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じい2+1の三人で今回は登山というより
トレッキング?ハイキング?的な山歩です
行き先は、神川町と本庄市の境の山「横隈山(よこがいさん)」593.6m
本庄市の最高峰です。
皆野駅前から町営バスで・・
全て、某高校生で満席
高校生が降りると貸し切りでした
更木バス停で下車
住居野峠 残念ながら峠を記すものはありません。この先が採掘場のようです
送電線鉄塔の下を通ります
四等三角点
歩きやすい道が続きます
平沢峠
残念ながら生ビールは無いので瓶ビール
ゆずこしょう(からし)であっという間に飲み終わり・・
後は、出牛峠越えて野上駅へ
再び県道に出て、後は駅まで車道歩き
駅で時間があったので、ハイボールで下山祝い
久しぶりのゆるゆる山歩でした。
ブロッケン、夕やけ、夜景・・そして
蛭ヶ岳そして蛭ヶ岳山荘満喫して、
爆睡
4時起床・・
朝食 今朝はのりたまをチョイス
出発前の富士山
6時に出発
蛭ヶ岳山荘もだいぶ小さく見えます ↓
鬼ヶ岩1608m から
棚沢ノ頭
蛭ヶ岳方面
不動ノ峰から
不動ノ峰休憩舎 (2023年8月完成)
そろそろ蛭ヶ岳見納めでしょうか
丹沢山まであと100m
みやま山荘
丹沢山 とうちゃこ
正面、塔ノ岳の尊仏山荘が見えます
ずっと富士山が見えていい尾根歩きです
竜ヶ馬場(かろうじて読めます)
日高1461m
水場、尊仏ノ土平方面分岐
到着
昭和34年3月完成とあります。少々先輩ですね
絶景です ここで 休憩です
ここから、ひたすら大倉尾根の下りです。。
気温が高いので、上着脱ぎTシャツに・・・
下界も見え始めます
花立山荘
茅場平 戸沢方面分岐
堀山の家
駒止茶屋
見晴茶屋
雑事場ノ平 どちらに行っても合流します
左の道へ
合流点
観音茶屋
丹沢ベースとありました
電柱が出て来ました。里です
ここから舗装路。
大倉の清水 いただきました 美味い
登山口
さらに下り、大倉バス停
靴洗い場で靴を洗いましたが、想像してたよりドロドロになりませんでした。
新宿経由で池袋から、ラビューで無事帰還となりました。
それにしても、長い長い激下りでした。
土曜日なのでトレラン・登山者がメチャクチャ多く
タイミングをはかりながらすれ違いました。
譲ってばかりでは進めません
途中、ソールが剥げて難儀していた人(ニアな年齢のソロ)
を助けましたが無事に下山できたかな
色々とありましたが、初の丹沢主稜線縦走 達成
さて次は・・・
コース選択でした。。
次回は、檜洞丸かな
暖かく良く寝れましたが、雨、風の激しい音が・・・
5時半からの朝食
ネギ好きの私にはたまらない、沢山入った味噌汁・・最高
朝食取りながら、リーダーと協議。。
景色も全然みえない、強雨、強風・・・
LINEもつながり連絡も取れた。
当初、小屋も予約ででしたが・・
キャンセルの嵐・・ならば、天気が良くなるのが見えているので
無理せずに・・・
停滞決定天候のかいふく待ち。
早々に小屋番さんから、お茶(ネパール)の差し入れ
紅茶系です。美味しく頂きました
時間が沢山あるので、小屋の本やら掲示物など
小屋の名物
しかし、昨夜も、今夜もカレーなのでお昼は避けました
自炊室はこんな感じ(外からの入口付近)
小屋入口部分(受付)
食事の受取り場所付近
新聞記事と蛭ヶ岳の名の由来
お昼が近くなり・・・
サプライズ
頂きました
でランチ
午後、雨が収まったので外へ
小屋そばの御嶽大神
徐々に富士山が
暫く景色の変化を楽しみ、夕食
食べ始めると・・
食べるのはあと。。食べてる場合じゃない
蛭ヶ岳の山影にブロッケン
停滞して大正解
さらに、富士山が
最後は夜景・・
景色の変化にみとれてました。蛭ヶ岳また訪れたいです。
夕食後は、宿泊者含め4名で
小屋番さんのふるまいのワイン(飲みすぎ)で語らいました
その後は、爆睡
つづく・・・
初の丹沢山系へ
いつものG2にて(^-^;
せっかくなので、主脈縦走とし小屋泊にて
時間的問題で前泊しての山歩です
駅近くのホテル2名1泊で¥10324
春高バレー?選手らしき高校生がめちゃくちゃ宿泊してました。。
コンビニと焼き鳥屋で物を調達し部屋飲み(夕食)し早々に就寝
初日のコースは
焼山登山口BTから蛭ヶ岳山荘(泊)
6時台のバスで焼山登山口へ
途中までは通勤客が多く満員でした
バス停近くの神社裏に🚻あり
ここから山へ
途中に「山の神」
ここから本格的に登山道
あぶらちゃん
ロープもあり傾斜も増し、ふくらはぎピクピク
巻き道との分岐。焼山へ向かいました
展望台がありましたが天候も悪いので登らず
記念撮影が終わると・・ カッパの出番
指先が冷えて痛かった・・・
何故か祠の屋根が全て落ちてました
巻き道と合流
平丸分岐
黍穀山(きびがらやま)へ向かいます
黍穀山 山頂(三角点) 雨量観測設備がありました
