ダム崩壊事故、ラオス... 韓国、憎まない

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2018110505153997532

2018.11.0614:53

 

事故3ヶ月継続支援などに役立つ
嫌韓ムードない観光客の減少
韓国人ノービザ延長... 「遊びに来てください」

 


 

[アジア経済、カンボジアアンギルヒョン客員記者]

去る7月末SK建設施工していたセピアンセナムノイ補助ダム事故で、

数百人が死亡して、行方不明になった、という知らせを聞いた

3000ラオス韓国人は気を揉まなければならなかった。

ラオスのイメージが悪くなったり、

両国間の友好関係に悪影響を及ぼさないかだからだ。

ダム崩壊後、約3ヶ月が過ぎた。現在幸い、その様な雰囲気は、感知されないでいる。
 

ジョンオサン、ラオス韓国人会長は先月31日、アジア経済とのインタビューで、

「事故が起きた場合にのみ、瞬間的に助けるのではなく、

継続的に助けになった結果、むしろ感謝する雰囲気」

と「まだ嫌韓ムードはない」

と伝えた。

 

ラオス韓国人会は、

是まで12回に渡って現金7万ドル(約792万円)と救援物資の3トン(t)を伝達した。

ラオス政府は、ダムの崩壊の原因を来年初めに発表する予定である

現在、外国の専門家が事故原因を調べている

調査終了を控えた先月7日、

ラオス当局は犠牲者の数を死亡40行方不明31人に修正して発表した
 

韓国に比較的馴染みが薄いラオスは、

朝鮮半島よりも少し広い土地に人口は700万人に過ぎない。

主に山と密林に囲まれ、産業基盤が殆どない為、観光が主要産業の一つである。

 

このため、同胞の多くも観光に関連している。

tvNの海外バックパック旅行記である「花より青春」が放映された

翌年の2015年には前年比70%の増加など

韓国人の訪問者は、欠かさなくて増加傾向を見せて、昨年初めてマイナスに転じた。
 

昨年、ラオスを訪れた外国人が400万人台の下に降りて以降、

ラオス政府は今年を「ラオス訪問の年」と定め、

観光客の誘致に積極的に乗り出している。

韓国人には、91日からビザなし滞在期間を15日から30日に延長した。
 

ラオス現地の韓国人の旅行代理店である

フォントラベル(PhoneTravel)のキム・スンヒョン所長は

「首都ビエンチャンとダムの事故が発生した地域は、700㎞も離れているが、

ラオス全体が危険であると考えてからなのか、事故が起きたときは、

韓国団体が大挙キャンセルし、他の国に変える場合も多かった」

と伝えた。
 

キム所長は

「自然のままを活かしたエコツーリズムの最適な国」

「社会主義国家といえば硬くて不安と思うけれど、ラオス国民は親しみやすく、

外国人に対して好奇心が多い人々」

と強調した。

 

韓国人が主に訪問する、ラオスの観光名所はバンビエンとルアンプラバンである。

済州航空とエア釜山、ジンエアー。ティーウェイ、ラオ航空が

仁川及び釜山〜ビエンチャン路線に週30編余りの直行便を運営している。

 

 

「崩壊したラオスのダム、シンクホールの上に建てられた"

http://www.koreaittimes.com/news/articleView.html?idxno=87086

2018.11.0612:55 MIT出身、スタンフォード大学教授歴任したリチャード・ミヘン主張

 


数百人の命を奪ったと推定される、ラオスのダム崩壊事故の原因が

「シンクホール(sinkhole)」の為だという専門家の主張が出た。

シンクホール- Wikipedia

シンクホール(英語:sinkhole)あるいはドリーネ(ドイツ語:Doline)は、

石灰岩・ドロマイト地域で地下に空洞が発達し表層が崩落して生ずる陥没孔である。

 

