先日

お世話になっている

オンラインサロン内で

初めてのお話会を

させていただきました。

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

テーマは

『子どもを「受け入れる」』

 

 

 

 

 

 

学んだことや

考えたこと感じたことを

織り交ぜながら

お話しさせていただきました。

 

 

 

 

 

始まる前は

すごーーーーーーーーく

緊張しました。

 

 

 

 

でも

始まってみると

しっかり準備してきていたので

安心して話を進めていくことが

できました。

 

 

 

 

終わってから

夫に

「どうやった?」

って聞かれて

 

 

 

 

 

私が答えたのは

「楽しかったー!」

って言葉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の私は

楽しさを

あまり感じなかったんですね。

不安が多かった。

 

 

 

 

そして

きっと以前の私なら

「うまくいった」

って言ってたかもしれません。

 

 

 

 

でも、昨日は

「うまくいった」っていう言葉よりも

「楽しかった!」だったんですね。

 

 

 

 

その言葉が出たことに対しても

嬉しかったですね。

 

 

 

 

自分を楽しませてあげれた。

私が何をしたら楽しめるのかも

わかったんですね。

 

 

 

 

あーーー

私は話したかったんだ。

 

 

 

 

 

それに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

自分のしたいことに

気づけない

ってどういうこと?

 

 

 

 

って思いますよね。

 

 

 

 

こういうことです。

 

 

 

 

(一番元にあるけど気づかない思い)

私は話したい。

 

 

 

(無意識でうっすらと認識している)

みんなも話したいよね。

 

 

 

(ここも無意識でうっすらと)

だから

私が話したらみんなは嫌だよね。

 

 

 

(ここも無意識でうっすらと)

私は黙っておく方がいい。

話しても短い時間にしよう。

 

 

 

 

聞くの好きだし。

 

 

 

 

ね。

人に合わせてばかりの私は

私の心の声が小さい。

 

 

 

 

 

私のように

心の声が小さい人って

たくさんいると思うんですよね。

 

 

 

 

だから自分よりも

大きい声の誰かがいうことが

 

 

 

正しい、だったり

そうあるべき、だったり

 

 

 

 

そうやっているから

自分の心の声も小さいし

 

 

 

 

聞こえないし

聞かなくなる

 

 

 

 

 

 

 

でもね。

 

 

 

 

 

こんなふうに

自分の声が聞こえるようになると

生きるのが楽しくなります。

生き返ります

 

 

 

 

 

気づかないけど

 

 

 

 

話したいって気持ちは

そこにあるんですよ

 

 

 

そうなると

 

 

 

無意識に自分を

我慢させていることになりますよね。

 

 

 

 

自分のやりたい

楽しいに気づき

させてあげると

我慢がなくなります。

 

 

 

 

生きやすくないですか??

 

 

 

 

もっと自分の小さな声を

聞いてあげたい。

 

 

 

 

そう思えた

昨日のお話会でした。

 

 

 

 

集まってくださった方々、

時間は合わなかったけど

心を寄せてくださった方々

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感想いただきました。

 

 

 

 

星この場があったかくてずっとお話を聞いていたかったです。

 

星子どもを受け入れるの前に、まずは自分が自分を受け入れる、なんだよなーって思いました。

 

星もっと早くに聞きたかったです。

 

星 ゆかこさんが、つくる場所は否定も指示もなく安心感があります。子育てに悩む親御さんにおすすめです。印象的だったのは一旦受け入れるです。

 

星 すごい!などの評価ジャッジもよいけど、

それよりも無条件に『感情にフォーカス』して

「うれしいねー」「ありがとう~」といえたり感じていられる私でいたいと感じました。ご縁に感謝です。

 

 

 

もしね、

やりたいことがあるんだけど

勇気が出ない

一歩が出ない

スタートを切れない方

 

 

 

 

おすすめです。

こちらの

UMIカウンセラーの原田千春さんが主催の

『さっさとやらん会』です。

 

 

 

 

 

昨日の会を記事に

書いてくださいました。

 

 

 

 

ウジウジしてる方

次の募集まで

お待ちくださいませ。

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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秋晴れのいい日になりましたね。

