今年の夏も暑い日が続いていますね晴れ

 

 

みなさん体調はいかがでしょうか?

 

 

今回は、誰しもが1度は経験がある足のつりについて紹介します。

 

 

足のつりとはこむら返りとも呼ばれており、

 

 

ふくらはぎのことをいいます。

 

 

寒い時期に起こりやすいと言われている足のつりですが、

 

 

夏の夜、寝ているときに起こったことはありませんか?

 

 

たまになら気になりませんが、

 

 

定期的に起こっては辛いですよねガーン

 

 

原因を探り、予防していきましょう!!

 

 

足のつりは血流がとどこおり、筋肉が異常に緊張した状態です。

 

 

主な原因としては、

 

 

・スポーツ等で多量に汗をかく

 

 

・水分不足や電解質のアンバランス

 

 

・運動不足

 

 

・冷え

 

 

・マグネシウム、カリウム、ナトリウム不足

 

 

などです。

 

 

予防する食べ物としては、

 

 

マグネシウム…筋肉の硬直を緩和するうお座

 

 

わかめ、いわし、納豆

 

 

カルシウム…神経活動を適切にする骨

 

 

牛乳、木綿納豆、煮干し

 

 

ナトリウム…脱水状態を防ぐ栄養ドリンク

 

 

スポーツドリンク、味噌汁、かまぼこ

 

 

予防ストレッチをやってみよう上差し

 

 

①つま先を体側に引っ張り、アキレス腱を伸ばす。

 

 

②タオルでつま先を引っ張る。

 

 

③壁など足の裏を押しつけてふくらはぎを伸ばす。

 

 

ふくらはぎのマッサージで柔らかくするのも効果的筋肉

 

 

 

もし、足がつってしまったら、、、

 

 

慌てず落ち着きましょう。

 

 

無理に動かそうとすると、筋肉を傷めたり、

 

 

肉離れを起こす場合がありますピリピリ

 

 

ふくらはぎの筋肉の伸ばすようにしたり、

 

 

患部を温め水分補給を行いましょうお茶

 

 

一時的とはいえ痛みに慣れず、

 

 

自分の出来る範囲で予防していきましょうあし

 

 

ほぐしきれないところは、yulaxにお任せください音譜

 

 

スタッフ 髙砂

みなさんこんにちは照れ

 

 

3月に入り季節は春に向かっていますが、

 

 

雪が降ったり、雨が降ったり暑かったり、やっぱり寒かったり、

 

 

花粉が飛んでたり、ジェットコースター並な天気が続いてますえーんえーん

 

 

まだまだ寒さが残る季節とゆうことで、

 

 

今回のゆらゆらTimesは冷性についてです音譜

 

 

冷性には主に4つのタイプがあります上差し

 

 

1 四肢末端タイプ(手や足先が冷える典型的タイプ)

 

 

2 下半身タイプ(上半身は温かいが下半身が冷えてしまうタイプ)

 

 

3 内臓型タイプ(手足や体の外側が温かいが内臓が冷えてる 通称隠れ冷性)

 

 

4 全身タイプ(常に体温が低く気温の変化に関わらす1年通して寒さを感じる)

 

 

それぞれの特徴や主な原因対策について

 

 

筋トレで筋肉量あげて冷性改善しましようびっくりマークと言うことで、

 

 

こんな筋トレを取り入れてみましょうと4つ程載せています!

 

 

他にもいろんな冷性改善にむけた筋トレもありますので、

 

 

自分にあった筋トレで、自分のペースで、身体を動かしていきましようキラキラ

 

 

身体を動かして疲れた後は、

 

 

ぜひyulax整体院に来て身体の血流をよくし、

 

 

さらなる冷え症改善につなげていけきましょう照れ

 

 

スタッフ高橋飛び出すハート

 

 

こんにちは龍

 

 

1月になり本格的な寒さになりました雪

 

 

今回はピラティスの紹介をしたいと思います上差し

 

 

近年注目されているピラティス。

 

 

姿勢改善、ダイエット効果も期待されています目

 

 

ピラティスとは...

 

 

リハビリのために開発されたエクササイズ気づき

 

 

体の深層部にあるインナーマッスルを強化し

 

 

体全体のバランスを整え健康を導いてくれます。

 

 

ピラティスの基本インナーマッスルを鍛えようびっくりマーク

 

 

①横隔膜

呼吸機能が良くなる

 

 

②多裂筋

腰痛から腰を守ります

 

 

③腹横筋

下腹部太りが良くなる

 

 

④骨盤底筋群

尿漏れ、頻尿などの改善

 

 

ポーズを取ってみましょう筋肉

 

 

ペルビックカール・・・姿勢調整やヒップアップに期待できます合格

 

 

1、仰向けになり膝を立てます

足幅はこぶしひとつ分開きます

 

 

2、息を吐きながら腰の裏側を丸める

お尻→背中→胸の裏の順に

 

 

3、お尻を上げたまま息を吸い吐きながら戻していく

胸の裏→背中→お尻の順に

 

 

4、呼吸に合わせて5回行う

 

今回紹介したのはほんの一部です付けまつげ

 

 

他にも症状に合わせたポーズがたくさんあります音符

 

 

動画を見ながらやるとわかりやすいです!!

 

自宅でも簡単に始められるので

 

 

 

 

 

ぜひこの機会に始めてみませんか?走る人

 

 

スタッフ髙砂