(そろそろ髪を切ろうかな)
昨日の5カ月記念を終えて、
相変わらず賑やかなTeamスサノオ(今日はなぜかミッチ―除く)。
今日はトランプで楽しんでいるらしい。
あ「…お楽しみの所、すいません。
偉大な神々様、一個質問が…」
ス「ギャーハハハハハ!!」
塩「ヒョーッヒョッヒョッ!!」
因幡「やんすやんす!!」
あ「あの~…神さまたち…?」
ス「ん、ん…?」
塩「なに?偉大な神々さまって?」
因幡「まさか?」
一同「俺たちのこと?」
あ「お前らのことや」
ス「いや!(笑)お前がいきなり慣れへんこと言うから(笑)」
塩「なんでいきなりそんな言い方するのじゃ(笑)」
あ「いや、確かに俺も悪かった(笑)
ちょっと言ってみたくなった(笑)」
あ「いやこの間ね、
スサノオさんが『LINE@』で、
ブログ読者さんの質問に答えていたじゃないですか?
その中で1つ気になった話があった」
ス「なんじゃらほい?」
あ「これ」
あ「2日前に、
『神さまの姿が見えたら、答えを求めて依存するから良くない』って話もあったけど、
でも確かに答えまでは行かなくても、
何かのヒントぐらいの言葉なら聞けるのは、
誰の人生にとっても有意義なことなのかもって。
しかもそれが特別な人間だけのことではなくて、
みんなが出来たら一番良いじゃないですか。
せっかくなら、
その方法を聞いておきたい」
ス「さっきの画像に書いてますやん。
まぁあれはあくまで、
一つの例やけど」
あ「『ペンを用意して紙に書く』って?
ん~…。
何か僕ピンと来ないんですよね~…」
ス「まぁええから、お前も一回やってみぃ」
そうして、
ペンと紙を用意。
そして…?
ス「まず超簡単に説明すると、
いつも言ってるみたいに、
俺たち神々はいつだって、
君ら人間が気付いたり、
何かヒントになるためのメッセージは常に飛ばしている、
ということを忘れんといてほしい。
その俺たちの発している周波数に、
君らの持つ周波数を合わせることをしてくれたなら、
神々のメッセージはいくらでも受け取れる。
まぁ日常で例えるなら、
テレビの周波数を変えて、
各テレビ局のチャンネルに合わせるみたいなもんよ」
あ「にゃるほど」
ス「ということで、
机に紙とペンを置いて、
その前に座り、
目を瞑って集中して、
それぞれの神の存在をイメージしてみよう。
その時フッと頭に思い浮かんだ言葉があるのなら、
それが『周波数が合った』ということよ。
ほれ、やってみぃ」
あ「…はい…」
ということで、
紙とペンの前に座り、
スサノオさんの存在を意識して、
目を瞑る…。
ス「ええか?
出来たら漠然と『声を聞かせてください』とかではなく、
何か自分の心にある疑問や質問も加えたら、
より周波数も合いやすくなるからな」
あ「はい…」
…。
……。
………。
…………。
ス「な?わかるか?」
ス「集中やぞ、集中」
ス「ちゃんと目瞑ってるか?うっすら開けてないやろうな?このうすらハゲ」
ス「ええか、大切なことはな…」
あ「やかましい!!集中させろ!!」
ス「(ビクゥッ!?!?)」
あ「お前が集中せぃ言うたんちゃうんかい!!
