こんにちは。

yukaです。

 

 

 

 

お母さんのシーンに

自分のダメ親ぶりを感じて

いちいち

私はダメだとチクっとする

という話を

昨日のブログで書きました。

 

 

 

 

そんな

自分の親ぶりを受け入れられない私が

ちょっとだけ

こんなダメな親でもいいのかなと

私の中にある

『親としての当たり前』を

壊してくれたアニメがあります。

 

 

 

 

今日はそのアニメ

『花咲くいろは』に登場する

主人公・松前緒花(まつまえおはな)のお母さんから

気づいたことをシェアしたいと思います。

 

 

 

 

公式ホームページです下矢印

 

 

 

 

 

緒花の母は

世間の目から見れば

「ひどい母親」に

見えるかもしれません。

 

 

 

 

・約束していた授業参観に来ない
・恋人と夜逃げする
・突然「おばあちゃんの旅館へ行け」と言い出す

 

 

 

 

親としてあり得ない

 

 

 

 

そう感じる行動ばかり。

 

 

 

 

けれど

作品を通して見えてくるのは
「ダメな親」と

一言で片付けられない

そんな気持ちにさせられました。

 

 

 

 

 

緒花は

たしかに傷つきながらも

非行に走るわけでも

誰かに依存するわけでもない。

 

 

 

 

むしろ

しなやかに

たくましく育っていく。

 

 

 

 

 

 

その姿を見ていると

「愛されなかった子ども」の

定型のようなイメージから

解放されるような感覚になりました。

 

 

 

 

親が『完璧』じゃなくても
『ちゃんと育つ』こともある。

 

 

 

 

不完全なままでも
誰かを大事に想うことは

できる。

 

 

 

 

そして

緒花の母は
「私はこうだから」と

自分をどこかで

受け入れているように見えました。

 

 

 

 

 

いい親じゃないと責めるでもなく
投げやりになるでもなく

ただ

「自分のまま」でいることを

選んでいたように感じたんです。

(アニメでは心の内までは描かれていないけれど)

 

 

 

 

私はずっと
「親はこうあるべき」

という思い込みを握ってきました。

 

 

 

 

 

なぜなら

『いい親であること”が、私の価値を証明すること』

だったから。

 

 

 

 

・子どもがすくすく育つ
・子どもがいい子である
・子どもが自慢できる存在である

 

 

 

 

そうなったとき

「私は価値のある人間だ」

って思えた。

 

 

 

 

 

でもそれって、

怖いことだなって思います。

 

 

 

 

子どもを通して、

自分の価値を証明しようとすること。

 

 

 

 


いい子でいてくれないと

自分が不安になってしまうこと。

 

 

 

 

それって、先生も同じ。

「いい子どもがいれば、いい先生になれる」
「だから、子どもをコントロールしたくなる」

 

 

 

 

 

私はたぶん、
『価値がないかもしれない自分』を

認めるのが怖かったんだ。

 

 

 

 

価値がないと感じた瞬間の

体中が痺れているかのような感覚

 

 

 

 

逃げ出したくなる悲しさ。

 

 

 

 

でも思うんです。

 

 

 

 

  価値があるとかないとか

  そんなものは

  ほんとうは幻。

 

 

 

 

人の価値なんて、
誰かの物差しで測れるものじゃない。

私は私のままで、すでに素晴らしい。
子どもも、そのままで、すでに素晴らしい。

 

 

 

 

 

「いい親」
「いい子」
 

 

 

 

 

そんな幻の正解を

追いかけるのはもうやめて

ただ、自分を知ろう。
自分の感情に気づこう。
自分の愛を、信じよう。

 

 

 

 

 

親として

目に見えるような

愛のある行動を

していない私はダメだ

と責めるんじゃなくて

 

 

 

 

「私はこういう親」
「私はこれが大事だと思ってる」
「私は私でいいんだ」

 

 

 

 

そうやって

自分自身の親としての形を

認められたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます🍀

 

 

こんにちは。

yukaです。

 

 

 

 

私はアニメを見ていて必ず

複雑な気持ちになるシーンがあります。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

『母』のシーンです。

 

 

 

 

感動する

と同時に

ちくっとする

 

 

 

 

 

 

 

それを言葉で表すと

 

 

