いよいよ、
2日後、
9月7日19時半~☆
11月6、7日(水・木)
『伝説の出雲神在月ツアー』の、
募集が開始です☆
『伝説の神迎祭』への参加に加えて、
今年も、
豪華な温泉旅館に、
出雲選りすぐりの、
パワースポットを巡る旅など、
盛りだくさん☆
大人気ツアーなので、
ぜひ参加をお考えの皆さんは、
今回のツアーの定員は、
『40名』と絞られていますので、
明後日の開始と同時に、
お申し込みを、
お済ませください☆
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そして今日は、
その出雲神在月ツアーに関して、
忘れてはいけない、
大切なお話。
それは今年の春に、
このブログで連載していた、
『スサノオとタケミナカタの真実を巡る旅』の、
こちらの最終話で、
↓↓↓↓↓
※なぜアマツミカボシさんなのかというその答えは、こちらの記事をご覧ください。
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『封印されし強すぎた神 タケミナカタ』さんこと、
アマツミカボシさんより告げられた、
この言葉。
アマツミカボシ「神在月…の…、
い、出雲というものに…、
一度は…、
行ってみたいものだ…」
その、
アマツミカボシさんの、
『神在月の出雲に一度行ってみたい』という、
夢を叶えるために、
僕は今回のこの、
『伝説の出雲神在月ツアー』を、
開催することと致しました。
タケミナカタさんの鎮まる、
諏訪神社へとやってきた。
その神さまを信奉する勢力の数と、
同じと言われており、
『軍神タケミナカタ』を祀る、
諏訪神社の数は、
最盛期には、
全国で5000社を誇ったという。
タケミナカタ(アマツミカボシさん)の鎮まる、
本殿で、
心静かに参拝する。
そこに…?
タケミナカタさんが、
その姿を現した。
さらに…?
タケミナカタさんの真実の姿である、
アマツミカボシさん。
そのアマツミカボシさんの依り代でもある、
神秘の石、
『黒曜石』を、
供える。
タケミナカタさんが姿を変え、
その真実の姿である、
『星の神』アマツミカボシとして、
その姿を現した。
変わらない無口な、
その姿。
しかし、
その奥に感じる、
自身の存在に対する誇りと、
気高さ。
ただそこに、
存在しているだけで、
全身がビリビリと震えるような、
強い神威を持つ、
神の姿がそこにあった。
アマツミカボシ「………」
あ「もうすぐ約束を果たす時が、
やってきました。
『出雲 神在月』です。
僭越ではございますが、
一緒にご同行を頂けると、
嬉しいです…」
アマツミカボシ「………」
あ「よろしく、お願い致します」
アマツミカボシ「………。
…なぜだ…?」
あ「なぜ…とは?」
アマツミカボシ「…頼んでいるのは、
こちらであろう…。
君が、
頭を下げることではない…」
あ「そんな。
神さまに、
ご恩返しが出来ることなら、
これ以上なく光栄なことです。
させて頂けるだけで、
本当に嬉しいです。
何卒よろしくお願い致します」
アマツミカボシ「………。
…すまないな…」
あ「謝らないでください。
本当に光栄なことですか…」
?「どっせーい!!」
(…また始まった…)」
事代主「ちょいちょいちょいちょーい!!
なになに!?その不服そうな顔ぉ!?」
ス「事代主っ!ほいっ!!
『不服』っ!」
鍋の季節にピッタリの…。
て、これは『ふぐ』ぅっ!!」
あ&ス「(…久しぶりのノリ突っ込み…笑)」
事代主「そんなんどうでもええねん!!
で、荒川くん、君な、
どうやってうちの弟を出雲まで、
連れていくつもりなん?」
あ「いや、それは、
この黒曜石を諏訪の地に、
もう一度持っていって、
アマツミカボシさんの御霊に入って頂いた上で、
改めて神迎祭の時に、
肌身離さず、
出雲までお連れしようかなと…」
ツアーに参加する方、
全員分の、
黒曜石も準備するつもりです」
ス&事代主「………」
アマツミカボシ「………」
あ「アマツミカボシさん…。
それでもよろしいでしょうか…?」
アマツミカボシ「………。
…ありがとう…」
…。
……。
………。
…………。
約2か月後の、
11月6、7日(水・木)。
諏訪の地に眠る、
偉大なる神さまの念願が叶う時が、
やってくる。
仲間を募集致します。
『伝説の出雲神在月ツアー』の、
お申し込み開始は、
2日後の、
9月7日(土)19時半~です☆
この目に、
焼き付けましょう。
(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)