「アジア・タイムズ(ASIATIMES)」

の報道によると、米国のMITを卒業し、

スタンフォード大学の教授を務めたリチャード・ミヘン(RichardMeehan

Xe Pian-XeNamnoyダム崩壊の診断結果を、最近発表した。

ミヘンはスタンフォード大ブルーム地震工学センター

BlumeEarthquake EngineeringCenter)の衛星技術との土地情報を活用して

、ラオスのダム崩壊の原因の分析を完了したと発表した。

彼は

衛星標高データと画像は、鉱物探査情報、タイ東北部の類似地形や

他の熱帯土壌に建設されたダムプロジェクトの経験を照らしてみると、

補助ダム貯水池の西延長部分がシンクホールの上に建てられたという

事実を示している」と主張した。

彼は夏に注がれた豪雨を余す所なく降り、

ボールパラベン高原が水にロックされとした。

ミヘンは

前例のない水圧が上昇し、新しい補助ダムを支持していた、

自然に壊れやすい玄武岩の尾根にあった地下の自由排水管を拡張させた

ダムの水位が上昇し支持力が低下し、ダムを満たした脆い土壌の空所に沈んで、

大きな亀裂を起こし始めた」とした。

彼は

次に、水位が上昇していた貯水槽の水は溢れるたり、壊れたダム床を通過して、

残っていたダムと基端部15mを一掃ながら、夜中に50億立方メートルの水と残骸が、

数百メートル下にあった小さな町を襲った」分析した。

彼は現場の既知のリスク要因として「地下水の移動が高い地層」と

リークの可能性が高い火山岩」、「亀裂や空スペース、熱帯性土壌」などを挙げて、

ダム建設業者には不安定であると知られて久しい。

西欧で輸入された土木概念がこの国の熱帯地理に適しているかは疑問だ」と主張した。

ミヘンは

この補助ダム現場を初めて見た時に、

なぜ地質学的に不適切な所が重要なダム建設をするのか理解できなかった

とし

プロジェクトの全体の保存容量を少しずつ減らしてでも、

近くにより信頼できる場所を見つける事が出来ただろう」と説明した。

「プロジェクトを続行させる計画であれば、補助ダムをより安全な場所に移す事は

良い出発点になるだろう」

としながらも、

プロジェクト全体は間違いなく見直しが必要だ」と述べた

一方、媒体は、タイの環境活動家たちが、今回の事故による死亡者は、

少なくとも800人以上の死者に達すると疑っていると伝えた

ラオス政府が推進している他のダムの建設に支障が生じることを懸念し、

災害の規模を縮小しているという主張だ

 

SK建設は、最近発生した

「ラオスのダム崩壊事故の影響でジョギヘン副会長など

経営陣が交代する可能性が慎重に占われている。

 

 

ギムビョンスク(左端)西部発展社長が去る7月、

ラオスセピアンセナムノイ補助ダム事故直後

地元の病院を探して被害住民を上にしている。 /韓国西部発電2018.11.05 03:07

 

http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/11/04/2018110402748.html

 

 

韓国西部発電、ラオスのダム崩壊事故で被害を受けた地域の住民を助ける為の

救援活動を続けてきている。

労使合同救護奉仕隊を結成し、今までに21回、延べ1764人のボランティアが、

ラオス現地で被害復旧作業を支援している。

セピアンセナムノイダム水力発電事業は、SK建設が発電所の建設を担当し、

韓国西部発電は、今後27年間の発電所運営と整備を担当した事業である

事故直後、金社長は ラオス現地に飛んで被災を上にするなどの

緊急救援活動を陣頭指揮した。

韓国西部発電従業員は、秋夕にも救援活動を続けた。

 

 

金社長は

「ラオス救援事業でも太陽光事業でも真正性を持って地域住民に近づいていきたい」

とし

「新たな問題を発掘して先取りする、ダイナミックな企業活動だけでなく、

人々に感動を与える企業活動を継続的に展開していく」と述べた。

 

ルアンパバーン住民を豊かにしている

かもしれないが魂を失った?

 

始まった資本逃避 

世界の株価/韓国KOSPI

動かないな、また政府介入、

取引停止、サーキットブレーカー発動、サーバーの電源抜いた、

実績あるからなーw
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-KOSPI/

 

佐藤優 2018112

 

 

 

 

 

 

韓国は北朝鮮、中国と手を組み日本を攻撃

プロパガンダ放置は慰安婦問題の再現、世界での日本企業の活動に影響

米国陪審員裁判ではイメージ戦略で敗訴の可能性

 

財産権措置法関連。
ttp://justice.skr.jp/seikyuken.pdf

日韓両国の日韓請求権協定解釈の変遷 」弁護士 山本晴太

日本軍「慰安婦」問題解決の最後とも言えるチャンスです

是非ともご参加ください

 

 

現地取材ダム崩壊後二ヶ月、

1373世帯が生きた村は完全に消えた。

 

ダム崩壊後3ヶ月、無力で、無駄と感じながら苦闘

 

DiffusionHopeGermanNGOSupportLaosAdoptVillage

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