今日はなんだかバタバタしている1日でした。
そんな時にはパクッと食べられるごちそうおにぎりに決定〜〜!
Mart 5月号 掲載にてピクニッックバスケットの使い方アイデアを掲載していただいていますが、その中にもおにぎりを作ったのがきっかけで、楽しく美味しく食べられるおにぎりランチを楽しんでいます!
私は鮭とアボカドの組み合わせが大好きなので、そんな気持ちに正直に作りました〜!
鮭も立派な形でなくても味は一緒〜〜!って私は思う人です。
と、いうか、むしろちょっと切り落としのような部分の方が脂も乗ってて美味しい!
塩鮭を使うより、生鮭に塩をしっかり降った方が柔らかさもあって好みです。
200℃のオーブンで20分〜25分焼きます。
炊きたてのご飯はスペシャルに日本のお友達がくださったもの。
お米がつやつや!何もしないでそのまま食べたいというのが本音です。(笑)
アボカドが入っているので、時間がたつと色もかわるので、自宅で気軽に食べる時はいいと思いまーす!
鰹節、焼いた鮭のほぐし身、粗みじん切りのアボカドをボールに入れて^^
わさびじょうゆを加えて混ぜるのですが、わさび多目が美味しいです🌟
私はお米1合に対して、鮭は塩をしっかりした物をオーブンで焼いて大きめ1切れ、アボカド1/2個、アサツキまたは万能ネギ刻んで大さじ3〜4、鰹節小1袋、
そしてしょうゆ小さじ1強、わさび小さじ1をしっかり泡立て器で溶かして加えました。
そして、ワクワクにぎりながら、この前自分で製作した「タタラ」の器に盛りつけてみました〜🌟
お庭ピクニックにしたい!とテンション上がったのもつかの間、今日も気温は低め。
お庭で食べることさえ難しかったです。(涙)
でも、自分で作った器に盛り付けたおにぎりを見て、ほっこり小さな幸せを感じられたランチタイム。
お皿の色はナマコ色。というネーミングです。(笑)←私が決めてません^^
私、お正月にナマコの酢漬けを食べるのが好きだったな〜と思い出しました。
ナマコとこのおにぎりは絶対合う!いつかその組み合わせでも食べたいです!
たたらアートで手作り器と簡単盛り付けスタイリングレッスン@ at kiln Aoyamaさまでのイベントではこちらのような形とサイズのお皿を2枚作っていただきます。
at kiln青山さまのご配慮により2名増席させていただきましたが、お申し込みがあり残り1名さまになりました。
ステップ1のたたらでの製作の締め切りが4月15日(月曜日)までになります。
この15日までに東京青山まで器を作りに来ていただける方がいらっしゃいましたらぜひ!と思いぎりぎりまで募集させていただいております。
4月15日(月曜日)までに製作していただき、その後焼いて、出来上がりはステップ2のイベントにてお渡しいたします。
ステップ2は私が担当させていただくイベントです🎵
世界に一つだけの手作りの器と盛り付けスタイリングレッスンです。
詳細よろしければご覧くださいね^^
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たたらアートで手作り器と簡単盛り付けスタイリングレッスン@ at kiln Aoyama
(こちらは前回のビスクアートで作るマグカップ製作イベントの時のお写真です。)
器といえば、私も最近は帰国のたびに窯元めぐりをさせていただいていますが、前回伺った「眞釜」さま。
フランス・パリのギャラリー " La Ritournelle Châteauroux” にて、現在作品の展示販売を行っております。
工芸品の枠を超え、作品をアートオブジェと見立てた展示は、仏人ギャラリストならではのアプローチがあり非常に興味深い内容となっております。お近くにお越しの際はぜひお立ちより下さいませ。
4月28日までだそうです。
眞窯さんに伺った時にほんとうに良くしていただきました。
笑顔からもお分かり頂けるとおもいますが本当に素敵なご家族なんです!
関連記事はこちらです。
・瀬戸染付「眞窯」ワクワクドキドキ染付体験
眞窯さんの器たちはほんとうにリアルで拝見するともっともっと素敵なんです!
パリでたくさんの方を魅了されることでしょう。
日本の美しい伝統文化が世界に広がっていくことがとっても嬉しいですね!
同じヨーロッパの空の下で応援しています。
*玉川高島屋「玉川テラス」様でのイベント「今を生きるイギリス女性の心豊かな暮らし方~ヘルシースイーツで最新トレンドティータイムを楽しむ」ですが、おかげさまで満席になりました。本当にありがとうございました🎵
*5月30日(木曜日)はイギリスで開催した人気レッスン「ローストビーフ」を行います!こちらはリブコンテンツさまとのコラボイベントになります。皆さんと和気藹々で楽しいお料理教室も今から楽しみにしています。お知らせまで今しばらくお待ちください。
*原点を振り返らせていただいたメレ安芸さんのポッドキャストインタビュー!
こちらがサイトのご紹介文になります。
「英国在住お料理研究家のエリオット・ゆかりさんのインタビュー第1回目です。元々海外に興味のなかったゆかりさんがイギリスへ移住したきっかけや、海外育児をしながらブログを書き始めたエピソード、また、いちブロガーからお料理のお仕事に入っていったターニングポイント、イギリス料理などに関して伺っています。」
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