巻き道と合流した大平分岐
黍穀避難小屋が見えて来ました
中はとても綺麗 ここでランチ
🚻は臭いが・・
青根分岐
八丁坂の頭分岐
東海自然歩道 最高標高地点
姫次
原小屋平
地蔵平
間違えそうな地点には道標がありました
蛭ヶ岳と姫次の中間地点
あと、1.5キロ
ラスト400m
またしてもラスト400m
あと200m 雪山になって来ました
登りなのでチェーンスパイク使いませんでした。
山頂とうちゃこ 視界無し。。💦
天候と平日と言うこともあり貸し切りでした
バイキング形式でフードロスありません
山では、完食主義なので残しませんが。。カレー最高
お酒は、自炊場でストーブ使いお燗に
暖かく寝れました。。爆睡 つづく・・・
久々の集団山歩(^-^;
今回は5人で・・
JR越生駅から西武鉄道西吾野駅まで・・
四寸道(しすんみち)を進みました
※古くから高山不動尊への参道で、道中にあった岩の
すき間が4寸(約12cm)あったのが名の由来らしいです
約16kmの山歩です8時間(休憩1時間30分)
太田道灌誕生の地である越生を8時ごろ出発
まずは、越生神社へ
越生 子の権現
越生神社奥の院
高取城址、高取山170m
登り進むと伐採されていて見晴らしがとてもいいです
西高取山 271m
指導標(案内板)最近設置されたようです(さすがハイキングのまち)
根っこ山324m
大高取山 376m
反対側に越生アルプス展望所
桂木観音へ向かいます
途中、桂木山367m
桂木観音
階段を降りると展望台と🚻
残念ながら雲が・・・
桂木峠
当初、このバス停まで🚌をと考えましたが、歩く気満々のため
民家の間のコンクリート舗装の急坂を進みます
途中、先ほどの越生アルプス展望台が見えました
途中、越生駒ケ岳(蒔山)369m
三角点があります
この辺でお昼になりランチ
本日は、豚汁つき
あったまりました(^-^;
隠れ不動の核心部へ
日影には雪が・・
関八州見晴台へ到着 タイム
本来なら富士山ですが
前回は
みつまた 綺麗でした
高山不動へ向かいます
西吾野駅へ向かいます(萩の平コース)
すれ違った小学生が挨拶してくれました
西吾野駅へ着き時間があったので、いつものじい3は、毒をお湯割りで
無事に帰還となりました
御花畑駅が変わってました。。
さて、次はボッチで初の神奈川方面へ
いつもの、じい3で・・雪山へ・・・
日本最高所の野天風呂 ♨
本沢温泉へ・・色々とあり
急遽、予定を変えて温泉ざんまいに・・・
コースはこんな感じであまり冬期は使われないルート
じい3チームは4WDの軽
本沢入口から勝負
スタック車両普通車の4WD・・・
早々にあきらめ駐車可能場所を・・・
除雪して🅿。。
異常気象ですね。。手袋なし、袖まくりで冬山感なし・・
暑い登りに・・・冬山で、アウター、オーバーズボン無し、手袋無し
初体験
チェーンスパイクですいすい・・
ゲート到着
富士見平 残念見えず
風が強いようで、雲がガンガン流れます・・・
あと40分、頑張って35分
硫黄岳も雲に包まれはじめました
分岐到着
キャンプ場到着
無事到着 12時40分頃
傍らに山の神
まずは、ランチ配給の 沼る
普通の感覚にかき回すと、底に胡椒の沼が現れます。。
登山には向かないかと・・水が欲しくなる。。
当初の予定では、硫黄岳をピストンする予定でしたが
どう見ても山頂方面はガスの中で強風が・・・
温泉ざんまいに変更
約1時間 貸し切り状態でした。。
めちゃくちゃ温まりました。。
制覇したくなりました
部屋に戻り、内湯の石楠花の湯へ入り、夕食としました
※時間制なので注意が必要です
朝の時間は、混浴
モンベルの会員カード提示で山バッチ ゲットしました。¥500
夕食は、おでん🍢
先輩とジャパン祭
協議の結果、高天 グラスで¥600(天気が好転しますように)
めちゃくちゃ美味かった。。
次は、かけはしを半分ずつ・・
いい感じになり、部屋に戻り
ちなみに洗面所は使用不能(水なし)、トイレも数量制限あり
奥まったところにあります。。激下り。季節感のない蝿とり紙
暖かく寝れましたが、夜間強風の音で何度か目覚めました。。
6時から、朝風呂に・・
出てそのまま、朝食へ
天気を勘案しお山は止めて下山することに。。
皆、八ヶ岳はピークハントしてるので。。じい3は無理しません。。
それにしても、暖かい小屋の入り口(外)
水場で水を補給して下山開始
スタックしてた車も無事に出た様子。
思い出に残る温泉でした
久々の雪。。重い雪(^-^;
5日の夜は、こんな感じで・・
室内は、薪ストーブのおかげで ぬくぬく
一夜明けると
エサを求めていつもの鳥が来ましたが
あいにく雪でお目当ての虫が見つけられない様子・・
除雪に汗を流し・・・
周囲を見上げれば・・(熊倉山)
手、腕、腰・・・筋肉痛
当分の間、降雪は希望しません
鍋で
雪山の準備しなきゃ・・