昨年末に予定されていた6回目の面会交流は、急に子供の体調が悪くなったってことで、前日にキャンセルの連絡があり、中止となった。
当たり前だが、嫁がえんきー、〇〇日ならいいよーとか言うわけもなく、単なる中止。
こちらの話の続きです。
で、結局は会えなかったけど、面会交流に際してつけられていた不愉快な注文についてはこちらから。
簡単に言うと、
「面会交流では、子供と二人きりにならないよう配慮すること」
以上
なんじゃそりゃ
いったいぜんたい、
子供と二人きりにならない面会交流って、
なんじゃそりゃ
意味わかんねーよ
不倫するような、
常識や倫理観の欠けらも持ち合わせてないバカ嫁に、
こんなことを言われて、
とーっても、
超不愉快なので
いつもは、面会交流するのにこちらの都合のいい日程を弁護士経由で相手に伝えているのだが、
今回は、私の爺ちゃん弁護士に、コロナ禍における面会交流の在り方について、爺ちゃんの考えを相手弁護士に伝えてくれとお願いしてみた。
私が弁護士に送った文書はこちらです。
私の考えは、
面会で子供と2人きりにならないでください。
っていう馬鹿な相手に、
バカか!
って言って、
だったら面会はできません。
って言われたら、
「元も子もない」
「本末転倒」なので、
はらわたは煮えくりかえりながらも、
こちらがへりくだって、お願いしてみました。
簡単にこれまでの面会交流についてまとめるとこんな感じ。
2020年9月19日、はじめて会えたときの面会交流の話はこちら。
2020年10月11日の2回目の面会交流の話はこちら。
2020年11月3日が3回目の面会交流の話はこちら。
2020年11月7日の3回目の面会交流の4日後に行われた4回目の面会交流の話はこちら。
2020年12月6日(日)、5回目の面会交流はこちら。