仕事を休みにしてもらい、実家に帰ることに。実家に着くまでに出来る事と思案し、近所で家族ぐるみのお付き合いをしている方に連絡、ベルをならしてもらい、ケアマネが到着するのを待ってもらった。また、その間、姉、夫からも実家に連絡を入れてもらった。実家までの片道2時間を急いで帰りながら、ご近所さんとl LINEで状況把握をした。ケアマネが到着し、「警察に連絡をするがよいか？」とのことで、OKをだし、約20分後、警察、救急とレスキューの方が到着。運のよいことに窓のカギが開いていたので、レスキューの方が家に入り、父の生存確認をしてくださった。ご近所さんからのlLINEで、「お父様の意識がありま」・・・で文章が止まりえっ、どっち？　　しばらく電車のなかで携帯を眺めていたら、「あります。」とホッとした。心の中でガッツポーズをしたが、いつから倒れていたんだ父は・・・実家の最寄りの駅につくにはあと20分ほどかかる、どうなるんだ・・・。しばらくしたら、父の携帯から電話が。出てみると救急隊員からだった。現場状況の説明と事実確認がその電話で始まった。電車の中だったが、もう致し方ない、”周りの方すみません。”との思いで会話をする。「テーブルの上に食べかけのお弁当があります。これは晩御飯でしょうか？」“はい”「お父様は時間の感覚はちゃんとありますか」“はい、大丈夫です。’「足がもつれて倒れたといっていますが、そのようなことはありますか」“はい、最近、脚よわっています。”などなど、同じような質問を第二緊急連絡先の姉のところにもあったようだった。しばらくしてまた電話、今度は見知らぬ番号でこの非常事態なので、何かの連絡だろう。出てみると救急隊員から、「搬送先がきまりました。」私の自宅近くの病院で、一か月前まで父が入院していたところだった。「もう間もなくつきます。直接病院に来られてください。」なんと、ありがたい電話。ありがとうございます。ちょうど自宅最寄りの駅に着くころだった。続く
17Jul
- 「No, David！」にふたたびチャレンジ
  ふたたび「No, David！」にチャレンジこの本は、講座受講2回目の読み聞かせ初チャレンジで読んだ本でした。週に1回の講座終了後、次に何を読むか悩んで悩んで、手持ちの本とにらめっこ。やはり気になているこの本をもう一度読んでみようと選びました。改めて本を調べなおし、読みなおし、前回には気づかなかったことが色々ありました。WEB上で紹介されている本では、David君が壁に落書きをしているシーンから”お母さんがいつも「No, David」といっている”という文章が入っているけど、私が持っている本は、クッキーを取ろうとしているDavidシーンに入っている。これ、出版社の違いかしら？と疑問は残っているので、また調べてみようっと。そのほか絵本のイラストをしっかり見る余裕もでてきてました。読み足らなさは、毎回のことでありますが、今回は自分自身気づきが多かったので、前回よりも満足してます。ふと、初読みの動画をみると、ただただページをめくるのに必死。読むのに必死そこからは、成長していました。毎週毎週読む、ほんとに少しの時間だけどこの歳でも成長するんだなと改めて思いました。小さなお子さんのいる家庭のお母さんは、絶対私よりも若いはず。いまからぜひ絵本で英語になれてみましょう。おばあちゃん、おじいちゃんも。ぜひご一緒に英語絵本で読み聞かせしましょ。子ども達が英語を習い始める頃には、一緒に英語を楽しめるようになっていると思います。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
13Jul
- タイミング
  何かを始めようとするとき、なぜか何かが起こる。不思議ですよね。バイリンガル絵本クラブのインストラクター養成講座の終了あと一歩というところでちょうど新年度にはいり、業務体制が変わり仕事に専念するため、休ませていただきました。この7月から残りの講座再開。5月開講の受講生の皆様とご一緒させていただいています。休ませていただいている期間、「英語絵本いろいろ読むぞ！！」って思っていたのにほんとに仕事に専念してしまい、読めずにいました。0歳から6歳までの6年間で英語に触れる時間3000時間そのうち英語絵本の読み聞かせを1日10分を続けていき、300時間（1年で約50時間）をしていこうね。そうすると英語が特別なものでなく自然のものになるよ。なんだけど・・・この私自身が続けられてなかった。反省。まずは5分でも英語絵本に触れていこう。無理せず、少しずつ。焦らずを言い聞かせながら。と、心に決めたとたん。電話がなり、一人暮らしをしている89歳の父出た言葉が「助けてほしい」。いままで「一人でできるもん」的な父が頼ってきた。どうも体調が悪く昨夜も寝られていない状態。とりあえず、仕事を休み。実家へ帰り、父の状態確認と何をしてほしいのかを聞き、病院へ。なんと、「脱水症状と腸に炎症があるので、すぐに入院です！」となってしまった。暑い夏、ショートステイで体調を戻し、乗り越えようと父も決めたところだったが、ショートステイが病院に変わっただけ、父の体調を戻すという目標は変わっていない。父はちょっと気落ちをしているよう・・・。「がんばれ父！！」わたしも、バイリンガル絵本クラブのインストラクターの一員になれるようにがんばるからね。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
25Feb
- バイリンガルってなんだろ
