2026年6月~7月期
子育て講座SMILE(スマイル)
■6/1(月)開講
申込受付中
どんな自分にも花マルを!
こころを整える学び・癒しのサロン
表参道アンジェリカの牛島有希子です。
NHKの番組、「チコちゃんに叱られる!」
先日のテーマは
「なんで子どもはよく転ぶの?」
幼児期の子ども達は、
ホントによく転びます。
2~3歳のころなんて、
転ばない日はない、毎日何回も転んでる![]()
番組では、
何度も転ぶことで神経細胞が発達し
転びにくくなっていくしくみを
解説していました。
たくさん転んで刺激をうけると
神経細胞にはミエリンができる。
ミエリンとは
神経の電気信号を速く正確に伝えるためのカバーで
ミエリンが発達すると
神経細胞を通る信号の速さが60倍にもなるそう。

転びそうになったときに
手をつくなどの身を守る動きが
とっさにできるのは
ミエリンのおかげなのだそうです![]()
そして! その後、
ミエリンについて私が調べていたら、
こんなこともわかりました![]()
■ 乳幼児期〜幼児期 ■
生命維持に必要な感覚・運動神経のミエリン化は進んでいますが、前頭葉のミエリン化はまだ未熟でスカスカの状態。イヤイヤ期の激しい癇癪などは、物理的に「感情を抑えるブレーキ回路」の伝達スピードが遅いため、本人の意志ではどうにもならない状態と言えます。
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■ 学童期〜思春期 ■
小学生から中高生にかけて、ゆっくりと前頭葉のミエリン化が進みます。これにより、複雑な感情の処理や、他者との関わりの中での自己統制(少し我慢して順番を待つ、相手の立場を考えるなど)が徐々にできるようになっていきます。

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■ 完成はなんと25歳前後 ■
感情や衝動をコントロールする前頭葉のミエリン・コーティングが最終的に完了するのは、20代半ば(25歳前後)だと言われています。
小さい子どもは、
ミエリン化が未熟、つまり
感情のコントロール力が未熟。
「泣かないの!」
「怒らないの!」
「落ち着きなさい!」
と言われても、
“落ち着くための回路”が
まだ十分にできていないのです![]()
では、どうすればいいかというと…
大人がそばで落ち着いて、
「悔しかったんだね」
「びっくりしたね」
と、声をかけることで
感情を言葉にする回路を育てていく。
「まず深呼吸しようか」
「どうしたかったのか、あとで一緒に考えよう」
と言って、感情的に行動する前に
一呼吸置く回路を育てていく。
この経験がミエリンを育て、
感情のコントロールができるように
なっていくのですね![]()
>> 子どもの感情的な行動への向き合い方も学べる、子育て講座SMILE(スマイル)
>> 自分の感情のコントロール法が学べる、ELM(エルム)勉強会































