何かを始めようとするとき、なぜか何かが起こる。

不思議ですよね。

 

 

バイリンガル絵本クラブのインストラクター養成講座の終了あと一歩というところで

ちょうど新年度にはいり、業務体制が変わり仕事に専念するため、休ませていただきました。

この7月から残りの講座再開。5月開講の受講生の皆様とご一緒させていただいています。休ませていただいている期間、「英語絵本いろいろ読むぞ!!」って思っていたのにほんとに仕事に専念してしまい、読めずにいました。

 

0歳から6歳までの6年間で英語に触れる時間3000時間そのうち英語絵本の読み聞かせを1日10分を続けていき、300時間(1年で約50時間)をしていこうね。そうすると英語が特別なものでなく自然のものになるよ。

 

なんだけど・・・

この私自身が続けられてなかった。反省。

まずは5分でも英語絵本に触れていこう。無理せず、少しずつ。

焦らずを言い聞かせながら。と、心に決めたとたん。

 

電話がなり、一人暮らしをしている89歳の父

出た言葉が「助けてほしい」。いままで「一人でできるもん」的な父が頼ってきた。

どうも体調が悪く昨夜も寝られていない状態。

とりあえず、仕事を休み。実家へ帰り、父の状態確認と何をしてほしいのかを聞き、病院へ。

なんと、「脱水症状と腸に炎症があるので、すぐに入院です!」となってしまった。

暑い夏、ショートステイで体調を戻し、乗り越えようと父も決めたところだったが、

ショートステイが病院に変わっただけ、父の体調を戻すという目標は変わっていない。

 

父はちょっと気落ちをしているよう・・・。「がんばれ父!!」

わたしも、バイリンガル絵本クラブのインストラクターの一員になれるように

がんばるからね。


 

 

 

via 50代の夢探し
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