⛩️【スサノオと死後の世界を巡る旅】死者が向かう山 | 作家 荒川祐二オフィシャルブログ 「ていうか、神さまってなに?」 Powered by Ameba

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人気連載『アウトロー古事記』、『家にスサノオが棲みつきまして…』、『神さま言葉』など、日常と共にお送りします。

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荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 



 

 

※8月1日に福岡で開催された、

八百万の神喜劇にご寄付頂けた、

皆さまへお贈りする、

特典の動画は現在、

編集作業中ですので、


もうしばらく、

お待ちください☆








そして今日は、


昨日から突然始まった、


『スサノオと死後の世界を巡る旅』。

りょびたん(迦陵頻伽)の目が、

 

怪しく光り、

僕は眠るように、

 

別世界へと誘われていった。

そうして目を開けると、

 

そこには、

 

どこか見覚え?のある風景。

あ「これは、

 

『三途の川?』

 

 

 

 

 

 

そう思った、

 

その時…?

 

 

 

 



 

 

?「ウェーーーーールカーーーーム!!」

あ「ホッ…」

 

 

 



 

ス「何をホッとしとんねん、

 

バカたれ、バカたれ、バカたれが

 

 

 



 

あ「いや、

 

来てくれたんですね(笑)

 


正直不安だったんで、

 

本当良かった(笑)」

 

 

 



 

ス「まぁ、そりゃな。

 

間違って帰って来られへん、

 

みたいなことになっても、

 

大変やしな。

 

 

まぁ黄泉の国にも顔が利く、

 

俺、俺、俺がおる限りは、

 

大丈夫や。

 

 

泥船に乗ったつもりで…

あ「沈むがな(真顔)

 

で、

 

ここは…?

 

『三途の川』…?」

ス「あぁ、お前は、

 

まだこっち」

 

 



 

 

あ「ちょっ!なっ!?

 

なんすか!?なんすか!?!?」

 

 

 



 

ス「ええからこっちや」

 

 

 

 

 

 

スサノオさんがそう言うと、

 

僕の首根っこをひっつかんで、

 

 

はるか遠くの場所へと、

 

連れて行った。








あ「あの…何でしょう…。

 

ここは…。

 

怖いんですけど…」

 

 

 

 

 

気付けばそこは、

 

寒風が吹き荒れ、

 

 

一寸先も見えないような、

 

闇に包まれた場所。

心なしか、

 

巨大な山…?が、


あるような気がする。

 

 

 



 

 

 

ス「ここは、

 

『死出の山』。

 


聞いたことぐらいはあるやろ」

ス「それは『信夫山(しのぶやま)』や。

 

まぁ今に、

 

ふざける余裕も無くなるわ」

 

 

 



 

あ「…え?」

 

 

 



 

 

ス「じゃあな」

スサノオさんは、

 

そう言うと、

 

フッと姿を消してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

あ「ちょっ!!マジ!?!?

 

行かないで!!待って!!」

 

 

 

 

 

 

…そう、

 

叫んだものの言葉は届かず、

 

真っ暗闇の中、

 




途方に暮れた僕の目の前に、

 

わずかな光と共に、

 

あるものが現れた。

あ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

 

 

 



 

?「初めまして。

 

 

私は、

 

死後の世界の案内人。

 

…まぁ、

 

鬼の一種ですが、

 

現世では、

 

『鬼子母神』とも言われていますかね…」

 

 

 



 

あ「『鬼子母神』って、あの…。

 

自分の子を育てるために、

 

人の子どもを食べていたっていう…」

 

 

 



 

鬼子母神「ひぇっ、ひえっ、ひぇっ。

 

まぁそんなこともありましたね…。

 

今は決して、


そんなことないのですよ…。

 


改心して、

 

安産・子育ての神ともなりましたから…。

 

 

『きしもっちゃん』とでも、

 

呼んで頂ければ…

 

 



 

 

あ「は、はい…。

 

(そんな気軽に呼べますかいな…)」

 

 

 



 

鬼子母神「スサノオ様から、

 

仰せつかっておりますよ。

 

死後の世界をご覧になりたい、

 

ということで…」

 

 

 



 

あ「は、はい…。

 

何だか、

 

軽い気持ちで言ったことが、

 

大変なことになってしまって…」

 

 

 

 

 

 

鬼「いつの世も、

 

軽い気持ちから、

 

発した言葉で、

 

奈落の底に叩き落されることもある…。

 

 

ひぇっ、ひぇっ、ひぇっ…

 

 

 

 

あ「(ゴ、ゴクリ…)」

 

 

 



 

鬼子母神「まぁそれはそれとして、

 

進みましょうか…。

 

 

ここは、

 

『死出の山』。

 

 

死者が冥土へ旅立つ起点となる、

 

山…ですね…

鬼子母神「冥土への旅路は、

 

まずは、


この山から始まります」

鬼子母神「それは、


何の真似でしょう…?(睨みつけて牙を見せる)」

 

 



 

 

あ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

 

二度としません二度としません二度としません」

 

 

 



 

鬼子母神「この山道は非常に険しく、

 

距離は800里(32万メートル)、

 

あるとされております…。

 

 

死者はこの道を、


一人で七日間歩き、

 


つまり、


『初七日』というものに、

 


まず泰広王によって、

 

最初の裁判を受けるのです。

 

 

この裁きを受けた後、

 

あなた方は、

 

いよいよ、


三途の川を渡ることになります…」

あ「と、ということは、

 

ここはまだ、

 

三途の川の前段階、

 

ということなのですね…」

 

 

 

 

 

鬼子母神「えぇ。

 

それでは進みましょう。

 

 

…その前に、

 

貴方様の生前の行いを、

 

少し見させて頂きますね…

きしもっちゃんがそう言うと、

 

その目が大きく光り、

 

ギロリと僕を睨みつけた。

 

 

その瞬間、

 

身体が動かなくなった。

 

 

 

 

 

 

鬼子母神「…ふぅ…。

 

まぁ大丈夫でしょう」

 

 

 



 

あ「だ、大丈夫とは…?」

 

 

 

 

 

 

鬼子母神「生前の行いに、

 

特にこれといった、

 

大きな問題はないようですね。

 

 

この死出の山を渡る前に、

 

そして三途の川を渡る時、

 

 

そこから7週間(49日)に渡って、

 

貴方様の生前の行いを、

 

何度も何度も確認させて頂き、

 

その結果を見て、

 

次の貴方様が向かう世界が決まるわけです。

 

 

今回の場合で言うならば、

 

所謂徳を積んだ、

 

賢者や善人と呼ばれる人は、

 

 

大白牛車に乗って、

 

この死出の山を越えることが出来、

 

 

その次は、

 

暗闇の中でも、

 

こうして星が進む道を照らしてくれます

 

 

 

 

 


きしもっちゃんがそう言うと、

 

本当に、


夜空の星が煌めいて、

 


進む道を照らしてくれた。

鬼子母神「そして、

最もよくない場合が、

 

暗闇を歩いている中で、

 


鬼に襲われながら、

 

道を進むこと」

鬼子母神「まぁ貴方様は、

 

そこまでではございませんので、

 

安心してお進みくださいまし…。

 

 

ひえっ、ひぇっ、ひぇっ…」

 

 

 

 

 

 

…物凄い戦慄と、

 

背筋が伸びる思いに、

 

襲われながら、

 





 

 

 

僕の、

 

『死後の世界』を巡る、

 

旅が始まった…。


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