 

 

親ってすごいな

親の愛って深いなー

でも

私はこんなふうにできない

私は愛のないダメな親だ

 

 

 

 

 

その思いは

映像と共に

流れていくので

すぐに忘れてしまう。

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

作品を変えても

母が出てくるシーンには必ず

感動アンド自己否定

の複雑な想いが

出てきます。

 

 

 

 

『ブルーピリオド』

谷口八虎(やぐちやとら)が

お母さんに

藝大受験させて欲しいとお願いするシーンでは

お母さんが台所に立っている絵を渡すんですが

 

 

 

『この人

 本当に家族のことしか考えてないんだって

 絵をかいてなかったら

 こんなことにも気づけなかった』

って言うんですが

その中に

 

 

 

 

『食事はいつも

 肉や魚が

 一日おきだよなあとか、、、』

 

 

 

 

って言うんです。

 

 

 

 

 

それを聞いて

私はできていないよな

っていちいち思う

 

 

 

 

親の愛の深さを絵を描くことで気づいて

その気持ちを伝え合っている

そんな素敵なシーンに感動して

涙が溢れると同時に

 

 

 

 

私はダメだって、なる。

 

 

 

 

大好きな作品『アオアシ』

青井葦人(あおいあしと)が

上京する新幹線の中で読んだ

お母さんからの手紙のシーンとか

涙なくては見れない

 

 

 

 

母の愛は深いなって感じると同時に

私はあんなにしっかりしてない

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

『メダリスト』

いのりのお母さんは

 

 

 

 

「フィギュアスケートは

 怪我をして辛い想いをするから

 させない」

 

 

 

 

と不安からの過干渉全開。

 

 

 

 

それを見て

過干渉だった昔の自分を

見ているようで

グサグサ突き刺さるものだから

 

 

 

 

ダメな自分を映し出されているようで

イライラしてしまう

 

 

 

 

けれどもそのお母さんも

いのりから気づかされるんです

 

 

 

 

楽しんでスケートをしている姿や

金メダル取りたいと宣言する姿から

 

 

 

 

不安を向けるのではなく

子どもを信じようって

 

 

 

 

そうやって

変わっていく。

 

 

 

 

そんなお母さんが

徹夜で衣装を仕上げるシーンとかも

愛を感じてジーンとする

 

 

 

 

と同時に

 

 

 

 

私はそんなふうに

変われるかな

 

 

 

 

っていう思いが出てくる。

 

 

 

 

また別の作品

『Buddy Daddies』という作品では

殺し屋の男2人で

ある理由があって

女の子を育てることになる作品なのですが

 

 

 

 

キャラ弁を作ったり

美味しいご飯を作ってあげる

シーンがあって

それを見ると

 

 

 

 

やっぱり

親の愛を感じてジーンとすると同時に

私はあんなふうにキャラ弁作れない

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

作品を見ることで

自分の親からの深い愛を感じて

ジーンと感動すると同時に

 

 

 

 

自分が親としてはダメだって

思うのです。

 

 

 

 

あんまり自分のことを

いい親だと思ってない。

 

 

 

 

親という存在を見ると

いいとか悪いとかで

ジャッジしてしまうんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

書きながら

まだまだ私は

「親である私」

の部分を受け入れられてないことに

気づきました。

 

 

 

 

私がそう感じるのには

ある出来事があったのです

 

 

 

 

ひどい毒親だった私

 

 

 

 

過去に感じた感情が

消化されず残っている

 

 

 

 

その感情が

作品を見ることによって

ちくちくと疼く。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば

リアルでも

同じような気持ちになった出来事が

ちょくちょくありましたよ。

 

 

 

 

こうやって

未消化な感情は

感じてよーって

出てくるんですね。

 

 

 

 

深掘りする糸口になりますね。

 

 

 

 

 

あなたは

アニメやドラマ、漫画を見て

心がちくっとする瞬間

ありますか?

