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瀬戸染付「眞窯」ワクワクドキドキ染付体験

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「眞窯」Table Style 1 春のティータイム

「眞窯」Table Style 2 ナチュラルティータイム

 
今日は窯元めぐり「眞窯」様の最終回!
器とお花で楽しみましょう〜!
 
 
眞窯さんの器は繊細な中に強さと優しさが融合している。そんな風に感じます。
お料理の美味しさも映えるような控えめな染付が魅力的。
 
お花との相性もバッチリ!
 
カップに生けてもかわいいけれど持ち手がかわいいポットがぴったり!
 
 
和と洋の融合も無理なくコラボレーションしてくれる眞窯さまの器です。
 
素敵な器に生けられた草花が歌って踊りだしました。(笑)
るるるん〜〜〜!
 
お料理したい気持ちがムクムク〜🌟🌟🌟
サラダプレート!思わず食べちゃいそうな(笑)
眞窯の皆さんが温かく見守ってくださる中の楽しい撮影会でした!
貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
優しい器を生み出すことも納得の1枚になりました。(笑)
皆さんのとびっきりの笑顔が眩しい〜〜!
本当に素敵な皆さまです。また会いたくなっちゃいました^^
 
窯元めぐりでは日本全国のご縁のある窯元さんへ伺っています。
去年の11月から伺わせていただき、四日市の竹政製陶有田焼窯元|金善窯波佐見焼窯元 利左エ門窯そして今回の瀬戸染付の眞窯
 
それぞれの窯元様にそれぞれの良さがあり、ストーリーがある。
なかなか伺えないような場所、体験を通じて感じることがいっぱいです。
出会いに感謝です。ありがとうございます。
 
さて、眞窯さんを後にして、多治見というところへ移動し、本場の美味しいひつまぶしを初めて食べました!
多治見で一番人気というお店、
窯元さんに伺う時はその地方の名物までいただけて幸せです!
迷わずひつまぶしを頼んだ私たち。
ワクワク本場のひつまぶし〜〜と歌まで作詞作曲して歌ってしまいました。(笑)
 
 
開けた瞬間の感動!!!伝わりますか?????
かなりたっぷりのうなぎ。
感動です。
東京だと一度うなぎを蒸してから焼いてあるものがほとんどです。
東京うなぎしか食べたことない私には、蒸さずに焼いてあるうなぎのパリパリ感に感動!!!!!!
もちろんどちらも好きですが、新しい味に出会えるとなんか鳥肌立ちます。(笑)
 
そして食べ方を知らなかった私。しっかり本格的な食べ方でエンジョイしました。(笑)
おひつを⒋等分にする。→最初はそのままいただきます!→2番目はネギ、わさびと一緒に🎵→お待ちかねのうな茶漬けで🌟→最後は好きな食べ方で食す。
私の最後の食べ方はそのままでいただきました。
 
 
そして終電で名古屋に戻り1泊したのち、いよいよ初めての広島イベントに始発で向かいます!
バッタンキュー!と寝てビューんと新幹線で出発!
続きます🌟