気持ちがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

今日は

私に戻ってきた気持ち

「好きを感じること」

について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

先日長女が

「金木犀の香り、今年はしないね。」

と言いました。

 

 

 

 

「今年はもうおわったんかね。」

なんて返していたんですが

 

 

 

 

その翌日に

家を出るとうっすらと

金木犀の香りがしていました。

 

 

 

 

長女の感覚って鋭い。

 

 

 

 

長女は金木犀の香りが好きなんです。

 

 

 

近所の金木犀

蕾?でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急な冷え込みの前の

夏の暑さが微かに残り

風が吹く

この爽やかな感覚

 

 

 

 

春の温かみの感覚とはまた違う

だんだん寒くなっていくんだけど

夏の暑さを微かに感じる

この感覚が

好きだったんだな

 

 

 

 

 

 

お日様の光で

ススキの穂がキラキラ

風に揺れている

 

 

 

凛と

赤い彼岸花が

咲いている

 

 

 

電車の音が

いつもより

響いて聞こえたり

 

 

 

 

ちょっと寂しさを感じる

 

 

 

 

 

四季がある日本で

住むことができている

なんて幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

この好きっていう感覚

感じていますか?

 

 

 

 

 

自分の心の中にたくさんの

マイナス感情がグツグツ

溜まっっていると

 

 

 

好きって感覚はあるんですが

遠慮して出てこない

 

 

 

気づかない。

全然捕えられないですね。

 

 

 

 

周りに合わせること

周りに求められる自分になるような

脳の使い方になって

 

 

 

 

 

自分の感覚を自覚しにくく

なっていると

 

 

 

 

何が好きかわからない。

 

 

 

 

そのような方は

閉じ込めている本音に

気づき出してあげる。

 

 

 

 

そうすることで

その人なりの

好み、感じ方、感覚に

気付きやすくなります。

 

 

 

 

 

常にできている人もいますよね。

 

 

 

 

でも私のように

自分よりも周りに合わせることを

してきた人にとってみれば

とても難しい。

 

 

 

 

だからこそ

自分の思いをノートに

思い浮かんだ言葉通りに

書いていくことをしてあげる。

 

 

 

 

 

言葉にして出してあげる

 

 

 

 

それは

自分の本音に気づける作業です。

 

 

 

 

本音って

子どもの自分が言ってる言葉です。

 

 

 

 

そういうのを続けていくことで

自分の好き

がきっと見えてくるはずです。

 

 

 

 


最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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自己紹介しています。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

退職すると決めて

子どもたちと過ごした最後の日

 

 

 

 

当時3年生の担任だった私は
子ども達との最後の日に
お別れを言いました。

 

 

 


「大事な話があります。
 先生は先生を辞めます。
 4月からはもう学校に来ません。
 みんなのことは
 ずっと応援しています。」

 

 

 


全員の目が私に集中するのが
分かりました。




すると
「先生なんで笑っとるん?」
とAちゃんが言いました。
 

 

 

 

私はドキッとして
「え?そうかな?いつもと同じだよ。」
と答えましたが
 

 

 

 

大きな責任から
解放される安心からか
自然に笑みが出ていたんだと
思います。

 

 

 

 

毎日の不安、
息つく間もない日々。
いつも誰かから
追いかけられているような焦り。





頑張っても
頑張っても
うまくいかない。





そんな日々から
抜け出すことができる安心感。




表情に滲み出ていないはずは
ないですよね。




B君は
「せいせいしとるんやろ。」と。




B君はなかなか難しい子で
うまく関係が作れなかったな子でした。
私に甘えていたように思います。





当時は
その言葉で
私が感じていた安心感を
言い当てられたようで動揺し、
 

 

 

 

同時に
他の子ども達が
私がせいせいしたら
悲しむだろうなと思い

「それ以上言ったら許さんよ。」と。

でも
後から考えたら、
B君は寂しかったのかも
しれない。





もしかしたら、
 

 

 

 

それに気づけるほどゆとりがあったら
それに気づけるほど自分を信頼していたら
それに気づけるほど人として成熟していたら




B君には違った返し方ができたかもしれない。




今はそう思います。




その日
何人もの子どもたちが
涙を流してくれていました。




C君は家に帰ってからすぐに
仕事中のお母さんに電話したそうです。

「(泣きじゃくって)
 せ、先生が、、、、
 学校、、、、
 辞めるんやって、、、。」

そして、その日のうちに
学校に来てくれたそうなのですが
私は帰宅していて
その日は会えなかったのですが
後日
実際に会ってお別れしました。

 