 

 

 

 

それはあなたの過去に感じた

未消化な感情を感じてよーの

サインかもしれません。

 

 

 

 

 

 

この後

深掘りしてみます。

 

 

 

 

最後までお読みくださって

ありがとうございました🥰

 

 

 

こんにちは。

yukaです。

 

 

今日は

『こんなアニメは見たくない』

そんな思いから

自分の感情に気づき

自分を癒すことができた

そんな話をしようと思います。

 

 

最近

悲しいアニメは見たくない

っていう気持ちになっていました。

 

 

 

 

選ぶものも

ほわっとしていて

あったかいものや

笑えるものを選んでいました。

 

 

 

昨日

心の学びをした友人たちとの

読書会でした。

 

 

『自死』の話になりました。

 

 

その話を聞きながら

私の心の中では

 

 

『悲しみたくない』

 

 

そんな気持ちになっていました。

 

 

そういえば

最近見るアニメも

感動ものや

悲しみを感じるものは

避けているしな。

 

 

 

 

 

 

「最近、

 悲しみが感じられそうになると

 無意識に意識を逸らして

 避けようとしている感じが

 するんだよね」

 

 

と友人たちに言うと

 

 

「それ、なんでだろうね」って。

 

 

「みんなは違うの?」って聞くと

 

 

「違う。」と。

 

 

「過去に

 悲しむと怒られたり

 泣いたことで嫌なことが

 あったのかな?」

 

 

と聞かれ

 

 

何あったかなと

 

 

探っていくと

ありました。

 

 

 

 

子どもの時

祖父と父の不仲を見ることに

悲しみを感じていた。

 

 

母に

祖父と父の不仲が嫌だと

話した時に

母はどうしようもないと

とても困っていました。

 

 

そんな場面を思い出しました。

 

 

悲しみを感じると

お母さんを困らせる。

そう思った

小さな私は


 

悲しみを感じることは

いけないことだと

思ってしまった。

 

 

どうしようもなく生まれてくる悲しみを

どうにもできずに抱えていた。

 

 

悲しみを

誰にもいえなかった。

 

 

だから

悲しみを

我慢していた。

 

 

そのうち

悲しみを

感じないように避けていった。

 


そうやって

無意識に

自分を守っていた。

 

 

 

 

 

思い出すと

自然と涙が出てきます。

 

 

まだまだ

悲しみが残っていた。

 

 

以前にも心の学びをした時も

何度も感じ切った感情でしたが

残っていました。

 

 

多分まだ残っている気がします。

 

 

悲しい時に

悲しいと感じる。

 

 

 

 

私は避ける癖があったんですね。

最近のことではなかった。

昔からそうだったんですね。

 

 

 

小さかった頃の自分に

「悲しかったね」

って寄り添って

悲しみを感じようと思います。

 

 

感情は感じ切ると消えていきます。

 

 

悲しみを感じようと思います。

 

 

悲しみを感じることの

重要さを描いたアニメ下矢印

 

 

 

おすすめです。


 

 

 

 

 こちらも書いてます下矢印

 

 

 

 

こんにちは。

yukaです。

 

 

 

 

この方のブログを読んで

『続ける』

っていうことに

ヒントをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日

およそ8ヶ月もブログを

お休みしていたのにも関わらず

たくさんの方々が

ブログに訪問してくださり

感激していました。

 

 

 

 

本当に

ありがとうございます‼️

 

 

 

 

うれしいな〜

ありがたいな〜

 

 

 

 

久しぶりに再開して

ブログの毎日投稿は

できていないけど

 

 

 

 

「何書こうかな?」

と自分に問いかけることは

 

 

 

 

自分の気づきを言語化したり

自分のモヤモヤは何か掘り下げたり

 

 

 

 

自分とつながる時間

なっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

最近ポスティングのバイトを始めました。

 

 

 

 

ポスティングする前に

配布する数枚のチラシを

組み合わせて

セットするのですが

 

 

 

 

私の担当は

それぞれ

430枚くらいあるので、

チラシが7、8枚くらいあると

セットするだけで

普通にしてたら

半日かかります。

 

 

 

 

なので、

できるだけ早く

終わらせたいのです。

 

 

 

 

事務所で

ベテランの方の

セットする方法を見ていたら

めちゃくちゃ早くて

美しい

 

 

 

 

そのやり方を教えたもらったとき

 

「1、2、3、4、5

 の感じでやったらいいんじゃない」

 

と。

 

 

 

 

なるほど。

リズム感だ

 

 

 

 

 

 

タンタンタンって。

 

 

 

 

でね。

それを真似してやってみたのですが

リズムに乗ると

体が動きやすいのです。

 

 

 

 

初めのうちは

ゆっくりから始めて

だんだんとリズムに乗ってきたら

スピードアップしていける。

 

 

 

 

はじめからスピード出せないんです。

 

 

 

 

リズムに慣れると

早くできる。

 

 

 

 

ベテランの方は初めから早いですが

 

 

 

 

慣れていない私は

はじめはゆっくりのリズムをとって

だんだんスピードを上げていく。

 

 

 

 

リズムに乗ると

楽に体が動く!

