まあ、東京医科大学病院は、不祥事の総合病院ですから、どんないい加減な治療をするかもわからないので、私は絶対に東京医科大学だけは、行きません。また、行ってはいけない病院と認識しています。
次に私が危ないと痛感しているのは、順天堂大学病院です。何十年も前には、赤子取り違え事件を起こしているのに、隠ぺい体質で、全く誠意を持った対応を、いまだにしていないことに、驚愕します。同時に、順天堂は、医師の質に私は非常に強い懐疑心を抱いています。私の知り合いの母親が頭痛を訴え、緊急入院したも、医師は、脳のMRIを取らずに、余計な検査ばからして、時間切れ。彼女は、脳腫瘍で、死亡しました。医師は、脳腫瘍すら疑わずに、誤診をしたわけです。順天堂は、他にも、誤診のケースがあります。
なので、私は、誤診の順天堂だけは怖いので、絶対にかかりません。順天堂は、マスコミに出たがる医師は、結構いりので、医療よりも、知名度を優先する体質があるのかもしれません。
次に行ってはいけない病院。それは、小さい個人病院ですが、マスコミ各社は、赤坂の前田外科病院だけは、ヤブ医者集団なので、絶対に行ってはいけないと、高い評判があります。昔フジテレビのアナウンサーだった、逸見政孝さんが、癌でこの病院に入院したとき、マスコミ各社は、一斉に大丈夫かあ~❓と懸念しました。
前田外科病院は、個室は常にガラ空きで、高い個室料さえ払えば、いつ何時、どんなときも、すぐに入院受け入れしてくれる、とても便利な病院です。事実、私もドック健診など、重傷でないときは、待ち時間も一切ないお金主義の病院なので、便利に使っていた時期はありました。
しかし、母が、6年前に骨折し。救急搬送させたら、鎖骨が骨折しているのに、専門であるはずの整形外科医が、鎖骨骨折すら見落とし、異常なしで、3日間も何もせずに、やたらに、入院だけ長引かせたんです。
母は、鎖骨が痛い痛いと訴えるので、仕方なく、救急搬送で再び国立東京医療センターへ。すぐに、集中治療室入りで、3か月入院手術治療をしました。
前田外科病院の、誤診には驚き入りました。鎖骨骨折さえ、みおとし、異常なしで、単に経過入院させ、私が、頭にきて、強制転院させたら、個室料1日50,000円の請求が来ました。💢
前田外科は、風邪くらいなら支障はないでしょうが、こちらは、マスコミでは有名なヤブ医者集団なので、重篤な病気の時は、死ぬから、行ってはいけない病院であることを、身をもって体験しました。金儲け主義の不誠実な病院です。
あとは、小さな入院設備がある世田谷区内の「ハナクリニック」は、世田谷医師会の武田会長が、いってはいけない危ないクリニックと、太鼓判を押しました。ここも、終末医療をやっていて、横浜大口病院同様、死亡率が高いので、地域では有名です。ハナクリニックも、金儲け主義です。
以上の4つは、医師の資質と金儲け主義の匂いが、プンプンする病院で、私は命を預けられない危ない病院と判断し、私は絶対にかかりません。命あっての物種ですからね。💡😲
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