2026年夏休みの旅は北海道10日間の旅。
その第二弾の旅は道東の旅です
ここで今回の旅の計画の変遷について書きたいと思います。
まず休みは10日間あることを前提に
ほぼ1年前に地元から利尻島
利尻島から中標津空港
中標津空港から地元の空港への3つの特典航空券をユナイテッド航空で発券してました。
途中
中標津空港から地元への特典航空券の中標津空港から新千歳空港をキャンセルして(ルール上はたぶん今は出来ません)、
道東から新千歳へはレンタカーで移動しながら、
この10日間で出来る限り日本百名山を登ろうと計画しました。
ちなみに北海道の日本百名山は9座あります。
1.利尻山(りしりざん)1,721m道北(離島)
2.羅臼岳(らうすだけ)1,660m道東(知床)知床半島の最高峰。野生動物が多く原生的な自然が残る。
3.斜里岳(しゃりだけ)1,547m道東知床半島の付け根に位置する。美しい沢登りコースが人気。
4.雌阿寒岳(めあかんだけ)1,499m道東 活火山
5.大雪山(だいせつざん)旭岳2,291m道央(大雪山系)北海道の最高峰
6.トムラウシ山(とむらうしやま)2,141m道央(大雪山系)「大雪の奥座敷」
7.十勝岳(とかちだけ)2,077m道央(大雪・十勝連峰)今も激しく噴煙を上げる活火山。
8.幌尻岳(ぽろしりだけ)2,052m道央・道南(日高)日高山脈の最高峰。渡渉や長い林道歩きがあり日本屈指の難関峰。
9.羊蹄山(ようていざん)1,898m道央・道南「蝦夷富士(えぞふじ)」、美しい円錐形の独立峰。
このうち、利尻山は第一弾の旅で登頂済みですが
大雪山旭岳は2年連続日本一早い紅葉を見に行っており登頂済みです
十勝岳は2年前に登りに行ったけど雨で敗退してました
で、
出来るだけ今回日本百名山を登ろうと計画して
1.利尻島で利尻山に登った後は⇒道東に移動、レンタカーを借りて⇒3.斜里岳⇒4.雌阿寒岳⇒7.十勝岳⇒9.羊蹄山⇒レンタカー乗り捨てして帰宅
と10日で5座登ろうと思ってました。
※注
2.羅臼岳は昨年熊に襲われて登山客が亡くなったこともあり、直前まで登山道閉鎖されてて熊多発地帯は怖くて登れない
6.トムラウシ山は過去に大量遭難が発生したこともあり怖くて登れない
8.幌尻岳は渡渉や長い林道歩きがあり日本屈指の難関峰でハードル高くて登れない
そしたら
4月くらいかな
十勝岳が火山の噴火規制で登山できなくなり
そして出発直前かな
なんと雌阿寒岳がこれも火山の噴火規制で登れないことが分かり(←あいかわらずの無計画さ)
そしてそして旅に出る数日前にSNS見てたら
斜里岳も渡渉(川を渡ります。通常は多少沢を横切るくらいで濡れないけど北海道は別)が多くて、果たして自分はひとりで登れるのか?
と悩み、
いろいろ悩むと
今回の10日間でいわゆる普通に登れる山が
利尻山と羊蹄山の2座しかなくなっちゃいました
いくらなんでもそれは
でも、
道東はヒグマが多いし、
昨年は羅臼岳で登山客がヒグマに襲われて亡くなった事故も発生しているし
危険を冒してまで山に登るのはちょっと違うし
はて
なんで自分は山に登るんだろうか
本当にその山に登る必要があるのか
山に登るリスクをあんさんどう考えてるのか
2022年に山に登り始めて以来
一番そんなことを考えながら最終的な計画を決定しました。
ところで
これまでの記事に載せてませんでしたが
利尻山に登った時にお花の写真を撮ったのですが
オリンパスでRAW写真で撮って
少しレタッチしたものがあるので見てもらってもいいですか?
利尻富士の山頂で撮ったチシマギキョウ

とってもきれいでiphoneとデジ一眼レンズを2つ変えて合計3つでの40枚くらい撮ったけどこのテーマで使えるなぁと思えるのは数枚しかなかったっす
チシマギキョウ
とっても厳しい環境の岩肌にそっと咲く姿に可憐さと逞しさを感じました。
そしてリシリヒナゲシ
利尻島の固有種です。

バスツアーで利尻島を一周した時に、バスガイドさんから「沓形町中心部の街灯がリシリヒナゲシのデザインなんですよ。利尻山の八合目以上の厳しい環境にしか咲かないんです」と聞いていました
そしたらなんと、下山中に、一輪だけ健気に咲いてて、これだーって見つけたんです!
てか、
35mmの単焦点マニュアルレンズで10枚くらい撮影してたのですが、
ピントがあってたのは(と言っても少しずれてるけど)
この1枚だけでした。
もっと
えっ
すごっ
ってなるような写真を撮りたい
天の川の撮影もピントが合わず失敗しましたが
ほんと一眼の写真撮影は難しいですね。
写真の現像というかレタッチ
ブログ書くのと一緒で結構大変
いっぱい写真撮ったけどこの2枚をブログにアップできるまで綺麗にして
これでギブアップです