 

 

 

 

 

 

つまり、

ブログも

休んでたからリズムが

できていないのです。

 

 

 

 

このリズムを体に入れるために

初めのうちは

意識的にブログに向き合う

 

 

 

 

慣れてくると

勝手に体が動くようになるのではないか⁉︎

慣性の法則のように。

 

 

 

 

だから、

ルーティンというやつは

少しのエネルギーで

行動にうつせる

 

 

 

 

ルーティンとは

リズムですよね

 

 

 

 

私は

ブログの時間が好きなので

その時間をとりたいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日はいかなくても

ちょっとずつ

リズムを取り戻して行きたい

 

 

 

 

そう思います。

 

 

 

 

リズムって意外と体に染み込んでる。

 

 

 

 

心臓の音。

朝が来て夜が来て朝が来る。

 

 

 

 

リズムを意識してみようと思う。

 

 

 

 

 

いつも読んでくださり

励みになります。

 

 

 

 

ありがとうございます‼️

 

 

 

 

 

皆様に

ありがとうの気持ちが

届きますように❣️

 

こんにちは

yukaです。

 

 

数年前、

長女に「一巻だけでいいから読んでみて!」

と勧められて読み始めた漫画

『ブルーピリオド』

 

 



 

 

結局全巻買いました。

 

 

 

 

 

アニメの公式サイトはこちら下矢印

(私は、原作の心の内がたくさん書かれているほうが好き)

(アニメも好き)

 

 

その物語の中で

東京藝大を目指す主人公

矢口八虎(やぐちやとら)が

 

 

「俺さあ…ただの人なんだな」

 

 

と呟くシーン(1巻)にガツンともらいました。

 

 

実は以前にも

ある人から

 

 

「あなたは普通の人だし、むしろバカなんだよ」

と言われ、

 

 

その言葉にスーッと肩の力が抜けて

安心した経験がありました。

 

 

八虎(やとら)の言葉は

その時の感覚を思い出させ

私の心に深く響きました。

 

 

八虎自身は、

デッサン初心者である

天才的な高橋くんの作品を見て

 

 

高橋くんの才能と

自分の努力を比べて

自分を

「ただの人なんだ」

と認識して

悔しさを感じていたのだろうと思います。

 

 

しかし

この言葉は

私に

 

 

「気負わなくていい」

「あなたは大したことないんだから

 できなくても当たり前」

「好きにやればいいんだよ」

「誰もあなたを見てないんだから」

「何やってもいいんだよ」

 

 

と背中を押してくれているようでした。

 

 

人目を気にし

いつも

 

 

「すごい人にならなくちゃ」

「すごい人と思われたい」

「評価されたい」

「認められたい」

 

 

という意識が

どこかにあった私にとって

 

 

「ただの人」

 

 

と自分を位置づけることは

大きな解放でした。

 

 

この言葉は

無意識のうちに

私を縛り付けていた

「完璧にしなければ」というプレッシャー

から解き放ち

等身大の私を教えてくれてました。

 

 

そして行動を促し

支えてくれました。

 

 

実際

私はこの言葉に背中を押され

ブログを書き始めることができたし

起業に向けても

『ただの人の私ができること』

と気負わず向き合うことが

できています

(できているはず。。。)

 

 

以前、

仕事のアイデアを考えていた時に

アニメのコラージュを作りました。

 

 

「こんなの、意味がないし、

 誰の役にもたたない。

 誰の目にも止まらないし、

 馬鹿にされる」

 

 

と人に見せることを

躊躇していたけれど、

 

 

「私はただの人だから、

 目に留まらないのが当たり前だし、

 評価されないのが当たり前だから、

 そんなこと気にしないで、

 見てもらおう」

と思え

お世話になっている人に

見てもらいました。

 