奇跡の最後の日

上矢印

 

未熟な私を私が受け入れようと

して書いています。

 

 

 

 

こうやって少しずつ

教員時代のことを

書くことができるようになってきました。

 

 

 

 

退職してからずっと

先生としての自分はダメだ

っていう思いがあって

先生としての自分を

受け入れられませんでした。

 

 

 

 

 

 

できない自分を

みたくなかったし

聞きたくなかったし

言いたくなかった

 

 

 

 

許せなかったんですね。

 

 

 

 

少しずつ

許せるようになってきていると

感じています。

 

 

 

 

私は先生としても
人としても未熟で
安心して学習できるクラスづくり
最低限の規律づくり
はできなかったけど

 

 

 

 

関わった子どもたちは約500人

そのうちの何人かの心には


わかりやすい授業にしてきたこととか
 

一人一人の良さを伝えてきたこととか
 

みんなの頑張りを見つけて伝えてきたこととか
 

一人一人の気持ちを大事にしてきたこととか
 

うまくできないけど、
みんな大好きっていう気持ちとか

 

が伝わっていたのかもしれません。

 




 

私が目指した

「きちんとした学級」ではなかったけど

 

子どもに寄り添えていたのかな

あかりをともせていたのかな

 

とも思えるようにも

なってきました。

 

 

 

 

子どもの表情から

元気があるとかないとか

そういうのはすぐにわかりましたから

 

 

 

 

そういう点からは

私のその感受性の強さは

生かされていたのかもしれません。

 

 

 

 

ですので

 

 

 

 

落ちこぼれ先生ではありますが

 

 

 

 

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落ちこぼれの私ですが

学校の裏事情や

先生たちの裏事情

学校での子どもたちの様子など

たくさん知っていますから

わかる限りお答えできると思います。

 

 

 

 

 

落ちこぼれだからこそ

役に立つことが言えることが

あると思います。

 

 

 

 

 

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何かの押し売りなど

しませんからね。

 

 

 

 

ご安心くださいませ。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前回の続きです

 

 

プロフィール① 〜学校・前編〜

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

長女を出産後

その5年後に次女を出産

 

 

 

 

 

それぞれの育休明けでの学級担任は
子どもたちをまとめることができずに
学級崩壊寸前の状態になりました。


 

 

 

厳しさが通用しなかったのです。

 

 

 

 

おそらく

それだけではなく

 

 

 

 

私の思考ぐせや

捉えぐせからくる

無意識の行動が

 

 

 

 

子どもたちを落ち着かなく

させていた部分があったり

 

 

 

 

家庭の重心が増えて

学校の仕事を思う存分できない

時間的な部分があったり

 

 

 

 

いろんな事情が

重なり合って

そんな現実になっていたんだと思います。

 

 

 

 

その後
長男を出産のための育休に

入りました。
 

 

 

 

そこで
小学校5年生だった長女が

学校に行けなくなったのです。

 

 

 

 

 

 

不登校はギフト

 

 

 

 

学校でやっていたように

高圧的で

強烈にコントロールしていたんですから

 

 

 

 

体に症状が出るのは

当たり前でした。

 

 

 

 

 

長女が不登校になってくれたからこそ

本気で子育てを変えようと思いました。

(この時点では

 本質的な自分は変わらないままでしたが)

 

 

 

 

子育てのやり直しを決めました。
 

 

 

 

結果

6年生から学校へ

行けるようになった長女ではあります。

 

 

 

 

 

その経験から

 

 

 

 

『子どもが育つのは厳しさではない!

