発達障害の旦那 嫁が読んだ本(まとめ①) | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。

 
 
 
 
 
ちょっと、気になったことを記事にしようとイラストを描いていましたが
 
 
 
間に合わなかったので
 
今まで紹介させていただいた本達の記事をまとめてみます。
 
 
 
 
 
帰宅してからネスケの手伝いをしていて
夕飯を食べたのが21時30分頃でした。
 
 
いや、時間がなくて無理ですね。
 
 
 
 
 
『発達障害の旦那
嫁が読んだ本(まとめ①)』
 
 
 
いつもこのブログを読んでくださっている方から
 
『どんな本を読みましたか?』と、いった感じの質問を受けたのが、きっかけで、今まで私が読んだ本を少し紹介させていただいてきました。
 
 
 
まだ、何冊か読んだ本があるので、もう少しこのシリーズは続くかもしれない。
 
ネタ切れ間近ですが(笑)
 
 
 
 
 
初めて紹介させていただいた本はこちらですね。
 
コミックエッセイの
『アスペルガー症候群の上手なつきあい方入門』
 
この本は、今でも時々読むことがあります。
コミックエッセイなので(漫画多め)、分かりやすいですね。
「あ~あるある、これネスケもある!」
って、なりながら読んでいました。
この本の著者 西脇俊二医師自身も、アスペルガー症候群と本の中で書かれております。
 
この本について書いた記事はこちら
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嫁が読んだ本②は

 

『大人の発達障害

《アスペルガー症候群・ADHD》

シーン別解決ブック』

 

タイトルながっ!

 

長いタイトルですが、内容はタイトルのままです。

アスペルガー症候群と、ADHDについて

詳しく書かれています。

 

この本も、めちゃくちゃ読みました。

いろいろな事を知る事ができたし、ネスケの様子を見て

「あ、これがメルトダウンか」と、メルトダウンについて知る事が出来た本でした。

イラストで一つ一つの事を詳しく説明してくれている本です。

 

タイプ別も載っています。

 

この本について書いた記事はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

嫁が読んだ本③は

 

『自閉症スペクトラム

10人に1人が抱える「生き辛さ」の正体』

 

 

これもタイトルが長い。

 

この本の著者:本田秀夫さんですが

 

本にある著者略歴では、信州大学医学部付属病院子どものこころ診療部部長・診療教授 と、書いてあります。

 

2011年には、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任なさったようです。

 

現職として、この本には日本自閉症協会理事、日本児童青年精神医学会代議員ともあります。

 

す、すごい人な気がする。

 

自閉症スペクトラムについての、詳しい説明などが載っていますね。

 

こちらの本は、Amazonさんでの評価がめちゃくちゃ良かったので、購入しました。

 

 

乳幼児期など、それぞれの「自閉症スペクトラム」の特徴というか、特性というか載っています。

 

こちらは、字ばかりの本です。

活字が苦手な人は無理かも。

 

この本について書いた記事はこちら

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嫁が読んだ本④は

 

『アスペルガート知らないで結婚したら

とんでもないことになりました』

 

 

あれ?

この本のタイトルも、とても長い。

 

この本は、ほぼ漫画です。

 

漫画家、野波ツナさんの夫アキラさんが

アスペルガー症候群なので、野波ツナさんの体験したエピソードが満載です。

 

 

 

そして、そのエピソードがアスペルガー症候群の特性なんですよ。

 

という説明が載っています。

 

この本は、私が初めて読んだ「発達障害」に関しての本です。

 

 

本を読んだころの私は

 

『自閉症スペクトラムと、アスペルガーって違うの?ねぇ、誰か教えてください』

 

もう、本当にこんな状態でした。

 

 

ただね、聞く相手がいなかった…。

だから、本を読んだり、ネットで検索したりと

 

 

とにかく、私の「知りたいこと」を調べていました。

 

 

この本について書いた記事はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

嫁が読んだ本⑤

 

今回最後の本ですが。

 

こちらは、漫画です。

 

 

『おとなの発達障害かもしれない!?』

 

おお!タイトルが短い!

 

 

漫画家 森嶋明子さん本人が「発達障害」です。

 

 

 

もともと、心療内科に通院していて

「今日で通院を最後にしよう!」という日に、前から気になっていた事を主治医に聞くという所から始まります。

 

 

ADHDの薬を飲んだ時の様子なども、とても分かりやすく表現してくださっています。

「こんな感じなのか!」と、読みながら思った私です。

 

その他にも、特性からの困難の様子も、漫画家である本人が詳しく漫画で描いてくれています。

 

当事者の方の気持ちが分かる?かも。

 

個人的には、森嶋明子さんが百合系ストーリー漫画で活躍中!という紹介が気になっております。

 

読んでみたい。

 

 

この本について書いた記事はこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで5冊紹介させていただいたようです。

 

 

これからも、時々私が読んだ本を紹介できたらと思います。

 

 

 

今まで紹介してきた本はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒いし、眠くなってきたので寝ます。

 

関係ありませんが、先程ネスケに踏まれた足の親指が地味に痛くなってきました。

 

「人が通る時は足をどかさない?」と言われましたが、コタツに潜っているし、うつ伏せだし、無理と思いましたが、何も言わなかった私はえらい!

 

 

 

 

それでは!

 

 

明日仕事の方も、そうでない方も、家事・育児を頑張っている方も、足を踏まれていたい方も

 

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

こちらもよろしくお願いします

 

 

 

 

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〇Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。

最近、全然更新していない。

 

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