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今年六月の『運命の天岩戸が開く時』の、すみれちゃん&荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

【予告】

そして今日は、

 

ゆっくり、


本を読んでいました☆

 

 

 

 

 

読んでいた本は、

 

こちら☆

言わずと知れた40万部突破の、

 

スーパーベストセラー、

 

『かみさまは小学5年生』の、

 

すみれちゃんの最新刊であり、


続編、

 

『かみさまは中学1年生』です☆


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前作に引き続き、

 

今回の本も、

 


30分もあれば読めるぐらいの長さで、

 

中々本を読む時間が取れない、


子育て中のお母さん始め、



誰にも優しい仕様なのが、

 

すみれちゃんの本なのですが、

 

 

 

 

今回の本は、

 

『産まれる前の赤ちゃん』に、

 

テーマを特化した内容であり、

 

 

その内容は、


前作に負けず劣らず、

 

いえ、

 

 

前作を遥かに超えてくるほどに、

 

素晴らしすぎる本でした。

何と言えば、

良いんでしょう。

 




美しい本というか、


ページを進めていく度に、

 

心が洗われていくというか。

 

 

 

 

この感覚こそが、

 

神さまと繋がるために必要な感覚なのですが、

 

読むにつれ、

 

大切なことが思い出され、

 

 

 

 

心の穢れが祓われて、

 

自分と人、

 

人と自分、

 



 

自分とすべて、

 

すべてと自分の、

 

境界線がなくなり、

 

心が透明になっていくのです。

印象に残った箇所を、

いくつか引用して、

 

ご紹介させて頂くと、

 

 

 

□■□■□

【言葉以外の言葉】

あかちゃんは、ママやパパの言葉を

どうやって理解していると思いますか?

 

もちろん、単純に言葉で

理解している子もいますが、

言葉のエネルギーで理解している子もいます。

 

言葉のエネルギーというのは、

言葉を発したときにその人が

心で感じている思いのことです。

 

あかちゃんには(その子にもよりますが)、

エネルギーを感じる子が多いです。

 

ですが、エネルギーで言葉を理解する中で、

困ることもあるそうです。

 

こういう子がいました。

その子は、ときと場合によって、

言葉で理解したり、

言葉のエネルギーで理解したりしています。

 

ある日ママが……、

「大丈夫、大丈夫」

と言っていたそうです。

 

ですが、「大丈夫」と言っている間の

エネルギーは悲しそうというか、悔しそうというか、

いろんなエネルギーが混ざっていて、

複雑だったそうです。

 

その子が困ったのは、

ママの言っていることと、エネルギーがちがくて、

わからなくなったことです。

 

あとでわかったことです。

 

そのお母さんはそのとき、

「自分にちゃんとお母さんができているか」が

不安で、その子をなでながら、

 

「大丈夫」

と自分に言っていたそうです。

 

言葉と言葉のエネルギーが

両方分かるからこその悩みですね。

 

みなさん!あかちゃんに話しかけるときは、

心で思っていることを

そのまま言っちゃってください。

 

言葉をシンプルにして

伝えるのが、いいかもしれませんね。

 

(『かみさまは中学1年生 p32~p35より』)

□■□■□

 




このすみれちゃんの言葉、

 

子育てをしていると、

 

本当によくわかるんです。

 

 

 

 

子どもは言葉や行動ではなく、

 

エネルギーを見ている。

 

 

 

 

それはどれだけ隠そうとも、

 

隠しきれるものではなく、

 

 

 

 

僕たち親が発するエネルギーを子どもは感じ、

 

そこから言葉や行動を、

 

取捨選択しながら学んでいく。

 

 

 

 

『絶対にこんな言葉教えてないのにな…』や、

 

『どこでこんなの覚えたんだろう?』という時は、

 

 

 

 

子どもは僕らのエネルギーから、

 

そのエネルギーに似た言葉や行動を、

 

学んでいるのですね。

 

 

 

そしてまた、

 

印象に残った箇所を、

 

引用させて頂きます。

 

 

 

□■□■□

―じゃあさ、少し聞きづらい話になるんだけど…。

中絶で、お空にかえっちゃうあかちゃんっているでしょ?

そのあかちゃんたちはどんなことを思いながら、お空にかえっていくのかな…?

 

すみれちゃん「うーん。その相談ってすっごく多いんだけど…。

あかちゃんは、そのママが大好きでおなかに入るって決めたわけだから、

それだけですでに幸せっていうか…」

 

 

―外の世界が見られなかったのに?

 

すみれちゃん「うん、生まれた人間からしたら、外の世界に出たら『人生』って感じかもしれない。

 

だけど魂からしたら、大好きなママのおなかに入れたって、それだけでちゃんと『生きた』ってことだから

 

 

―そうか。そもそも、出産してから『誕生日』ってカウントするけど、おなかに入った瞬間から誕生してるよね

 

(『かみさまは中学1年生 p80~p81より』)

□■□■□

 

 

そしてここからが、

 

僕が勝手ながら、

 


『かみさまは小学5年生』以降の、

 

すみれちゃんの2年の足跡を、

 


凝縮した箇所なのではないかなと、

 

思った箇所を引用させて頂きます。

 

 

□■□■□

―親を嫌いなこどもっていうのもいるよね?

もちろんこどもに限らず大人もそうなんだけど、

両親をどうしても好きになれない人たち。よくそんな悩みを聞くんだよね。

あれは、どうすればいいんだろう?

 

すみれちゃん「無理して好きになることもないよ。

産んでくれたことには感謝した方がいいけど。

無理して好きになろうとすると、どんどん嫌いなところが思いついちゃうし」

 

 

―分かる、分かる!

 

すみれちゃん「だから、別にいいやって、距離を置いて離れたところから見てみる。

そしたら、ちがう景色も見えてくるだろうし」

 

(中略)

 

―あ~あ、「あかちゃん」ってだけでもこれだけ個性が様々な中で、

どんな人だって幸せになる方法ってないもんかなぁ。

 

すみれちゃん「それは『普通であること』だと思う」

 

 

―普通であること?

 

すみれちゃん「要は、ご飯が食べられてることや、おしゃべりできることもそうだし、

生きていることだってそう。

みんなが『当たり前』って思ってること自体が幸せで。

そもそも地球にこられてる時点で幸せなわけだし」

 

 

―でも人はそれを忘れてしまう。

 

すみれちゃん「うん。魂のときは生まれたくて、肉体に触れたくてしょうがなくて、

でも人間になって成長するとそのことを忘れちゃう。

だから、『当たり前のことをよく見なさい』ってかみさまと天使さんはよく言ってる。

 

触れられるってことすら、本当はすごいことだから

 

(『かみさまは中学1年生 p115~p116より』)

□■□■□

 

これ以上は、

 

僕からの言葉は、

 

要らないと思います。

 

 

後は皆さんが、

 

それぞれに、


すみれちゃんの本を手に取って、

 

 

そのメッセージから感じる感情を大切に、

 

これからの未来を生きていってくだされば、

 

幸いです。

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