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(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)
皆さんこんばんは荒川祐二です。
8月22日木曜日、
本日は皆さんどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
僕はですね、
お昼のブログでもお伝えした通り、
今日は嫁画伯が外出していたこともあり、
娘の子守りをしておりました。
もちろん今日は嫁画伯が、
リフレッシュするために今日の時間を過ごしていたんですけど。
こういう時間を過ごすために思うことが、
やっぱりお母さんって本当に凄いなっていうことなんですね。
本当に言葉を選ばずに言うと、
ぶっちゃけ仕事の方が楽なんですよね。
本当に今の時代って、
今までのブログでも何回か言ったことありますけど、
昔のように、
男と女の役割の境目がある意味ではもうないです。
女性も男性のように働けるし、
男性と同じようにお給料ももちろん稼ぐこともできる。
そんな中でやはり男と女、
妻と夫という関係性がやはり変わってきていると思います。
ただその中で、
その変化というものになかなか男性側が理解をできずに、
子育てはやはり、
女がやるもんだ、
妻がやるもんだ、
俺がやるもんじゃないって、
やっぱりどうしてもそういう固定観念に縛られてしまっているケースが多い。
それはやっぱり良いことではないのですね。
時代の変化を時代の変化として、
ちゃんと受け入れて、
じゃあ今の時代の中、
どのようにすることがお互いにとってのベストなのかと考える。
夫婦にとってお互いにとって一番良い形なのか、
そのようなことを柔軟に考えて、
実際の行動に落とし込んでいくことが大切だと思っています。
それがある意味、
僕にとって今こうして積極的に子育てに参加し、
週に2回、3回でも上の息子くんと1日遊びに行ったりとか、
こうして娘と一緒に時間を過ごして、
その間に嫁画伯にどっかお茶でも行っておいで、
美容院でも行っておいでとすること、
それが結果的にお互いにとって、
そして家族にとって一番良いことなのではないかなと思っております。
それがもちろん正しいが正解かなんか、
今の時点ではわかりません。
ただ一生懸命、
これからも家族のために、
お互いのために、
もちろん自分のために考えて行動していきたいと思います。
そういうことを踏まえて、
伝えます。
世のお母さん、あなたは素晴らしいです。
自信を持ってください。
荒川祐二