教育資金は本当はいくら必要なのか?
 
 
ただなんとなく貯金してる…もやもや
お金には困ってないけど…アセアセ
ザックリとした不安があるもやもや
なあなたへ。
 

 

お気楽ライフ&マネーコーチ
男ばかり三兄弟(小4、小1、年中)のママ
土屋ユキコです♪♪
 

 

順風満帆な人生を送ってきたはずなのに、

自分でも気づいていなかった

”べきねば”に縛られて迎えた暗黒期もやもや

 

我慢の連続、思い通りにならない日々。

 

それを乗り越えられたのは、

マインドとお金を整えたからニコニコ

 

今ではお気楽ハッピーライフを

満喫中チョキ

 

 
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みなさん、こんにちはニコニコ

 

 

食欲の秋ですね!

 

 

食欲が止まらず、ちょっと太り気味の土屋ユキコです真顔

 

 

と言いつつ、一年中食欲はあるので、秋は関係なく、ただの食べ過ぎですゲラゲラ

 

 

秋のせいにしました。

 

 

無実の「秋」さん、すみません笑い泣き

 

 

 

それでは、本題へ!

 

 


今日は、人生の三大支出の一つ、教育資金についてだよ!

(ちなみに残り二つは、住宅資金と老後資金だよ)

 

 


子どもにかかる教育費は1000万とも2000万とも言われていますアセアセ

 

 

うわーお!

 

 

数字として目に見えると衝撃的な数字ですねアセアセ

 

 

 

 

教育費ってかけようと思えばいくらでもかけれるわけじゃん?

 

 

私立の学校に行かせれば、その分プラスでお金かかるし、

 

 

習い事だって、いくらでもお金かけれるやん?

 

 

だからさ、教育資金がいくら必要なのかを考えるには、

 

 

まずは自分が子供たちにどんな教育を受けさせたいのか!!

 

 

を考える必要があるよね星

 


 


 

例えば、学校は公立か、私立か。

 

 

習い事はどうするのか。

 

 

 

 

もちろん、こういう選択に正解はないのよ!

 

 

 

ちなみにユキコは子どもに習い事をほぼやらせていません。

 

 

長男のそーくんが通信教育をやっているだけ。

 

 

なんでって、送り迎えが大変だからゲラゲラ

 

 

送り迎えを想像しただけで、自分が疲れちゃうのが目に見えてるから、やらない。

 

 

子供たちが何かやりたい!って言いだした時は、応援したいな~とは思っているけど、ありがたいことに何も言ってこないので助かっておりますゲラゲラ

 




 

ユキコのように、習い事は本人の熱い希望がなければやらせない派も、

 

 

何がその子にハマるか分からないから、いろんな習い事をさせてあげたい派も、

 

 

どっちもいいと思う!

 

 



しかし!

 

 

お金のことを発信している立場としては、

 

 

ちゃんと教育資金として捻出できる金額は把握しといたほうがいいよってこと。

 

 

小学校から大学まで、ずっと私立の学校に入れたいんです!って思ってもさ、

 

 

月収30万だったら、キツイやん?

 

 

教育にお金かけすぎて、老後資金がないっていうのも避けたいでしょ?

 

 

まずはさ、自分の教育方針でお金が一体いくら必要なのか考えてみるのをおススメするよ。

 



 


 

 

 

大体、全部公立だと1000万円。

 

 

全部私立だと2000万円を超えるよ。

 

 

自宅から通うのかどうかでも大分変わってくるからね。

 

 

もし全部公立の予定で教育資金を貯めてきたのに、

 

 

子どもが急に私立の大学に行きたいって言いだした!!ってなっても

 

 

もちろん、奨学金を借りる手もある。

 

 

私立の大学に行く道がなくなるわけではないから、安心してウインク




心配するな〜ほっこり

 

 

 

 

 

ここからは、ユキコの持論ね。

 

 

大学の費用ってめっちゃかかるやん?

 

 

ユキコは親に大学の学費を出してもらったんだ。

 

 

感謝しております。



有り難い話ですよね。





 

でもさ、親が絶対出さなきゃいけないわけじゃないよね?



 

 

自分が親にしてもらったことを、自分が子供にしてあげないとダメなわけじゃないよね?

 

 



それに、自分で学費を出したほうが、やる気も出るってもんよ!

 


 

自分のお金で通うってなったら、いろいろ学ぼう、得ようって思うやん?

 

 


だから、ユキコは奨学金で大学行かせようかなって思っているよウシシ

 


 

大学へ行かせる資金がないわけじゃないよ。

 

 


ただ、子供に自分で学費を払ってでも大学に行きたいって思う意気込みが欲しいゲラゲラ

 

 


大学の学費を出さない代わりに、結婚資金や一人暮らしを始めるときの資金を出してあげるのもいいよねって思っているウシシ

 

 


別に子どもにお金を使いたくないわけじゃないからさ。

 

 

というわけで、親が学費を出すべきだとか、

 

 

奨学金を借りさせるのが可哀想とか、

 

 

そういう固定観念は捨てちゃってもいいんでないの?って言う話です。

 

 


これ、美味しかった!こんなの食べてるから、太るんですwww

 




 

話が飛んじゃったけど、まとめますウシシ

 

強引www



 

①  どんな教育を受けさせたいのか考えてみよう



②  ①で考えた教育には、資金がいくら必要なのか



③  ②を踏まえて、それが実現可能かどうか。



 ④ ③で実現が難しいようだったら、①の教育方針を見直してみる

 

 

こんな感じで一度、考えてみてね。

 

 

必要な教育資金も、人それぞれ!

 

 

教育資金どうしよう?って思っていても、何も変わりません!



不安があるなら、シミュレーションしてみよう!




不安を減らすには、不安の中身を明確にすること!

 

 

ぜひ、自分オリジナルの教育資金を試算してみてねチョキ

 

 

ほんじゃまた!


 

 

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