嫌われないように自分を抑えてまわりに合わせてる人へ | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

元不登校で両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くてパートナーシップもボロボロだった私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の毎日を送るようになりました。
インナーチャイルドとバーストラウマを解消するセッションを提供しています。

一生懸命まわりの空気を読んで
まわりに合わせて
どんなに好かれるように振舞っても

嫌われるときは嫌われるのです。

むかしむかしの私は、まわりの空気を読んで
一生懸命まわりに合わせて
どんなに嫌いな相手にも無理して
ニコニコと接していました。

だって、嫌われたくなかったから。

みんなに好かれるのがいいことだと思ってたから。

 

でもね、あるとき知ってしまったのですよ。

そんな私のことを「いい子ぶってて嫌い」と
言ってる人がいるということをガーン


ガーーーーーン。。。

それはそれはもう悲しいしショックだし
やるせない思いでいっぱいだったのですが、
そのときに思ったのです。

何をしてても嫌いだと思う人がいるのは仕方ない。
(私も嫌いな人いるし。)

それなら自分を抑えて我慢してるよりも
好きなように生きて嫌われた方がいいよね。

だってその方がストレスたまらないし。

と。

どんなに気を遣ってどんなにまわりに合わせても
どんなに好かれようと一生懸命になったとしても
そんなあなたを嫌いだという人もいるのです。
(嫉妬されることもあるし。)

それなら、一度きりの人生
好きなことやって
自分の好きな人と付き合って
ガマンしないで生きた方がいいと思いませんか?

最初はちょっと勇気がいるかもしれません。

まわりに合わせてるのをやめたら

誰も自分のことを好きでいてくれないと

思うかもしれません。

でも、自分を抑えずに無理をせずに

自然体でいるあなたのことを
好きって言ってくれる人は必ずいるのです。

そんな人と出会う許可を自分に与えてあげてください。

自分がありのままでいていいということを

自分に許可してあげてくださいね。


自分を抑えてまわりに合わせてても

嫌われるときは嫌われる。

同じ嫌われるなら好きなように生きて

嫌われた方が良くない?ニコニコハート



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