厚労部会長に就任しました

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こんばんは。小泉進次郎です。

 

本日正式に、自民党厚生労働部会長に就任しました。

 

写真は2016年4月に発表した、「レールからの解放」の記者会見時のものです。自民党の仲間たちと議論を重ねて生まれた「レールからの解放」に込めたメッセージが今後、厚労部会長として仕事をする上での原点だと思い、今回この写真を掲載しました。

皆さん、どうぞよろしくお願いします!

 

厚生労働部会長就任にあたって

~人生100年時代の社会保障改革に向けて~

 

本日正式に、自民党厚生労働部会長に就任しました。部会長になるのは農林部会長以来2度目です。農林部会長の経験が活きることももちろんあると思いますが、予算規模もカバーする分野の幅広さも桁違いですので、初めて部会長に就任するという気持ちで臨みたいと思います。

 

厚生労働部会では厚生労働省が所管する法案や予算案の審査をはじめ、国民生活に欠かせない社会保障や労働など、様々な課題を議論します。

 

年金・医療・介護・子ども子育て・福祉や労働・女性活躍・障害者支援など、厚生労働分野は幅広く、厚生労働関係のニュースが報じられない日は無いほど国民生活に深く関わる分野であり、その職責の重さに改めて身が引き締まる思いです。

 

加えて、厚生労働部会には、先輩や同僚議員によるこれまでの議論と政策の積み重ねの歴史があります。そのことを踏まえた上で、絶えず国民起点で課題と向き合い、物事を前に進めていくことを心がけていきたいと思っています。

 

この3年間、自民党の同志と共に、2020年以降の日本のあり方を考えてきました。そして、経済社会の構造の変化を見据え、国民一人一人の生き方に合わせる「社会保障・働き方改革」こそ、日本にとって最も重要な課題だと訴えてきました。  

 

2016年4月に、「2020年以降の経済財政構想小委員会」として『レールからの解放』を公表しました。人生100年時代の到来、人工知能やロボットの急速な進歩、そして急激な人口減少という大きな変化の中で、「20年学び、40年働き、20年休む」という、昭和の人生モデルは、もっと長く、多様で、変化に満ちたものに変わっていく。

 

今後は、政治が用意した一つの生き方に個人が合わせるのでなく、個人それぞれの生き方に政治が合わせていく。国民1人1人が、多様な生き方を選ぶことができ、そして、そうした多様な選択がリスクにならないようにする。『レールからの解放』では、こうしたビジョンを示しました。

 

こうした日本の将来像をベースに、2016年10月に『人生100年時代の社会保障へ』を公表しました。どんな雇用形態でも、働く方は全員、充実した社会保障の対象とする「勤労者皆社会保険制度」。働くほど年金が増える「人生100年時代の年金制度」。そして、予防・健康づくりを応援する「健康ゴールド免許」。こうした社会保障改革を提案しました。また、2017年3月には「こども保険」構想を発表し、子育てを社会全体で支える仕組みを提案しました。

 

そして、こうした提言は全て、政府の検討事項に位置づけられました。今年の骨太の方針でも、勤労者皆社会保険制度、人生100年時代の年金、予防・健康インセンティブの強化、幼児教育・保育の無償化は、全て具体的な制度設計に入ることが明記されました。

 

今後は、先輩・同僚議員のご指導を仰ぎながら、厚労省や関係省庁と協力し、国民の皆様、関係者の皆様の理解を得ながら、具体的な制度設計の議論を進め、社会の安定と一人一人の安心や挑戦の支えになる社会保障の基盤を作りたいと思います。

 

部会長として最初の仕事は、来年度予算案や税制改正要望を実現することになります。一部の声を代弁したり、一部の利益を優先することなく、国民全体の利益を実現する。そのために、部会長としての職責を果たしていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

2018年10月15日

衆議院議員

小泉進次郎

 

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