カウンセリング・マインドを身に着ける
ENC(アンク)講座・初級
10/11(日)@表参道(東京)
どんな自分にも花マルを!
こころを整える学び・癒しのサロン
表参道アンジェリカの牛島有希子です。
バレーボール男子の高橋塁選手が
同性愛者であると公表し
話題になっていますね。
塁選手の弟で
バレーボール男子日本代表の高橋藍選手は
このことについて自身のSNSで
「塁は塁」とコメントしていて
この3文字に、「いいね」が
たくさんついているそうです![]()
私は多くの方から相談を受ける中で
この種のお話が出ることもあります。
自分の子が性的マイノリティーかもしれない。
あるいは
子どもから
自分は性的マイノリティだと
カミングアウトを受けた。
といったご相談もあります。
私には
息子と、その2才年下の娘がいます。
当時高校生だった娘に
訊いてみたことがあります。
もし、お兄ちゃんが
「本当は女性の格好をしたい」と
打ち明けたとしたら、どうする?
冗談めかした訊き方ではなく
「本当にそういうこともあるかもよ」
という真面目な雰囲気で。
娘は数秒考えて、笑顔で
「一緒におしゃれの研究したい」。

…そういう答えなんだ!!
と、私は驚いたし、嬉しく思いました。
私がこの質問に対して
なんとなく予想していたのは
まずは
「驚く」「とまどう」
といったことばでした。
自分の子どもから
カミングアウトを受けたママたちは
みんなそうだったから。
でも、驚きでも とまどい でもなく
「お兄ちゃんはそういう人」を
すんなり受け入れて、
受け入れた上でどうしたいか、
を彼女は答えたのでした。
今の子ども達は、小学校のころから
「人との違いを認め、多様性を尊重する」
ことを学んできています。
だから、親世代よりもずっと
さまざまなマイノリティを
受け入れる土壌があるのかもしれません![]()
アドラー心理学では
「人はみんな違う」が出発点。
人と自分を比べて上下をつくらない。
自分も相手も、一人の人間として尊重する。
誰もが
「人とは違う、たった一人の自分」であり
それをお互いに認め合い、受け入れる。
受け入れがたい問題点があるなら
対話をして解決方法を見出していく。
私はこのことをずっと
学び、実践し、伝えています。
常に試行錯誤しています。
でも娘はもっと簡単に
ほとんど無意識的に
これらができていました![]()
高橋塁選手に対しての
「塁は塁」ということばのように
若者たちは、親世代よりずっと
多様性に対して柔軟なのかも。
アドラー的な考え方を
すでに根底に持っているのかも。
そう考えたら
未来が明るく感じられたのでした![]()
>> アドラー心理学を学び実践するためのELM講座
>> 多様性を受入れられる子になる、親子関係講座SMILE(スマイル)
























