こんにちは。
自然療法アドバイザーの立山由香、ゆかぷーです
ここ最近、知り合いの訃報に触れる機会があり
その際の「お悔み申し上げます」という言葉が
どうしても、自分の中で消化できずにいました
(はい、天邪鬼ですよ(笑)
もちろん、社交辞令ですし
ただのご挨拶だと思えばいいのですけど
長く、治療を受けていた患者さんを診ていると
亡くなられたその瞬間は
とても穏やかな顔をされている方がとても多いのです
だから、その死は「悔やむものなのか?」
と思ってしまいます
家族にとっては、もっと長く生きて欲しかったという
思いももちろんあるでしょう
本人にとっては、長い治療を終えて
やっと辛く痛い思いから
開放されたような気がして
私はいつも「よく頑張りましたね」と
本人にお声をかけていました
「死」はいつでも
忌み嫌われます
でも、この世の肉体の苦しみから
開放されたのであれば
せめて、本人には「よかったね」
と伝えてあげたいなと思います
そして、ご家族にも
穏やかなお別れの時間を
過ごしてほしいと思います
<7月の講座のお知らせ>
ご希望の方にはリクエスト開催いたします
7月が誕生日なので、ちらっと貼っておく(笑)
<随時募集しています>
風邪になった時の対処法貼っておきますね
これも貼っておく
世の中の不安が少しでも
安心に変わりますように
たくさんの人に読まれているブログ
わかっているけどできないのは
周りの同調圧のせいですか?
やってもいいけど
それ以外の事もしっかりやらないと
意味がないことを忘れないでくださいね