発達障害の旦那 嫁が読んだ本③ | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。

 

 

 

 

 

今日一日、一歩も家から出ていません。

 

 

昨日から、決めていた事だけれど

 

出かけずに家で、ただひたすらに

 

だらけていました。

(洗濯・片付け・掃除・ごはん準備はした)

 

 

 

だらだらしていたら、余計にだるくなりました…。

 

 

 

こんばんは!

 

 

 

夕方から、イラストを描いたり、ゴロゴロしたり

 

 

 

そして、この時間

 

 

不思議なんですけど

 

お弁当、私が休みでネスケ一人分のお弁当は作る事が出来るけれど、ネスケが休みで、私一人分のお弁当を作る事ができません。

 

 

無理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

『発達障害の旦那

嫁が読んだ本③』

 

 

 

 

 

こちらの本ですが、読んでいる時は付箋だらけになっていました。

 

 

この本を購入した理由…。

 

 

 

それは、Amazonさんのレビューが全てと言っていいほど、良い評価だったから!

 

 

 

 

 

この本の著者:本田秀夫さんです。

 

本にある著者略歴では、信州大学医学部付属病院子どものこころ診療部部長・診療教授 と、書いてあります。

 

2011年には、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任なさったようです。

 

現職として、この本には日本自閉症協会理事、日本児童青年精神医学会代議員ともあります。

 

 

 

なにやら、この略歴に載っているのを見ただけでも、すごそうな人ですね。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの本ですが

 

自閉症スペクトラムの説明から始まり。

 

 

 

目次載せちゃう

(載せちゃダメかもしれないけど)

 

 

 

 

 

ちょっと書いてしまう

 

P28を開いてみると

 

1、共通する特徴①:臨機応変な対人関係が苦手

 

 

その後にですね

 

 

乳児期~幼児期前半は、こんな感じ

幼児期後半~学童期は、こんな感じ

 

と、例を挙げて説明してくれています。

 

 

 

 

『こだわりが強い』という所には

 

「活用しよう!」とか、「こだわりの心理メカニズム」などなど

 

説明があります。

 

 

 

 

 

あ、今まで紹介した本と違い

 

 

字ばかりです。

イラストもありません。

 

 

が、とても詳しく載っています。

 

 

 

 

今まで紹介した二冊の本も一緒ですが、発達障害に詳しい方などは、知っている事ばかりかもしれませんが

 

 

私は「ほお~」と、読んでいました。

 

 

こちらも、やはり「知りたい」が載っている本かな。

 

 

 

 

 

こちらの本ですが、2013年に出版されているようなので、少し前の物ですね。

 

 

ただ、Amazonさんのレビューがいっぱいあった上に、評価が良い。

 

今ちょっと、見に行ったら

この本の著者:本田秀夫さん

NHKの『プロフェッショナル』に出演なさったみたいですね。

 

 

 

スクショ貼り付けていいのかな…。

 

 

 

こんな感じの方なんですね。

 

 

 

余談ですが

 

この本も、ネスケの両親に貸しました。

 

 

それ以上は、何も言いません…。

(お察しください)

 

 

 

 

 

今からお風呂に入って

 

もう一つ記事を更新予定です

(予定は未定)

 

 

 

 

 

あ、最近

体がすごい痒くなって酷いんです。

 

仕事中も、家でも

 

かきむしっています。

湿疹がすごい出てきます。

 

 

ネスケ曰く

「ストレスだな…。」