発達障害の旦那 嫁が読んだ本⑤ | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。

 

 

 

 

今日は、仕事から帰宅して

 

ネスケの副業の手伝いをしていました。

 

そしてネスケが、夕飯に私の大好きなラーメンを、食べに連れて行ってくれました!

 

 

 

が、帰宅したのが21時過ぎ…。

 

 

 

イラストの続きを描く力が残っていませんでした…。

 

 

 

 

こんばんは!

 

 

 

今回で

『嫁が読んだ本シリーズ』

(シリーズなんですね)

 

5回目となりました。

 

そろそろ、ネタが尽きてきます。

 

 

 

 

『おとなの発達障害かもしれない!?』

 

 

 

この本棚を描くのを頑張ったので、また使ってみました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの「おとなの発達障害かもしれない!?」という本ですが

 

百合系ストーリー漫画で活躍中の

 

 

漫画家 森嶋明子さんが描かれています。

 

 

 

 

 

 

森嶋さんは、15年ほど心療内科に通われていたそうなのですが。

 

今日で通院を最後にしようと決めた日。

 

 

 

 

 

前から、「自分は発達障害なのでは?」と、思っていた事を、主治医に伝える所から始まります。

 

 

 

 

 

 

あ、この本はコミックエッセイではなく、漫画ですね。

 

とても、読みやすく、分かりやすい。

 

 

 

 

何より、実体験を描かれているので

 

 

私的に、『なるほど、こんな感覚なのか…。』と、感じる事ができました。

 

 

 

 

特に、ADHDの薬を飲んだ後の感覚ですね。

 

森嶋さんは、コンサータを服用していました。

 

 

 

やはり、漫画家さんなので描写がとても分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

薬と言えば

 

ネスケは、ストラテラを服用しております。

(今は、ストラテラのジェネリックを飲んでいます)

 

 

 

飲み始めた頃、ネスケが言っていたのは

 

 

 

『濃いもやが、ぱーーっと晴れていく感じ』

 

 

 

と、言っておりました。

 

後は、薬が切れるのも感じるようです。

 

 

 

 

 

先日、薬を自己判断で飲むのを止めていた時期があるのですが。

(1週間くらい)

 

 

その時のネスケは、すごかった。

 

記事にも書きましたが、出かける時に

玄関を出ては、戻ってきて、また出ていき、戻ってくる

 

 

それを、何回繰り返したかな?

 

 

 

 

 

 

 

あ、話は戻り

 

 

こちらの本ですが

 

 

 

 

 

当事者目線で描かれているので、当事者サイドの感覚というかを感じる事が出来るかもしれません。

 

 

 

 

『こんな感じなのか~』って、私は思いました。

 

 

 

載せていいのかな?

(これ毎回言ってますね)

 

 

 

1ページ目は、こんな感じです。

 

森嶋さんは40代になって検査を受けられたんですね。

 

 

絵が可愛いし、読みやすいし、分かりやすい!

 

 

やっぱり、漫画だといいな(笑)

 

 

 

 

 

表紙はこんな感じです。

 

 

 

 

 

かわいい(笑)

 

 

 

 

ADHDの特性だと、日常生活での困りごとが多いかと思います。

 

 

ネスケの場合で言うと

 

『自分がミスが多かったりするのが、自分の努力不足じゃないと分かったのは大きい』そうです。

 

 

 

 

良かったら、読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ますよ。

 

 

寝ますとも!

 

 

 

 

明日仕事の方も、そうでない方も、家事・育児の方も、やる気のない方も!

 

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

先日、インフルエンザの予防接種をしました。

 

 

今、赤く腫れてかゆいです。

 

 

 

 

こちらもよろしくお願いします。

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