こんにちは。
☆ 公式サイトはこちら ☆
『身体にとことん優しい東洋医学的着付けレッスン』構築のため、現在モニター等をご受講いただいています。
の3回目。
《着物》の回です☺️
経験者さんに多いお悩み。
❌ 着物を着ていると肩が凝る
❌ 着物を着ていると疲れてしまう
それはきものの着方に原因があるのかも?
本来、きものの着心地は
肩が軽ーい❤️
です。
肩が凝るってことは、おかしな力が肩にかかっています💦
着物をとことん体に優しく着るポイントは二つ。
紐使い
布の置き方
うん、襦袢と一緒にですね(笑
紐使いは
❣️ 紐を締める位置
❣️ 紐と締め方
がとても大切。
が、こちらは1回目ですでにしっかりと練習していただいているので、それを思い出していただきながらの『きものの着方』です。
経験者さんだけあって、とてもスムーズ❤️
紐の位置をしっかり覚えていただければ、着物は楽チンに着られます☺️
が。
それだけでは終わらないのが、『身体にとことん優しく着る着付けレッスン』(モニター)
もっともっと身体に優しく着るための着付けのポイントをお話ししています。
それが
布の置き方 です。
大切なのは
❣️ 身体に対して歪みなく着ること
身体に対して、まっすぐ歪みなく着ていきます。
❌ 布が歪んでいる
↓
❌ 布に力がかかる
↓
❌ 布に引かれて身体に力がかかる
ゆえに、肩が凝ったり、疲れたりしてしまいますよ〜。
普通に着ていただいたときと、布の歪みを直しながら着てもらったとき。
見た目の違いはほんのちょっと。
でも、心地はまったく変わることを体感していただけると思います❤️
Nさんも
『着心地が全然違います❗️
肩が軽ーい❤️』
と感動してくださって、わたしも嬉しい☺️
《これから着物をはじめたい方に》
《すでに着られる方に》
《ほかイベント・レッスン》
《1500円からの着付け屋さん》