 コントロールすることじゃない!
 自分には力があると自信を持つことや
 意欲を持つこと
 自己決定することが
 自分らしく生きていくために大事なんだ』
 

 

 

 

ということを長女から学んだのです。




 

 

 

 

復帰後

 

 

 

3人の子どもがいて

長女が不登校になって

罪悪感からなのか

子育てしたい気持ちが強すぎるからなのか

その辺はわからないですが

 

 

 

 

もう学校の先生というよりも

お母さんっていう気持ちで

子どもたちが見えるんですね。

 

 

 

 

もう可愛くて

可愛くて

 

 

 

 

そうなると

子どもたちも鋭いですから

見抜くわけです。

 

 

 

 

この先生は許してくれる。

 

 

 

 

そうなると

甘えが出てきて

集団生活に必要な規律が

守られなくなるわけです。

 

 

 

 

こうやって

私の理想とする

「きちんとした学級」

にはならず

 

 

 

 

学級崩壊まではいかないけど

「落ち着かない学級」

になったのです。

 

 

 

 

「きちんとした学級」にしたいのに

「落ち着かない学級」になるんです。

 

 

 

 

そこで思うわけです。

 

 

 

 

私はやっぱり先生としてダメだ。

 

 

 

 

 

 

 

その頃ちょうどコロナ禍で

学校でも厳しく三密を徹底していました。

 

 

 

 

・友達には近づかない。

・友達には触れない。

・歌は歌わない。

・鬼ごっこは禁止。

 

 

 

 

鬼ごっこ禁止ですよ。

 

 

 

 

 

 

鬼ごっこをしていたら

怒られるんです。

 

 

 

 

私は嫌でした。

鬼ごっこをして注意するなんて!

 

 

 

 

コロナの前までは

それは推奨される遊びだったのに

 

 

 

コロナ禍になり

 

 

 

鬼ごっこは

悪の遊びになったんです。

 

 

 

 

こんなに簡単に

善と悪が変わるなんて!!

 

 

 

 

幻滅しました。

 

 

 

 

社会の一つの役割としてある学校は

善と悪が簡単に変わる。

 

 

 

 

子どもたちもわかっていたと思います。

感染しないための措置だってことは

わかっていたと思います。

 

 

 

 

私がついていけなかったのです。

 

 

 

 

みんなで

鬼ごっこをしたかったし

歌も歌いたかったし

じゃんけん列車もしたかった

 

 

 

 

工夫すればできたかもしれませんし、

いや

実際に工夫した遊びを推奨していました。

 

 

 

 

やりたいことがやれない

注意したくないのに注意しないといけない。

 

 

 

そして

クラスはやっぱり落ち着かない。

 

 

 

 

もう私には限界なんだと

気づきました。

 

 

 

 

意欲のある先生方にお任せしよう。

私は先生としては

子どもたちの前に立てない。

 

 

 

 

限界だと気づいた出来事 だけど、それもありなのかと思えた話

 

 

 

 

 

そして

退職を決意したのです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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突然ですが

自己紹介します。

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

21年間小学校の教員をしていました。

必死に頑張った教員時代。

 

 

 

 

未熟でありながらも

必死でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の時に金八先生に憧れ

なんとなく

先生っていいな

 

 

 

 

あかりをともすみたい

 

 

 

 

と憧れていました。

 

 

 

 

そして大学は
教育学部へ。

 

 

 

 

初めは金八先生のように

中学校の先生を目指していたのですが

 

 

 

 

小学校での教育実習の

楽しさが忘れられず
小学校の教員になりました。

 

 

 

 

 

ですが

 

 

 

 


実際の現場は
想像以上に大変でした。



 

 

 

 

 

はじめの3年は

 

 

 

 

本当に慣れなくて

児童がいる時は

 

 

 


授業のことを考えたり
連絡帳、宿題のチェック
丸つけ、子ども同士のトラブル対応

 

 

 

頭の中は自分がやるべき授業と

現実に起こっていることの対応

 

 

 


息つく間もなく放課後になります。
頭の中はパンパン




放課後は
会議や打ち合わせ、丸つけ、雑務
授業準備、作品展じ、作品のコメント書きなど
 

 

 

 

あっという間に勤務時間が終わり
帰宅するのは21時過ぎ
 

 

 

 

 

要領の悪い私は

それでも仕事を持ち帰るなどして

不安な毎日を送っていました。





だんだん慣れてはくるものの

うまく仕事を捌けなかったり

要領の悪さは相変わらずでした。






 

 

1年目のこと

 

 

 

 

子どもの不適切な行動に対する指導が
毅然とした態度で

できませんでした。
 

 