静かにせぇ!!」
ス「は、はい!すいません!!(汗)」
塩「やっぱスッさんはあかんわ。
次はワシでやってみぃ」
あ「塩ジイか…。
わかった」
ということで、
再び紙とペンの前に座り、
塩ジイの存在を意識して、
目を瞑る…。
…。
……。
………。
…………。
…チュッ☆
…。
……。
………。
…………。
あ「ほっぺたにキスすんな!!このドアホッ!!!!!!」
ス&因幡「(笑)」
あ「あかん。
やっぱりこのやり方は俺には向いてない。
ていうか今更気付いたけど、
目の前に神さまがおるのに、
言葉を聞くも何もあるかい」
ス「ていうかお前、
毎朝『神さま言葉』ってやってるやん。
要はあれと一緒やって。
あれをどないしてやってるか、
皆さんにお伝えせぃや」
あぁでも確かにあれは、
毎朝言葉が降りて来てる感じはしますね。
じゃないと、
絶対に毎日連続200回も思い浮かばないし」
ス「だから、それを説明せいや」
あ「言葉が降りてくる時って、
何パターンかありますけど、
寝起きでフッと来るときもあれば、
朝シャワーしている時、
顔を洗っている時、
外を散歩している時、
色んなパターンがありますね。
それを思いついた時に携帯にメモしておく」
ス「まぁだからそれが俺も含めて、
色んな神々の周波数をキャッチしているということや。
でもその中でも、
共通していることがあると思う」
あ「共通していること?」
ス「あぁ。
結局自分の調子や体調が悪い時は、
良い言葉は降りてこない」
あ「あーーー確かにそれはある。
200回もやってれば、
中々上手くいかない時もあるもん」
ス「結局そういうこと。
神々が発するメッセージを受け取れる、
『周波数が高い』という状態は、
言い換えるなら、
『究極にリラックスをしている状態=穢れのない状態』。
その状態に心を持っていけるなら、
ペンと紙を用意してフッと心に思い浮かぶ言葉であれ、
パソコンのキーボードを打つ時であれ、
目の前から流れてくるテレビの音声であれ、
人から言われる言葉であれ、
どんなところからでも、
神々のメッセージは無限に受け取れる」
あ「何か大分前に、
そんな話をしてくれたこともあったね。
街の看板や広告のキャッチコピーも、
全部神さまのメッセージなんだって。
それに気付くか気付かないかだって」
ス「そういうこと。
だから『神の声を聞く』という上で、
特別な事なんてないのよ。
自分自身が一番リラックスして、
気持ち良い状態であれば、
自然と自分自身の心持ちに応じた、
様々なヒントとなるメッセージが、
そこら中から溢れて来て、
それに素直に従っていけば、
自然と神の用意する流れの中で、
ともに歩んでいける」
あ「それに、
もし出来るなら、
『この神さま!』って自分の好きな神さまを決めておけば、
よりメッセージが受け取りやすくなるってことね」
ス「そういうことやわな。
だって漠然と『神さま、声を聞かせてください』って言われても、
俺たちからしたら、
『えっと…誰行きましょ…?』って感じの時もある」
あ「そのために神さまの情報を知って、
その背景や歴史を学んで、
自分の大好きな神さまを決めましょうってことですか。
それが僕にとってはスサノオさん」
ス「まぁ一番手っ取り早い、
『周波数を合わせる』という行為は、
結局『好きになる』ということやから。
『絶対に神さまの声を聞くんだ!!』って
肩肘張るんじゃなくて、
『大好きな神さまとお喋りする~♪』
ぐらいの感覚で良いと思うよ」
あ「そのやり方が紙やペンに書くことを始めとして、
散歩中や人からの言葉とか、
色んなやり方があって、
それぞれに合う合わないがあるから、
自分に合ったやり方を見つけていきましょ~ってことですね」
ス「ま、それも『自分はこのやり方!!』って決めてかからんでいいよ。
何回も言ってる通り、
俺たち八百万の神々のメッセージは、
365日24時間、
無限に届け続けられてるんやから」
あ「そういうことですね。
最後にもう一回、
ペンと紙で神さまの声を聞くのを、
挑戦してみようかな?」
ス「誰でやる?」
あ「じゃあせっかくだし、ミッチ―(菅原道真)?
今日なぜか来てないし」
ということで、
再び紙とペンの前に座り、
ミッチ―の存在を意識して、
ミッチーの言葉が聞こえるかどうか、
目を瞑ってみる…。
…。
……。
………。
…………。
そして、
恐らくミッチーから降りてきたであろう言葉を、
そのまま紙に落としてみた。
あ「え?」
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