国語ひかえめ小5男子が、海外で自宅学習。
最難関中を目指すかもしれない記録です。









あと、最近理科で「燃焼」を学んだ息子は
「ほのおを出すのは気体のはずなのに、なんで薪が炎を出して燃えるのか」
を一人で考えてました。
(ポンコツママ、無視された)
→高温時、薪の成分が気化するらしいです

冒険
子たちが「冒険」と呼ぶ遊び。(活動範囲は狭い。親から見える範囲)
昔は歩いてそこらへん探索するだけだったけど、
コンパス、トランシーバー、双眼鏡
などを買い与えたところ
自分たちで簡単な地図を作成したり


顕微鏡
ちょっと親が手伝う必要あってめんどくさいけど
これも息子大喜び。
↑こういう電池式の子供むけ顕微鏡を持っていって
湖の水とかをペットボトルにいれて
よく見ると
小さいエビ???プランクトン??がいるから
それをスポイトで取って
プレパラート作って観察。
見つけにくいときは、
コーヒーフィルターで池の水を濾過すると、
微生物いっぱいの水をゲットできます。
動き回ってる微生物は観察できないけど
デジタル虫眼鏡みたいなやつ欲しい!
顕微鏡キットは、
シャーレやスポイトと、染色液が同包されてるキットが便利
星座早見盤


サバイバル漫画ごっこ
紐、ビニール袋、ペットボトルなどを利用して
「遭難時に水を得る方法」
「動物を捕まえる罠」
などを実際に試して息子が遊びます。
「サバイバル」という漫画で色々紹介されているらしく、該当ページをコピーして持っていきます。
大抵絶対うまくいきません
↓こういう多機能折りたたみナイフも、息子のお気に入りアイテム


〈まとめ〉我が家の遊び道具