 

「すごくいいね!」

という言葉が返ってきただけでなく、

私が添えた手書きの言葉や

「自分流」であることも

評価されました。

 

 

それは、

 

 

「ただの人」だからこそ生まれた「私」

 

 

だったのです。

 

 

『ブルーピリオド』の八虎は

物語が進む中でも

「俺は凡人なんだ…」

と再び認識する場面(5巻)があります。

 

 

それでも彼は

 

 

「悔しいけど、安心したんだよね」

 

 

と語るのです。

 

 

彼は

完璧を求める苦しさから解放され

等身大の自分を受け入れることで

安心感を得て

そして

そこからまた

新たな努力へのモチベーションに

繋がっていきます。

 

 

それは、

私が

「ただの人」

という言葉から得た感覚と重なるのです。

 

 

私は

これからも

 

 

「人に見られるのが怖い

 評価されるのが怖い

 表現するのが怖い

 完璧にしなければ」

 

 

と思った時ほど

 

 

「ただの人」だった、

 

 

と思い出したい。

 

 

何にも成し遂げなくていいし

好きにやったらいい。

 

 

そう気軽に

自分を表現したいと思う

今の私です。

 

 

こんにちは。

yukaです。

 

 

 

 

気分って怖い

 

 

 

 

 

気分がよければサクサクと進むし

気分が悪ければ全然できない

 

 

 

 

この気分って

ちょっとしたことで

変えられる

 

 

 

 

嫌なことがあって

落ち込む

 

頭の中でネガティブに

考えてしまって

勝手に沈むこと

 

体がだるくて

気分が重い

 

 

 

 

ちょっとした

気分の悪さは

変えられる。

 

 

 

 

 

さっきまで

気分が落ち込んで

何もやる気なかったのに

 

 

 

 

 

急にやる気になったり

 

 

 

 

そんなんことってよくある

 

 

 

 

気分に流されないためにも

気分が落ち込んでいる時の

対処法を考えておいたらいい。

 

 

 

 

人によって違いますよね。

 

 

 

 

私だったら

・深呼吸する

・瞑想する

・ノートに書く

・新聞をちぎりまくる

・好きな音楽を聴く

・恋愛アニメを見る

・日常系アニメを見る

・寝る

・散歩する

・お茶を飲む

 

などなど

 

 

 

 

あなたの気分をよくする行動

なんですか?

 

 

 

 

それを携えて

気分の落ち込みに左右されない

人生を一緒に送りましょうね。

 

 

 

 

だって、

いつもいい気分で

いられるはずが

ないのだから。

 

 

 

 

雨の日があって

晴れの日があるように。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました✨






癒されたいそんな時に

おすすめのアニメを

こちらで紹介しています。下矢印



 

こんにちは。

yukaです。

 

 

 

 

 

先日コラージュ体験をしました。

とても素敵な時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

ただただ

ピンときたもの

いいなと思ったものを

選ぶ

 

 

 

 

言葉ではなく

なんとなく

 

いいなー

好きだなー

 

っていう感覚に従って

写真を選ぶ

 

 

 

 

ということをしました。

 

 

 

 

頭で考えることが得意で

自分の中から

湧き上がってくる感覚を

無視しがちな

私にとっては

 

 

 

 

 

とても心地よい時間になりました。

 

 

 

 

 

やるべき

こうあるべき

 

 

 

 

に囚われていると

 

自分が何が好きか

自分は何を心地よいと感じるのか

 

そういったことが

分からなくなってしまって

 

 

 

 

なんのために生きているの?

 

なんて考えたり

 

なんとなく

生きづらさを感じていたりします。

 

 

 

 

 

私もそうでした。

 

 

 

 

 

まだまだ

そういった面も多くあります。

 

 

 

 

なので

このコラージュする時間は

自分の感覚に寄り添う時間になって

とても

気持ちがいい時間でした。

 

 

 

 

できたものを眺めていても

自分が選んだ

心地よいものばかりでしたので

 

 

 

 

なんとなく幸せな気分になるのです。

 

 

 

 

私って何が好きなんだろ?

