*11年間300人以上の親子と関わる元教師

*おうちモンテッソーリ講師

*アダルトチルドレンカウンセラーコーチ


ありがとう♡大好き♡であふれる
親子関係になる!

ママよりそいコーチ

WAKAです❁

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何を言っても耳に入らない

大きな声で泣いて止まらない

癇癪気づき

 

 

ここまでくると

本人もなんで泣いてるのか

分からなくなってるんだよね

 

 

親としては

聞いてるのもしんどくて

癇癪を起さずに想いを伝えてくれたら

って思いますよね

 

 

 

 

子どもが癇癪を起すと

イライラが先だって

うまくいかないときに!

 

これまで効果があった

癇癪を減らすためにできることを

3つご紹介します!

 

 

 

 

1.泣いてる背景を見つめる

 

 

どんなときによく癇癪をおこしてる?

 

 

 

自分の思うように物を扱えない

ママの想いとすれ違ってて

思い通りにいかないなど

 

実は癇癪をおこすときって

ある程度決まってたりします

 

 

 

観察してると

癇癪を起してるポイントが分かって

 

癇癪が落ち着いたら

なんで泣きたくなったかを

ママが言葉にしてあげられる!

 

 

 

それを続けることで

子どもは想いを言葉で表現するように

なっていきます

 

image

 

 

 

 

2.泣くことのメリットを知る

 

 

長女の時はとにかく

『泣くのはいけないこと』

って思ってたのね

 

 

そしたら

よく泣くとか

ずっと泣いてるばかり気になって

 

「早く泣き止んでよ!」って

イライラ!

 

 

 

 

でも!

大きな口を開けて

喉を開いて泣くことは

正しい呼吸につながる

 

 

身体にメリットがあるって知ったら

落ち着いて対応できるようになったよ

 

 

 

 

 

 

3.子どもを信じる

 

 

抽象的だけど

とっても大事なスタンス。

 

 

子どもに寄り添いつつ

 

あなたは自分で泣き止めるよ

落ち着いて伝えることができるよ

って信じられたら

 

接し方や声のトーンなどで

伝わるんだよね

 

 

 

ちゃんと自分で落ち着いて

気持ちを身振り手振り、言葉で

伝えてくれることが増えていったよ

 

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癇癪を起してるときに

感情的になっちゃいませんか??

 

私はそうでしたあせる

 

 

 

癇癪を起してる時は

とにかく

ママが冷静でいることが最優先クローバー

 

 

 

そのためにも

癇癪の知識や関わり方の術を

もっておくことは

ママの安心につながります虹

 

 

 

 

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𓅯今につながる過去ストーリー 𓂃◌𓈒𓐍

【その①】 ~長女のおかげで育児が育自になったこと~

【その②】 ~教師時代に気付かせてもらったこと~

【その③】 ~ひとりぼっちだった私~

【その④(1)】 ~旦那の適応障害から得たもの~

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