令和に入ってから、
本当に有り難いことに、
良い意味で目まぐるしい日々が、
続いています。
今日はあと半分を切っている、
２０１９年の、
荒川祐二の展望と、
頭の中をお伝えしたいと思います。
まずは今年の前半は、
皆さんのおかげさまで、
売れ行き絶好調の、
『大富豪 父の教え』の制作と、
『八百万の神喜劇 ～アマテラスの天岩戸開き～』の、
立ち上げに尽力致しました。
もうすでに、
【残席僅か】となっている、
約一ヶ月後の、
８月１７日 広島、
『神フェス』。
八百万の神喜劇 愛知公演。
そして、
それが終わると、
昨年開催して、
１００人以上が参加して、
大盛況だった、
八百万の神さまが一堂に集う、
『出雲 神在月ツアー』を、
再び開催致します。
すでに発表している、
『ざんねんな神さま辞典』の、
オンラインサロンメンバーとの、
制作。
素晴らしいものが出来つつある、
『マンガ古事記』の制作。
龍の背中に乗り、
連日のステージアップが、
続いている状態ですが、
同時に飛行機が、
猛烈な向かい風と摩擦を受けて、
飛び立つときのように、
その膨大なエネルギーを、
受け止めることの圧力と、
その凄さに、
日々驚いています。
『龍の背中に乗る』とは、
こういうことなんだなとも、
思うわけです。
※僕の場合は、
小春の背中ですが。
期待とエネルギーを受けて、
龍は大空に飛び立つことが、
出来るのです。
そのすべての思いを乗せて、
荒川祐二とTeamスサノオは、
さらなる高みへと、
昇って参ります。
与えられている役割は、
『時代の中で離れてしまった、
人と神さまの距離を縮めていく』こと。
このぶれることなき、
志があるからこそ、
まだ見ぬ神さまたちとの、
物語を伝え続けるために、
神さまたちは僕に、
願った通りの願望実現と、
そして多大なる力を、
授けて下さっているのだと思います。
それはこれを、
見てくれている、
皆さんから頂いている、
エネルギーも同じ。
いつまでも、
変わることなき道を、
まっすぐに。
素晴らしい未来へ、
これからも一緒に、
歩いていきましょう。
神と共に。
神と友に。
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