【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】
荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

まずは、

 

皆さんにお知らせを☆

 

 

 

 

 

11月10日(日)の、

 

山崎拓巳さんとの、

 


大阪 蔦屋書店での、

 

朝の講演会『朝拓』は、

 


おかげさまで、 


満席御礼となりました☆

 

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来られる方はぜひ、

 

楽しみましょう☆

 

 

 

 

そしていよいよ、

 

アマツミカボシさんを初めて出雲にお連れする、

 


『伝説の出雲 神在月ツアー』も、

 

あと1週間☆

参加する皆さんにお渡しする、

 

アマツミカボシさんの依代、

 


『黒曜石』の準備やその他、

 

運営の準備もバッチリなので、

 


参加者の皆さまは、


ぜひ楽しみにしておいてください☆

これまでに何度か、

当日の運営に関する、

 


旅のしおりやご案内のメールは、

 

皆様にお送りしていますが、

 


もし届いていないという方は、

 

お手数ですが、


 

yujiarakawa0428@gmail.comに、

 

お問い合わせを頂けますよう、


よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

そして今日の話は、

 

『神さまが呼ぶ』ということに、


ついてのお話☆

 

 

 

 

 

 

よく神社に於いても言われる、

 

『神さまが呼ぶ』

 

という言葉。

 

 

 

 

 

僕はこれまでにも何度か、

 

お伝えしていますが、

 

 



『神さまが呼ぶ』ということは、

 

決して特別な能力がある人だけが、

 

呼ばれるかと言うと、

 

 

決してそんなことはないと、

 

断言させて頂いています。

 

 

 

 

 

まず、

 

『神さまが呼ぶ』ということの、

 

具体的な方法を、

 

大きく1つお伝えさせて頂くと、

 

 

 

 

 

 

それは所謂、

 

『直観(インスピレーション)』です。

 

 

 

 

 

 

例えば、


この間の僕で言うと、

 

僕は今、

 


『和と神社の情報誌 WAGO』で、

 

年4回、一宮を巡るというコーナーで、

 

連載を持たせて頂いているのですが、

※記事内の写真は、オンラインサロンのメンバーたちからも募集しています☆

 

 

 

 

 

前回は、

 

大神神社を取り上げさせて頂き、

 

 

11月初旬締め切りの、

 

次回はどうしようかなと思っていた所、

 

 

 

 

なぜだか無性に、

 

『諏訪大社』が気になる。

恐らくそれは神在月ツアーで、

 

タケミナカタ(アマツミカボシ)さんを、

 


初めて出雲にお連れすることに、


関連しているのですが、

 






それにしても、

 

気になる。

 

 

 

 

 

 

で、

 

ここでこの、



『気になる』という、

 

直観に素直に従うのです。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

『次回は諏訪大社にしたい』と、

 

WAGOの編集長さんにお伝えすると、

 


すると見事に、

 

このようなメッセージが、


返ってくるのです。

この直観を、

 

疑ってはいけない。

 

 

 

 

例えば日常に於いても、

 

『なんかあの神社が気になる』、

 

『あそこに行ってみたい』、

 

『この神さまのことを知りたい』。

 

 

 

 

こういった、

 

『気になる』という直観こそが、

 

 

神さまが、


貴方を呼んでいるサインであり、

 

具体的な方法なのです。

同時にこの時に、

 

出来るなら、


避けて頂きたいことが、

 

 





『でも、だって、けど…』と、

 

言ってしまうこと。

 

 

 



『何だか気になるけど…。


でも、忙しいし…時間ないし…』。

 


『だって私なんかを、


神さまが呼ぶはずがない…』。

 


『確かに気になるけど…』

 

 

 


その心はこれまで生きてきた中で、

 

どこか自分に対する自信の喪失や、

 

過去の経験が、


 



トラウマという名の、


『穢れ』となって、

 


『直観』という、

 

神さまと繋がるパイプにこびりつき、

それによって、

 

神さまと、

 

繋がれなくなってしまってるのです。

 

 

 

 

 

『神さまが呼んでいる』、

 

『神さまと繋がる』ということは、

 


本当に、


こういうことなのです。

 

 

 

 

もっと、

 

自分の直観を信じよう。

 

 

 

 

その言葉を言い換えるなら、

 

 

 

 

 

 

もっと、

 

神さまの存在を信じよう。

 

 

 

 

 

 

神さまはいつも、

 

あなたのことを呼んでいます。

 

 

 

 

そして、

 

貴方が気づいて、

 

振り向いてくれることを、

 

 

 

 

今か、今かと、

 

待っています。


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