今回のオーストラリア訪問はオーストラリア政府の招待によるものでした。東京のオーストラリア大使館からはキャメロンさんが同行してくれて、オーストラリアでは外務貿易省の職員ジェシカさんが加わり、旅のサポートをしてくれました。

 

 

二人のおかげでオーストラリアの理解が深まりましたし、時には冗談を言いながらの移動も楽しい時間の一つでした。きっと二人は日本の政治家二人との旅から解放されて、今頃疲れがドッと出ているかもしれませんね。本当にありがとうございました。

 

 

私は今までも外国政府の招待で海外訪問をしています(アメリカ、インド、ニュージーランド、イギリスなど)。毎回学びが多く、その国の理解に繋がるし、各国の政治家との関係構築に繋がるし、一緒に行く国会議員との絆も深まる点も、海外訪問の意義として大きいです。

一方で、今回もキャメロンさんから指摘をされましたが、日本がオーストラリアの国会議員を招待するプログラムはありません。日本にとって特に重要な国との関係を強化する上で、今回のようなプログラムを日本としてもっと活用することはできないか。これも課題として政府に伝える必要があると感じました。

 

 

今の時代、海外の政治家とも携帯で連絡を取り合うようになりました。すぐに直接連絡ができるような関係をいかに持つかも、あらゆるものを海外に依存している日本にとって極めて重要で、それこそ、政治家にしかできないことの一つです。今回も新たな関係を築くことができました。この成果を日本のために活かしてまいります。

 

 

改めて、オーストラリア政府、特にキャメロンさん、ジェシカさん、そして、ジャン・アダムス外務貿易省の事務次官(前在日オーストラリア大使)、ありがとうございました。アダムス事務次官が大使の時にお誘い頂いたことが、今回の訪問に繋がりました。そして、キャンベラでは、各省幹部とのランチという、日本ではあまり考えられない機会を頂き、本当に充実した訪問になりました。

 

今回の訪問の機会を作ってくださったアダムズ前在日豪大使(現在は外務省事務次官)

 

オーストラリアからどなたが次の大使として日本に来られるかはまだ決まっていませんが、新たなご縁も楽しみにしています。