【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】
荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

10月5日(土)、

 

八百万の神喜劇

 


新演目『アマテラスの天岩戸開き』の、

 

愛知初披露の場である、


 

『運命の天岩戸が開く時 in愛知』まで、

 

あと14日☆

□■□■□
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
日程:2019年10月5日(土)
開場:13時30分
開演:14時(※17時終演予定)
会場:西文化小劇場
※愛知県名古屋市西区花の木2-18-23
※地下鉄鶴舞線 『浄心』駅 徒歩3分

料金:大人6000円、子ども(12歳以下)3000円
※先着50名まで、子ども無料☆
□■□■□
↓↓↓↓↓

※チケットサイトでの申し込み方法が、
分からない方は、

yujiarakawa0428@gmail.com
にお問い合わせください☆

↑↑↑↑↑


↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑






昨日は娘の、

 

お宮参りに行って参りました☆

おかげさまで、

 

スクスク育ち、

 

肉付きも良くなってきましたが(笑)







こうして健康に、

 

日々育ってくれていることが、

 

何よりの感謝なわけです。







息子くんも3歳になり、

 

もうすぐ、

 

『七五三』の時期を迎えます。

お宮参り然り、

 

七五三然り、

 

 




元々、

 

こういった行事は、

 

 

子どもたちの、

 

健やかな成長を祈る行事です。







今の時代を生きる僕らには、


信じられないかもしれませんが、

 




昔の時代は、

 

疫病や栄養失調、

 

流行病(はやりやまい)によって、

 

 

 

 

子どもの命が次々と、

 

失われていく時代がありました。

そんな時代の中、

 

親は子どもの健康と、

 

成長を願っていたからこそ、

 

 

 

 

産まれてからは、

 

お宮参りに連れていき、

 

七五三では、

 

 

 

 

3歳を迎えられた喜び、

 

5歳まで育った感謝、

 

7歳になった御礼を、

 

 

 

 

神さまにお伝えし、

 

これからの益々の、

 

 

健康と繁栄を祈る儀式が、

 

この日本にはあったのです。

※七五三の始まりは、天和元年11月15日に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉長男)の健康を祈って始まったとされています。





今では、


当たり前になってしまい、

 

ついその意味すらも考えずに、

 

 

時には蔑ろにしてしまう、

 

古来続く行事事ですが、

 

 

 

 

こういった一つ一つの、


意味や背景を知れば、

 

 

大切に守っていきたい文化であることが、

 

分かりますね。

 

 

 

 

僕ら、

 

そして僕らの子どもが、

 


何事もなく、

 

育っていける時代になったのも、

 

 

 

 

これまで疫病や流行病に対して、

 

取り組んできてくださった、

 

先人の方たちのおかげであり、

 

 

 

 

そして、

 

それを見守ってきてくださった、

 

 

神さまたちへの、

 

おかげの気持ちを忘れず。

今日も健やかな日々に、

 

感謝致します。

 

 

 

 

いつも本当に、

 

ありがとうございます。


――――――――――――
次なる僕らの目的地は、
☆10月5日(土)☆
愛知で天岩戸が開くとき☆
□■□■□
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
日程:2019年10月5日(土)
開場:13時30分
開演:14時(※17時終演予定)
会場:西文化小劇場
※愛知県名古屋市西区花の木2-18-23
※地下鉄鶴舞線 『浄心』駅 徒歩3分

料金:大人6000円、子ども(12歳以下)3000円
※先着50名まで、子ども無料☆
□■□■□
↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑

↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑
――――――――――――
【荒川祐二 オンラインサロン】
オンラインサロンでは、
サロン内限定の
物語の配信を始め、

オンラインサロン限定イベントや、
限定神社ツアー、
限定オフ会、

みんなでお悩み相談をしたり、
それぞれの得意分野を見つけて、
新たな一歩を踏み出したりと、

楽しくワチャワチャやってます☆

川祐二と神様と友達になろう
↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑
――――――――――――
☆今年も開催☆
~伝説の出雲神在月ツアー~
おかげさまで、
即日満員御礼☆
――――――――――――
――――――――――――
【荒川祐二の書籍】
◆荒川祐二 最新刊☆
~成功者の父が最後に残したのは、『幸せの答え』だった~
◆~生と死を司る伝説の女神を巡る~、 『スサノオと行く、生と死の女神、菊理媛を巡る旅』☆
◆~封印されし伝説の女神を巡る旅~、『スサノオと行く 瀬織津姫、謎解きの旅』
◆~感動の古事記ゆかりの伝説の地を巡る旅~、『神さまと友達になる旅』
◆~これ一冊で日本の神さまのことがわかる~ 『神訳 古事記』も、一緒にどうぞ☆
神訳 古事記神訳 古事記
1,512円
Amazon
―――――――――――――

―――――――――――――

◼ブログのご感想、講演やお仕事の依頼など、各種お問い合わせはこちらへどうぞ☆


『荒川祐二オフィシャルLINE@』

友だち追加

※ID登録の場合は、@arakawayuji


(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)

―――――――――――――
↓↓最後に、ここを『ポチポチ』してもらえると(※何回でも可)、物凄く喜びます( ☆∀☆)↓↓

↑↑↑↑↑
―――――――――――――