まずは、
皆さんにお知らせを☆
11月10日(日)の、
山崎拓巳さんとの、
大阪 蔦屋書店での、
朝の講演会『朝拓』は、
おかげさまで、
満席御礼となりました☆
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↑↑↑↑↑
来られる方はぜひ、
楽しみましょう☆
そしていよいよ、
アマツミカボシさんを初めて出雲にお連れする、
『伝説の出雲 神在月ツアー』も、
あと1週間☆
アマツミカボシさんの依代、
『黒曜石』の準備やその他、
運営の準備もバッチリなので、
参加者の皆さまは、
ぜひ楽しみにしておいてください☆
旅のしおりやご案内のメールは、
皆様にお送りしていますが、
もし届いていないという方は、
お手数ですが、
お問い合わせを頂けますよう、
よろしくお願い致します。
そして今日の話は、
『神さまが呼ぶ』ということに、
ついてのお話☆
よく神社に於いても言われる、
『神さまが呼ぶ』、
という言葉。
僕はこれまでにも何度か、
お伝えしていますが、
『神さまが呼ぶ』ということは、
決して特別な能力がある人だけが、
呼ばれるかと言うと、
決してそんなことはないと、
断言させて頂いています。
まず、
『神さまが呼ぶ』ということの、
具体的な方法を、
大きく1つお伝えさせて頂くと、
それは所謂、
『直観(インスピレーション)』です。
例えば、
この間の僕で言うと、
僕は今、
『和と神社の情報誌 WAGO』で、
年4回、一宮を巡るというコーナーで、
連載を持たせて頂いているのですが、
前回は、
大神神社を取り上げさせて頂き、
11月初旬締め切りの、
次回はどうしようかなと思っていた所、
なぜだか無性に、
『諏訪大社』が気になる。
タケミナカタ(アマツミカボシ)さんを、
初めて出雲にお連れすることに、
関連しているのですが、
それにしても、
気になる。
で、
ここでこの、
『気になる』という、
直観に素直に従うのです。
そして、
『次回は諏訪大社にしたい』と、
WAGOの編集長さんにお伝えすると、
すると見事に、
このようなメッセージが、
返ってくるのです。
疑ってはいけない。
例えば日常に於いても、
『なんかあの神社が気になる』、
『あそこに行ってみたい』、
『この神さまのことを知りたい』。
こういった、
『気になる』という直観こそが、
神さまが、
貴方を呼んでいるサインであり、
具体的な方法なのです。
出来るなら、
避けて頂きたいことが、
『でも、だって、けど…』と、
言ってしまうこと。
『何だか気になるけど…。
でも、忙しいし…時間ないし…』。
『だって私なんかを、
神さまが呼ぶはずがない…』。
『確かに気になるけど…』
その心はこれまで生きてきた中で、
どこか自分に対する自信の喪失や、
過去の経験が、
トラウマという名の、
『穢れ』となって、
『直観』という、
神さまと繋がるパイプにこびりつき、
神さまと、
繋がれなくなってしまってるのです。
『神さまが呼んでいる』、
『神さまと繋がる』ということは、
本当に、
こういうことなのです。
もっと、
自分の直観を信じよう。
その言葉を言い換えるなら、
もっと、
神さまの存在を信じよう。
神さまはいつも、
あなたのことを呼んでいます。
そして、
貴方が気づいて、
振り向いてくれることを、
今か、今かと、
待っています。
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(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)