  あらためてバイリンガルってなんだろって思ってしまった。それは、「二つの言語を操れる人。」いつの頃からか、憧れになってた気がする。いや、なんかブランドのようになってる気もする。コミュニケーションをするために言葉が使えるのはすごく嬉しい、楽しい。だって、旅行先で現地の人と話をして、生活や文化、考えてることに触れることができる。他の国の言葉を使えるのはいいよねー。私の中でのかっこいいな、すごいなぁーは、言葉ができなくても、そこの国の人と交わることができる度胸とマナーを持ってる人。そして、自分の考えを伝えることができる人。他の国に行ってもちゃんと主張ができる人かな。これ、その国の言葉ができてなくてもちゃんとできる人がいるんだよね。その人の魅力なのか、周りの人が一生懸命理解しようとしてるんですよね。見てて気持ちが良い。こんな力どうやって身に着けるんだろ。これこそ生きる力と思ってしまいます。でも、やっぱり、その国の言葉が使えるにこしたことはない。だとしたら、勉強したい国の言葉が聞ける環境に使える環境をすこしずつ固めていくのが良いかも。いまは、環境づくりがしやすい世の中。少しでも学びたい言葉が自然と周りにある環境に作り上げてはいかがでしょうか。自分ではなかなかできなかったことなでもあるので、書き留めておきました。なんのために言葉を学ぶのか。学ばせるのか。このことば、とても心に響きました。何のために学ぶのか、これからしっかり考えながら進んでいきたいと思います。追記私が小学4年二学期、国語に重点を置いて勉強させられた思い出があります。なんと二学期を終えた成績がクラスで2番目に1番目とは1点差だった。国語だけでなく、他の教科も成績が上がった記憶があります。振り返ると、ちゃんと読んで何を問われているのかちゃんと理解できていたのだと思います。いつからでも遅くない、思い立った時に行動しようっと。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
- 今回選んだ本は、"Grandpa and Me”
  少し文章を長めのもの私が好きな食べ物のストーリーおじいちゃんとピザを焼こうなんて、最高！！まだ先だけど、敬老の日とかに読もうかしら。やはり、まだまだ緊張しますね。でも、でもちょっとレベルアップできたかも。前回、読んだ “No David! “の個人レッスンママチャレ講座を受けました。口が回らなくて困ってるとお伝えしたら、顔のストレッチを教えていただきました。このストレッチなかなか効果的。仕事でもオンラインセミナー前にしてみたところかまずに話すことができました。次回に向けての注意点仕掛けを開ける時の効果音を出してみよう。ワクワク感をもっと出そう！ってことかも。ワクワク、ワクワク、ワクワク。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
06Feb
- 仕事とリンクするところがある
  バイリンガル絵本クラブのインストラクター養成講座の3回目を受講して気づいたこと現在、私は、学校の授業などで活用されている教育用の授業支援・学習支援のシステムのサポート全般を仕事としています。そのため、文科省の動向を知るようにしています。文科省では、"「令和の日本型学校教育」の構築を目指して"　取り組まれています。その中で『2020年代を通じて実現すべき「令和の日本型学校教育」の姿』として＼全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現／が書かれています。（詳しくはリンクから参照ください）子供の学びとして  「個別最適な学び」と「協働的な学び」が一体的に充実されている  各学校段階において、それぞれ目指す学びの姿が実現されている＃個別最適な学び #協働的な学び #主体的・対話的で深い学び #ICTの活用今回の3回目の講座は、「バイリンガル絵本クラブの初級講座の受講」でした。ここでは、英語の絵本を通して子供に英語の素地をどのように培っていくかの英語ができる子ってどんな子のことかな（目指すところを明確に）そのためにおうちでできることをしていこうよ、（いろんな情報で焦るまえに）そんなノウハウを伝えてくださる講座でした。（今の時期を大切にしよう）子供の年齢、発達成長に合わせて、そして子供の興味、個性を見守りながら、お母さん、お父さんと一緒に英語に触れる時間をいかに作っていくか。その話を聞いていると、現在の文科省の取り組み、そして今サポートをしているシステムのコンセプトと合致しているように思えたのです。子ども自身が学ぼうとする力（主体的な学び）、そしてコミュニケーションができる力話を聞いて判断をして、自分の考えを伝える力（対話的な学び）を学校では、クラスという社会で同年代の友達と一緒に体験していく、でもその前に本当に小さいときから　語りかけ、本に触れ、自然と語彙力をつけていきそして、学校で可能性を引き出してもらえるように、「引き出し」を作っていくのがお母さんとお父さんに守られいる時期なのかなと思いながら受講しました。いまさらながら”学び”って深いものだと実感。”学びというもの”を知りたくなりました。（もっと本を読んでおけばよかった）via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
- 「Spot　Goes to School」にチャレンジ