 

 

掃除中

掃除をしないで

箒だけ持って

振り回しているだけ。

その子はクラスの子では

ありませんでした。

 

 

 

 

私はその掃除場所の担当

 

 

 

 

その子に

何か言わないといけない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて言ったか

覚えてないけれども

 

 

 

 

 

睨まれただけで

知らんぷりです。

 

 

 

 

私、嫌だ

注意したくない。

関わりたくない。

 

 

 

 

でもちゃんと先生をしなきゃ。

 

 

 

 

 

周りの先輩の先生方は

ちゃんと指導して

行動を変えさせられている。

私もちゃんとしなきゃ!

 

 

 

 

「私はできない

 私は叱れない。

 厳しくしなければ

 いい先生にはなれない。」
 

 

 

 

厳しくすることは

絶対必要なんだ

 

 

 

 

未熟な私は

次第に厳しく指導することを
覚えていきました。

 

 

 



そうやって

子どもをコントロールできる先生が

いい先生なんだ

 

 

 

 

そんなふうに

思っていきました。

 

 

 

 

厳しく指導することも

覚えていきながら

学校の仕事に慣れていきました。

 

 

 

 


その後

結婚し
長女を出産。
 

 

 

 

 

その厳しさを

後に長女にも向けるようになります。

 

 

 

 

続きます


 

 

 

 

 

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子どもに対して

なんかモヤモヤする時って

 

 

 

 

邪魔される!

傷つけられる!

 

 

 

 

ってなっていることがあります。

 

 

 

 

冷静になる方法の

一つを紹介したいと思います。

 

 

 

 

それは

子どもの立場になってみる

 

 

 

 

 

 

 

見えないものが見えてきます。

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

 

 

 

 

高3の長女から

「友達とご飯食べて帰るから

 迎えにきて」

って連絡があったんですが

 

 

 

 

モヤっとしたものが

私の中に出てきて

 

 

 

 

遊びなら自分で帰ってくればいいのに

遊びの足に私が使われるのか

 

 

 

 

そんな思いが出てきました。

 

 

 

 

そう、

私が雑に扱われているように

感じたんですね

 

 

 

 

 

それでモヤモヤしてるんだな

って自分をわかってあげた後に

 

 

 

 

でも、待てよ。

 

 

 

 

友達とご飯って。。。

 

 

 

 

って思った時に

 

 

 

 

もしかしたら

悩みを

話をしたいのかも・・・

 

 

 

 

友達とご飯食べることで

落ち込んでたのが

元気になることあるよな・・・

 

 

 

 

みたいなことを

ふと思いました。

 

 

 

 

だとしたら

いいじゃん

って思えました

 

 

 

 

それでも

勉強はよくて

遊びはダメ

っていう思い込みが私の中に

あるってことなんですけど

そこは自分に向き合うことが必要ですね。

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしね。

 

 

 

 

モヤモヤしたまま

長女に会ったら

 

 

 

 

仕草やちょっとした話し方で

私のイライラが伝わり

 

 

 

 

無駄に不快にさせたでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって

 

子どもから〜された

 

って捉えて

 

 

 

 

イライラが

出てきたら

 

 

 

 

子供の立場になってみる

どんな理由があるんだろう

もし私が子どもだったら

どうだろう

 

 

 

 

 

そうすることで

イライラが治まる

ことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもイライラが

おさまらない時は

 

 

 

自分が抱えている感情が

たくさんありすぎて

 

 

 

 

相手の立場になるための

心のスペースがない

 

 

 

 

そんな時は

ノートに感情を書き出すか

誰もいないところで

大声で吐き出すかして

 

 

 

 

まずは自分の思いや感情を

出してあげてあげることが

先ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長女が帰る時に

「今日は友達と

 深い関係になれた気がする。」

と言っていたので

イライラしなくてよかった〜

と胸を撫で下ろしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの立場に自分がなってみる

 

下矢印

 

 

 

相手の立場になると

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

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アニメ「ヒロアカ」より

 

 

 

 

 

ヴィラン(敵)から見える

インナーチャイルドについて

書いています。

 

 

 

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

 

インナーチャイルドとは

幼少期にできた

癒やされていない心の傷

のことを言います。

 