 

 

 

 

自分のこと知りたい

 

 

 

 

そう思う人は

雑誌を眺めて

好きな写真を切り取ってみる

集めてみる

貼ってみる

 

 

 

 

そういったことを

やってみると

何かヒントが見えるかもしれません。

 

 

 

 

 

私が体験したのは

さとうあきこさん

コラージュ体験会です。

(コラージュ後に

 コラージュから見える

 潜在意識の読み解きも

 していただきました。)

 

 

 

 

自分を取り戻すには

おすすめです🍀

 

 

 

 

 

 こちらも書いてます下矢印



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い間ブログを

お休みしていました。

 

 

 

 

色々リセットしたくなって

自分の中に

閉じこもっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時間を経て

ブログを再開したいと思います。

 

 

 

 

 

閉じこもっていた時には

ずーーーーっと

アニメに沼っていました。

 

 

 

 

 

いいですよ。

アニメ。

 

 

 

 

 

漫画も好きですが、

目がヨボヨボで…

 

 

 

 

閉じこもっていた時に

アニメについて語りたい、と

別のアカウントで

アニメを語っていました。

 

 

 

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

今後は、

こちらのアカウントでも

アニメについても

発信していこうと思いますので

 

 

 

 

興味のある方はぜひ

読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

以前の私は

自分の好きがわからない

 

 

 

 

私は何が好きなんだろう?

私は何がしたいんだろう?

 

 

 

 

自分迷子でした。

 

 

 

 

アニメに沼ることで

好きに触れ続けることで

 

 

 

 

さらに

自分に戻った気がします。

 

 

 

 

あなたの好きなことはなんですか?

 

 

 

 

自分が分からない

そんな人こそ

好きをしよう。

 

先日

お世話になっている

オンラインサロン内で

初めてのお話会を

させていただきました。

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

テーマは

『子どもを「受け入れる」』

 

 

 

 

 

 

学んだことや

考えたこと感じたことを

織り交ぜながら

お話しさせていただきました。

 

 

 

 

 

始まる前は

すごーーーーーーーーく

緊張しました。

 

 

 

 

でも

始まってみると

しっかり準備してきていたので

安心して話を進めていくことが

できました。

 

 

 

 

終わってから

夫に

「どうやった?」

って聞かれて

 

 

 

 

 

私が答えたのは

「楽しかったー!」

って言葉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の私は

楽しさを

あまり感じなかったんですね。

不安が多かった。

 

 

 

 

そして

きっと以前の私なら

「うまくいった」

って言ってたかもしれません。

 

 

 

 

でも、昨日は

「うまくいった」っていう言葉よりも

「楽しかった!」だったんですね。

 

 

 

 

その言葉が出たことに対しても

嬉しかったですね。

 

 

 

 

自分を楽しませてあげれた。

私が何をしたら楽しめるのかも

わかったんですね。

 

 

 

 

あーーー

私は話したかったんだ。

 

 

 

 

 

それに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

自分のしたいことに

気づけない

ってどういうこと?

 

 

 

 

って思いますよね。

 

 

 

 

こういうことです。

 

 

 

 

(一番元にあるけど気づかない思い)

私は話したい。

 

 

 

(無意識でうっすらと認識している)

みんなも話したいよね。

 

 

 

(ここも無意識でうっすらと)

だから

私が話したらみんなは嫌だよね。

 

 

 

(ここも無意識でうっすらと)

私は黙っておく方がいい。

話しても短い時間にしよう。

 

 

 

 

聞くの好きだし。

 

 

 

 

ね。

人に合わせてばかりの私は

私の心の声が小さい。

 

 

 

 

 

私のように

心の声が小さい人って

たくさんいると思うんですよね。

 

 

 

 

だから自分よりも

大きい声の誰かがいうことが

 

 

 

正しい、だったり

そうあるべき、だったり

 

 

 

 

そうやっているから

自分の心の声も小さいし

 

 

 

 

聞こえないし

聞かなくなる

 

 

 

 

 

 

 

でもね。

 

 

 

 

 

こんなふうに

自分の声が聞こえるようになると

生きるのが楽しくなります。

生き返ります

 

 

 

 

 

気づかないけど

 

 

 

 

話したいって気持ちは

そこにあるんですよ

 

 

 

そうなると

 

 

 

無意識に自分を

我慢させていることになりますよね。

 

 

 

 

自分のやりたい

楽しいに気づき

させてあげると

我慢がなくなります。

 

 

 

 

生きやすくないですか??