  やってきました第3回目の講座。前回のようにならないように、通勤途中ブツブツ、一人の時には声を出して、ZOOMを起動して、カメラに絵本が収まるように画面に向かってカメラの向こうを意識しながら、読んでみた。（ほぼ文章を覚えていたはずが・・・）結果当日。緊張してしまいます。どうしても。あっ、絵本が斜めになってる・・・。あっ、自分が小さく映ってる・・・。読み違いをしてしまった・・・。読みなおしちゃった・・・。だんだん焦りが出てきたけど、途中から、今だから、いっぱい失敗したらいいよと自分に言い聞かせ、落ち着かせて乗り切りました。（これに打ち勝つにはもっと読まないとね。。。足らんかったわ。。。反省。）案の定、先生にもっと読み込んでねとアドバイスが入りました。ハイッ！！もっと自分も楽しもう。そうでないと聞いているほうも楽しくないだろうなぁ。で、選んだ本は「Spot　Goes to School」エリック・ヒルさんの本です。日本では　”コロちゃんシリーズ”　で有名だとか。絵本って、短い文章だったり、言葉が少なかったりするけど何かを伝えようとしているところが好き。何回読んでも、得るものが多いように思うのですよね。さて次回、いただいたアドバイスをもとに今日よりはレベルアップした自分を想像しながら頑張ります。次回の課題にする本を探し中。バイリンガル絵本クラブvia50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
03Feb
- “Englishes”…. なるほど〜。
  英語ってEnglishだよね。なんで複数形なんだろう？？？って一瞬思いました。いま、英語を話す人、使う人は、イギリスやアメリカの国にいる人たちだけでなく、多くの国の人たちが使っている。その数だけ英語が発達していっている。これからは、英語を使い、コミュニケーションしていく相手は、イギリス人やアメリカ人だけではない。いろんな国の人たちと英語を共通語として関わっていくんだ。となるとたしかに複数形になる意味がわかる。腑に落ちた！！そういえば、高校生だった頃一年留学できたとき、世界各国から同じ機関から同じ年代が参加していて一年の終わりにみんなで旅行することができた。その時、まさに英語が共通語。それぞれの国の発音、滞在した地域の訛り、みんな身につけて、一緒に遊んで笑ったなー。うん、まさに　Englishes だった。規模はちがうけど。これから未来を生きていく子どもたちの少しでも力になれるように、踏ん張ろう。昔の英語を思い出そう。そして新しい知識をつけていこう。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
01Feb
- 選んだ本は「NO，David！」
  インストラクター養成講座2回目に向けて、実際に読んでみるという課題がありました。選んだ本は「NO,David！」こどもが、少々悪意なきやらかしをやってお母さんを困らせてしまう、そのたびにお母さんは「NO,David！」そんなシーンが各ページに描かれている。あるある、そうそう、そういえば私もよく・・母に言われたものでした。ちょっと前は、私が母に言っていたかも・・・。（親も子供に戻っていきます。）受講2回目当日、撃沈です。ただ、読むのと実際に声にだして読み聞かせるというのが本当に違うということ、身をもって知りました。オンラインでカメラに向かって、本をもって、前を向いてこの場面ではこうやって「NO,David！」って言いたいだけど・・・えっ、なんか違う・・・。あれ？とりあえず、やり切ろう！！って感じになってしまいました。落ち着こう、もっと本を知ろう。本と向き合おう。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
27Jan
- 英語の絵本が届いた！
  「バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター養成講座」を初受講して、推薦図書一覧をいただきました。一覧に書かれているタイトルを検索してたら、もうワクワク。表紙を眺めているだけでも、何が始まるんだろうと想像タイムが始まります。ポチッポチッと思わず数冊を購入してしまいました。写真は届いた本の半分。声を出して英語の文章を読むことなんて、いつ以来だろうー。口がちゃんと動くかなぁ。次回まで声を出して読んでみようっと。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd
24Jan
- 一歩前に出てみた
  しばらく記事を書いてませんでした。その間に自分の中では、あれやこれやと色々と情報収集というか、整理してたというか。久しぶりに懐かしい人とお食事して、ひと昔まえどんな事をしてたっけと思い出したり、今の自分を確認している感じでした。刺激もしっかり受けました。そこで、初めてみようと決めたのが英語絵本の読み聞かせ活動。高校のころ話せないなりに1年アメリカに行きそのまま使うことがなくなっていった英語。大学で英語の教員免許取ったけど、使わずにきた。ここで、もう一度英語にふれてみよう。そして言葉って知ると、面白いよ、楽しいよって伝えられたらなぁ。そこで、Facebookでしったバイリンガル絵本クラブのインストラクター養成講座にはいりました。ドキドキわくわく！！先日初めて受講、オンラインでの講義でした。受講されている方は、今小さな子供を持たれているお母さん方子どもを持つことが出来なかったわたしには、私が経験したことのない時間を過ごされているんだなと改めて実感。みなさんから、いろいろな情報をいただいて、少しでもお母さんに寄り添えるようになりたいな。いろんな意味で一歩前に進んだ気持ちになりました。写真は神戸にある水族館atoaで撮影。via50代の夢探し Your own website, Ameba Ownd