 

 

 

敵になる人は

心に傷を抱えています。

 

 

 

 

その傷が癒やされないまま

拗ねて

 

 

 

 

本音が言えない状態になって

いるように思います。

 

 

 

 

本人も気づかないところで。

 

 

 

 

その拗ねた心に向き合い

心を開いたシーンが

描かれていたので

紹介します。

 

 

 

以下ネタバレあります。

 

 

 

 

本日は『トガヒミコ』です

 

 

 

 

他者の血液を摂取することで、

その人間の姿や声に

変身できる“個性”を持つ

(公式ホームページより)

 

 

 

 

 

好きになった人の

血を吸いたくなります。

 

 

 

 

 

血を吸う

その個性を

両親は受け入れず

 

 

 

両親には

普通ではないと

矯正させられたり

存在を否定されたり

 

 

 

そういう過去を

持っています

 

 

 

 

トガヒミコと向き合おうとしているのが

ヒーローのお茶子ちゃん

 

 

 

 

トガヒミコは叫びます。

 

 

 

「何一つ不自由なんかなかったくせに!

 ルールにあってただけのくせに!

 生きやすく生まれただけのくせに!」

 

 

 

 

「そっちのルールで私をかわいそうな人間にするな」

 

 

 

 

「私を憐れむな!」

 

 

 

 

そうやって

拗ねた心を開こうとしない

トガヒミコに

お茶子ちゃんは

話します。

 

 

「故意に人を殺めたことを

 なかったこのにはしてあげられない。

 でも

 そうならざるをえない理由が

 あったんじゃないか」

 

 

 

自分のトガヒミコへの思いを

訴えかけます。

 

 

 

 

「好きなものを

 好きという

 あなたの顔は

 羨ましいくらいに

 素敵な笑顔だと思うから。

 私は

 あなたの笑顔を

 無かったことにはしたくない。

 

 罪を無かったことにはできない

 全てを肯定はしない。

 

 でもまだ少しでも

 私と話してくれる気持ちがあるなら

 血なんて一生くれてやる。

 あなたと

 恋バナがしたいのヒミコちゃん。

 

 今はただ触れたい。

 あなたの中にある悲しみに。」

 

 

 

 

ようやく

重い蓋が開いたように

子どもの

トガヒミコが

話し始めます。

 

 

 

 

「すぐ好きになっちゃうの

 動物でもヴィランでも

 ヒーローでも男の子でも女の子でも

 だって

 みんな綺麗な血が流れているんだもん」

 

 

 

 

それに対して

お茶子ちゃんは

 

 

 

「うん」

 

 

 

「笑うなって言われたもん

 羨ましかったんだもん」

 

 

 

「うん」

 

 

 

「いずくくん

 好きだった人に似てたの

 斎藤くんていうの

 

 血ちょうだいって言えなかったの

 だって人間じゃないって言われるから

 可愛くないって思われちゃうから

 お茶子ちゃんといずくくんみたいに

 正しいこと言われておしまいだから

 だからヴィラン連合なの。

 

 私が好きに生きられる場所だったの。」

 

 

 

 

 

「ずっとサインを出してくれてたのに

 気付くのが遅くなっちゃった。

 

 私も実は

 ボロボロで頑張ってる姿は

 素敵だと思うよ。

 

 ヴィラン連合にはなれないけど

 ただあなたの顔を見て

 あなたの笑顔が素敵だと

 伝えなきゃと思ったの。」

 

 

 

 

 

「私、いずくくんもお茶子ちゃんも

 好きだけど、

 ・・・・・

 私可愛い?」

 

 

 

 

「世界一」

 

 

 

 

 

お茶子ちゃんは

腹を括って

覚悟を持って

トガヒミコと向き合い

 

 

ずっとしまい込んできた

気持ちを話す

トガヒミコの言葉に

 

 

 

「うん」

 

 

 

っていうたった一言の言葉で

受け取っているお茶子ちゃん

 

 

 

 

 

自分の気持ちを

体から

言葉に出す

って

 

 

 

 

癒しになります

 

 

 

 

 

それを受け入れる

「うん」

っていう言葉と

その奥にある

受け入れようとする気持ち。

 

 

 

 

 

