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荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

 

『お墓参り』。

それは自分にとって、

 

命を繋いでくれた、

 

 

最も身近な神さまである、

 

祖先神を敬い、

 

 



日々の感謝を伝える、

 

最も日常的な、

 

神さまと繋がる方法であり、

 

 



世間ではよく即効性のある、

 

開運法とも言われることもある。

そんな、

 

お墓参りについての、

 

 

今日は全く知られていなかった、

 

意外過ぎるお話。

あ「……(笑)」

あ「まだ怒ってるんですか(笑)」

ス「いや、ちょっとこの顔が、

 

気に入ってしまって…(笑)

 

 

ほいっ!

(因幡の白兎こと因幡)「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!

 

やめろでやんすぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 

 

 

ス「ほいっ!」

あ「やめろぉぉぉぉぉぉぉお!!」

 

 



 

 

ス「(笑)」

 

 



 

 

あ「まぁ機嫌が直ったんなら、

 

良かったですわ。

 

 

で、お墓参りの話なんですけど、

 

何か知られざる方法があるとかないとか?」

 

 

 

 

 

 

ス「………。

 

…ない

あ「ないんかい(真顔)。

 

なんやねん」

 

 

 

 

 

 

ス「ウソウソ(笑)

 

冗談やって(笑)

 

 

お墓参りってさ、

 

みんな先祖に感謝を伝えたら、

 

それで良いと思ってるやろ?」

 

 

 

 

 

 

あ「それじゃダメなんですか?」

 

 

 

 

 

 

ス「まぁこれは、

 

人生何をしても、

 


どれだけ頑張っても、

 

一生懸命生きてるのに、

 

なぜか上手くいかないという、



心当たりがある人向けの、

 

話なんやけど」

 

 

 

 

 

 

あ「なんでしょう?」

 

 

 

 

 

 

ス「先祖にちゃんと例年、

 

お墓参りもして、

 

墓も綺麗にして、

 

感謝も伝えているはずなのに、

 

 

なぜか、

 

人生が好転しない場合…」

 

 

 

 

 

あ「…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ス「たまには墓前で、


先祖を叱り飛ばさなあかん」

 

 

 

 

 

 

 

 

あ「マジ?(笑)」

 

 

 

 

 

 

ス「めっちゃ意外やろ(笑)

 

でもこれも魂の世界に於ける、

 

一つの真実やったりすんねん」

 

 

 

 

 

 

あ「でも、どうして?」

 

 

 

 

 

 

ス「まぁだから、

 

血縁というのは、

 

 

自分一人ではなく、

 

連綿と続く命の連鎖やという、

 

観点に立った時、

 

 

自分がどれだけ意識して、

 

先祖を大切にしてきたところで、

 

 

それより以前の血縁が、

 

これまで祖先神を大切にしてこなかった場合、

 

 

魂が捻くれてしまっていて、


ひどい場合は悪霊みたいになってしまっている、

 

ケースが稀にあるということよ」

 

 

 

 

 

 

あ「な、なるほど…」

 

 

 

 

 

 

ス「もちろんそれは自分の代で、

 

大切にし続けることで、

 

徐々に成仏していくんやけど。

 

 

とはいえやっぱり、

 

ちゃんとやってるのに、

 

嫌ながことが起きて、


心折られるのも嫌やん。

 

 

その時はな、

 

『ええ加減にせい!!』って、

 

叱り飛ばすことが必要な時もある。

 

 

『いつまで捻くれてんねん!!』って、

 

『これまでは知らんけど、

 

私がちゃんとやってるから、


もう捻くれんでええやろうが!!』って」

 

 

 

 

 

 

あ「…(笑)」

 

 

 

 

 

 

ス「やっぱりな、

 

大切にされてこなかった先祖ってのはな、

 

いざ大切にされても、

 

疑心暗鬼になってしまう場合があんねんな。

 

 

『ホンマか?』、『ホンマか?』ってな。

 

 

だから時には信じさせるために、

 

こちらも強さを見せる必要がある」

 

 

 

 

 

 

あ「でもその、

 

境目って難しくないですか?

 


闇雲にご先祖様を叱り飛ばしても、

 

それはそれで違うような…。



とはいえ人間側が悪いケースも、


あるでしょうし…」

 

 

 

 

 

 

ス「いや、だから、

 

それがさっき言ったみたいに、

 

 

自分が『これだけやり切った』って、

 

言えるところまで、

 

ちゃんと先祖を敬ってきたかどうか、

 

やねんって。

 

 

そう思えるほどにしっかりやってきたのに、

 

どうにもやることなすことが、

 

上手くいかない場合、

 

 

それは何代にも渡る、

 

一族の因縁が残っている場合がある。

 

 

自分はちゃんとやっているにも関わらず、

 

自分の血縁間でやたらトラブルがあったり、

 

 

もし自分の一族が、

 

先祖を大切にして来てなかったなって、

 

心当たりがある場合は、

 

 

その時はもう意を決して、

 

『ええ加減にせい!!』って、

 

言っていい。

 

 

『一族の因果を全部、

 

私にぶつけるな!!』ってな(笑)」

 

 

 

 

 

 

あ「目から鱗ですわ(笑)」

 

 

 

 

 

 

ス「神や先祖の魂という存在を敬い、

 

感謝し、大切にするということは、

 

もちろん大切なことやけど。

 

 

同時にやっぱり、

 

強さが必要な時もあんねんな。

 

 

そこは人間関係と一緒やろ?

 

甘えて寄りかかってくる存在には、

 

一喝せなあかん時もある。

 

 

それが意外に知られていないけど、

 

先祖の魂ですらも、

 


大切にされてこなかった場合、


そういうケースがあるということや」

ス「ただ叱り飛ばした後は、

 

ちゃんと大切にしてあげるんやで。

 

 

その時は先祖の魂もちゃんと反省して、

 

今度はちゃんと君の人生を、

 

応援してくれるから」


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