＊11年間300人以上の親子と関わる元教師
＊おうちモンテッソーリ講師
＊アダルトチルドレンカウンセラーコーチ
ありがとう♡大好き♡であふれる
親子関係になる！
ママよりそいコーチ
WAKAです❁
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この前、私のコーチング師匠に
お茶会のご紹介を受けたんだけど
ゲストのSHOGENさんの動画でのお話に
感銘を受けました
動画を見終わった頃には
胸がドキドキ鳴ってて
内側から感動が沸き上がる感覚
でね、SHOGENさんは
この動画の中で
『もうあることに目を向ける』
『自分の本当の喜びに心を向ける』
など
日本人の本来もっている
今こそ必要なあり方を
たくさんお伝えされてます
我が家の話になるんだけど
長女は昔から
嫌なものはやらない！
好きなことだけやりたい！
はっきりと伝えてくれる
以前の私は
そんな長女を見ながら
効率的に生きていってほしいとか
いろんなことを経験させたい気持ちが
先回りして
「これしよう！」
「ええ、やめちゃうの？」
って無理やりさせてた
長女は泣いて怒って嫌がってたんだけど
「やればいいのに」って
ただ私の都合でしか見てなかった
そうしてるうちに
伸び伸びと描いてた絵が嫌になり
癇癪で伝えることが増えてきて
子育てを見直し始めました
そんな中で私は
『この子のままで、
やりたいことに夢中になる』大切さを
教わった
まさに
『もうあることに目を向ける』
『自分の本当の喜びに心を向ける』
だったんです
これを軸の１つとして
関わるようにしたら
長女は伸び伸びと
自分の好きなことを表現して
楽しく夢中になることが増えた
表情も明るくなった
それを見て
私も穏やかな時間が増えていきました
そして！
先日、そんな長女の読書感想文が
市の特選に選ばれた
タイトルは
「かきたいからかく」
そのまんま。
長女の言葉の豊かさ、という強みと
夢中でかきたいからかくが
マッチしたんだなって。
お子さんや自分の
『もうあること』はなんだろう？
『自分の本当の喜び』はどんなこと？
言葉にしてみよう。
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【その①】 ～長女のおかげで育児が育自になったこと～
【その②】 ～教師時代に気付かせてもらったこと～
【その③】 ～ひとりぼっちだった私～
【その④(1)】 ～旦那の適応障害から得たもの～
【その④(2)】 ～父の病気発覚～