トガヒミコは

幼少期にこの

「うん」が

欲しかったんだろうな

 

 

 

 

 

どんな自分も

受け入れてもらえることって

 

 

 

 

人格形成において

重要ですね。

 

 

 

 

 

だからと言って

人間は誰しも完璧ではありません。

 

 

 

 

受け入れることできれば

できないこともあるのが人間。

 

 

 

 

親だってそう。

傷ついたり

傷つけたりしながら

大人になっていくし

生きていくんですね。

 

 

 

 

 

そういうものだと思いながら

受け入れられない自分を

受け入れながら

毎日子どもと

子育てを通して

葛藤しているお母さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは素敵です。

 

 

 

 

 

だから自分を責めないで。

 

 

 

 

そんな自分もよしとして

受け入れてあげてください。

 

 

 

 

 

 

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今日は先生時代の話です。

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

落ちこぼれ先生でしたから

 

 

 

そんな先生としての自分を

長い間

受け入れられなかったんです。

 

 

 

 

その自分を少しだけ

「それでもよかったのかも」

と受け入れることが

できるようになった話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校の先生をしている時

Aちゃんって子がいました。

 

 

 

 

Aちゃんは

すごくがんばり屋さんで

先生からも褒められるのが大好き

 

 

 

 

だから

毎日宿題のほかに

漢字練習を2ページしてきていました。

 

 

 

 

すごい綺麗な字で。

 

 

 

 

やらなきゃ

しなきゃ

 

 

 

なんかね。

 

 

 

 

追い詰められている。

 

 

 

 

そんなふうに感じて

 

 

 

 

私は先生なのに

「そんなに頑張らなくていいよ」

って言ったんです。

 

 

 

 

なんか

無理しているように見えたんですよね。

 

 

 

 

それを

なんかの時に

先輩の先生に話したら

 

 

 

 

「子どもの中には

 頑張るのが好きな子もいるよ」

と。

 

 

 

 

確かに。

Aちゃんは

頑張るのが好きだっただけ

なのかもしれない。

 

 

 

 

その時に私は

私はもう先生できない

って思ったんです

 

 

 

 

頑張っている子に

「頑張らなくてもいい」

 

 

 

 

っていう先生ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

はあ、

私はもうそこまで落ちたのか。

ダメダメじゃないか。

 

 

 

 

先生としては失格だな。

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

Aちゃんに

自分を投影していたのか。

 

 

 

 

Aちゃんの中に

がんばりすぎている自分を

見ていたのか。

 

 

 

 

できない自分はダメだ

頑張らない自分はダメだ

 

 

 

 

だから

私は頑張る

 

 

 

 

そういう私が

Aちゃんから

見えたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

本当のところは

分かりません。

 

 

 

 

ただただ

頑張るのが好きで

やっていただけなのか。

 

 

 

やらなくちゃ

私は認めてもらえない

 

頑張らないと

認めてもらえない

 

って思ってやってたのかは

分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

今思ってみると

 

 

 

 

私は

Aちゃんが好きなことを

好きなように

自分が楽しめることを

やって欲しいと思って

 

 

 

 

そんなに頑張らなくても

いいんじゃない?

 

 

 

 

って言ったんです。

 

 

 

 

 

きっとお家でも

わがままも言わず

いいお姉ちゃんをしているんだと思います。

 

 

 

 

そこで認められて

頑張ろうって

しているんですもの。

 

 

 

 

そうだとしたら

 

 

 

 

AちゃんがAちゃんらしく

育っていくには

 

 

 

一旦頑張ることをやめてみるのも

成長の過程なのかもしれませんよね。

 

 

 

 

そうだとしたら

私みたいな先生でも

まあよかったのかな

と今となっては思います。

 

 

 

 

 

 

 

未熟ではあったけど

Aちゃんをよく見ていたと思います。

 

 

 

 

いい先生ではなっかったけど

 

 

 

 

「別にいてもいいんじゃない」

ってくらいの先生だったな

 

 

 

 

と思えるようになりました。

 

 

 

 

あなたにも

受け入れられない自分いますか?