 

 

 

 

もっと自分の小さな声を

聞いてあげたい。

 

 

 

 

そう思えた

昨日のお話会でした。

 

 

 

 

集まってくださった方々、

時間は合わなかったけど

心を寄せてくださった方々

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感想いただきました。

 

 

 

 

星この場があったかくてずっとお話を聞いていたかったです。

 

星子どもを受け入れるの前に、まずは自分が自分を受け入れる、なんだよなーって思いました。

 

星もっと早くに聞きたかったです。

 

星 ゆかこさんが、つくる場所は否定も指示もなく安心感があります。子育てに悩む親御さんにおすすめです。印象的だったのは一旦受け入れるです。

 

星 すごい!などの評価ジャッジもよいけど、

それよりも無条件に『感情にフォーカス』して

「うれしいねー」「ありがとう~」といえたり感じていられる私でいたいと感じました。ご縁に感謝です。

 

 

 

もしね、

やりたいことがあるんだけど

勇気が出ない

一歩が出ない

スタートを切れない方

 

 

 

 

おすすめです。

こちらの

UMIカウンセラーの原田千春さんが主催の

『さっさとやらん会』です。

 

 

 

 

 

昨日の会を記事に

書いてくださいました。

 

 

 

 

ウジウジしてる方

次の募集まで

お待ちくださいませ。

 

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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学校生活での不安がある

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上三角先生に聞きたいことがあるんだけど、どうやって聞けばいい?

上三角学校での友達関係で気になることがある

上三角宿題のサポートどうすればいい?

 

などなど

 

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秋晴れのいい日になりましたね。

気持ちがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆかこです。

 

 

 

 

今日は

私に戻ってきた気持ち

「好きを感じること」

について書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

先日長女が

「金木犀の香り、今年はしないね。」

と言いました。

 

 

 

 

「今年はもうおわったんかね。」

なんて返していたんですが

 

 

 

 

その翌日に

家を出るとうっすらと

金木犀の香りがしていました。

 

 

 

 

長女の感覚って鋭い。

 

 

 

 

長女は金木犀の香りが好きなんです。

 

 

 

近所の金木犀

蕾?でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急な冷え込みの前の

夏の暑さが微かに残り

風が吹く

この爽やかな感覚

 

 

 

 

春の温かみの感覚とはまた違う

だんだん寒くなっていくんだけど

夏の暑さを微かに感じる

この感覚が

好きだったんだな

 

 

 

 

 

 

お日様の光で

ススキの穂がキラキラ

風に揺れている

 

 

 

凛と

赤い彼岸花が

咲いている

 

 

 

電車の音が

いつもより

響いて聞こえたり

 

 

 

 

ちょっと寂しさを感じる

 

 

 

 

 

四季がある日本で

住むことができている

なんて幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

この好きっていう感覚

感じていますか?

 

 

 

 

 

自分の心の中にたくさんの

マイナス感情がグツグツ

溜まっっていると

 

 

 

好きって感覚はあるんですが

遠慮して出てこない

 

 

 

気づかない。

全然捕えられないですね。

 

 

 

 

周りに合わせること

周りに求められる自分になるような

脳の使い方になって

 

 

 

 

 

自分の感覚を自覚しにくく

なっていると

 

 

 

 

何が好きかわからない。

 

 

 

 

そのような方は

閉じ込めている本音に

気づき出してあげる。

 

 

 

 

そうすることで

その人なりの

好み、感じ方、感覚に

気付きやすくなります。

 

 

 

 

 

常にできている人もいますよね。

 

 

 

 

でも私のように

自分よりも周りに合わせることを

してきた人にとってみれば

とても難しい。

 

 

 

 

だからこそ

自分の思いをノートに

思い浮かんだ言葉通りに

書いていくことをしてあげる。

 

 

 

 

 

言葉にして出してあげる

 

 

 

 

それは

自分の本音に気づける作業です。

 

 

 

 

本音って

子どもの自分が言ってる言葉です。

 

 

 

 

そういうのを続けていくことで

自分の好き

がきっと見えてくるはずです。

 

 

 

 


最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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などなど

 

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