 

 

 

 

ダメな自分。

隠しておきたい自分。

 

 

 

 

そんな自分の言い訳を聞いてあげよう。

許してあげよう。

寄り添ってあげよう。

 

 

 

 

 

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ネガティブな人へ

 

 

 

 

私は本当にネガティブで

私はなんてダメなんだろう

っていつも思っていました。

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

 

それがデフォルトなんですね

 

 

 

 

 

基本私はダメだから

 

 

 

 

そこから

「どうしよう」って考えるんですね

 

 

 

 

私はダメだから

本を読もう、とか

 

 

 

 

私はダメだから

質問してみよう、とか

 

 

 

 

私はダメだから

あの人の真似をしよう、とか

 

 

 

 

そうやって

ネガティブを利用して

いろいろ学んできたんですよね。

 

 

 

 

そんな

自分はダメだって

思っていました

 

 

 

 

で、

ある時

 

 

 

 

ネガティブでもいいんじゃないですか?

 

 

 

 

 

と全然別の人

二人に言われたんですよ。

 

 

 

 

ネガティブがいい?

 

 

 

 

ネガティブってダメなものじゃないの?

否定してるし。

 

 

 

 

自分を否定してるしね。

 

 

 

 

?????

 

 

 

私のいう

ネガティブっていうのは

 

 

 

 

 

私はダメ、とか

私はこれはできない、とか

人と比べて

私はこれが足りない、とか

 

 

 

 

ないものに焦点を当てて

考えるんですよね

 

 

 

 

こうやって考えていて

不思議なことに

全然落ち込まないこともあって

 

 

 

 

 

むしろ

 

 

 

 

やる気が出てきて

よし頑張ろう

って思えるんです。

 

 

 

 

時々は

落ち込むんですが。

 

 

 

 

でも、基本

私の原動力でもあったんです。

 

 

 

 

今でもそうですよ。

 

 

 

 

無意識に

できないことろを探すんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもいいじゃんって

言われたんです。

 

 

 

そっか。

それでもいいのか。

 

 

 

 

私はそれでもいいのか。

 

 

 

 

ネガティブでもいいじゃん

って。

 

 

 

 

ネガティブはダメだ!

って思っている人

 

 

 

 

ネガティブでもいいんですよ。

 

 

 

 

人のいいところが

よく見えるしね。

 

 

 

 

ね。

素敵でしょ。

 

 

 

 

ネガティブな自分を責めないで

そういう自分もあり

素敵だなって

 

 

 

 

そう思いましょ。

ね。

 

 

 

 

 

ネガティブな人

私も仲間ですよ^^

 

 

 

 

 

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「好き」っていいですよね。

 

 

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

 

「好きな食べ物」ありますか?

「好きな本」ありますか?

「好きな言葉」ありますか?

 

 

 

 

 

お母さんって

子どもが生まれたら

数年間は

 

 

 

 

ほとんど自分の時間がなく

子どものために時間を

使うじゃないですか

 

 

 

 

そしたらね

自分の「好き」が

わからなくなるってこと

ありませんか?

 

 

 

 

私はそうでした。

 

 

 

 

自分の「好き」が

ちゃんと忘れずに大事にできている人は

いいんです。

 

 

 

 

「お母さん」っていう役になったら

もうぜーーーんぶ

 

 

 

 

お母さんになっちゃって

自分の「好き」が

わからなくなってしまう。

 

 

 

 

自分が何が好きなんだろう

自分は何をしたいんだろう

 

 

 

 

わからなくなる。

 

 

 

 

だからね

 

 

 

 

それを意識しながら

過ごしてみるといいです。

 

 

 

 

これ好き?

何食べたい?

何聞きたい?

 

 

 

 

「好き」が増えてくると

私のことが

だんだんわかってきます

 

 

 

 

時間はかかるかもしれません

 

 

 

 

「好き」がわからない時はね

「嫌い」「いや」なことを

見つけてみよう

 

 

 

 

これ嫌い

これは嫌

 

 

 

 

 

 

 

そうすることで

私のことがだんだん

わかってきます

 

 

 

 

嫌いでもいいし

嫌なことがあってもいいんです。

 

 

 

 

 

お母さんが自分のことが

だんだんわかってきて

 

 

 

 

 

自分のことも大事にできてくると

自然と

子どものことも大事に

できるようになってきます。

 

 

 

 

 

まずは自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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