9月最終日。 |     タロットはなうた

    タロットはなうた

               日常の中にタロットを。
               花のこと、ウクレレのことも。

あっという間に9月も終わりですね。
私が大阪で守田矩子先生からインテグレーションタロットを学んでから1年が経ちました。
 
 
 
その足でそのまま京都へ行き、しみずゆいさんに鑑定していただいたんですよね~。
 
 
 
あれからまだ1年とは思えないくらい濃い日々でした。
今はお休みしていますが、無料有料合わせて150件くらい鑑定したのかなぁ?
経験を積ませてくださった方々ありがとうございます。
 
その後もつながりを辿り、たくさんの人と交流したり学んだりしました。
それはおそらくこの後も私の人生においての宝になることでしょう。
 
今、タロットをお休みしているのはどういうことか、自分ではわかっているのです。
反抗期なのです(笑)
タロットでいうなら
 
これです。大アルカナ6番 恋人たち。
 
大人になるために必要な時間。情熱が思考を超えていくのを待っているのです。
積極的に待っているわけではありません。
でも、そうなるだろうなぁと思っています。
 
「やらなきゃいけないよなぁ。」ではなくて、「カードが触りたくて触りたくてたまらない。学びたくて溜まらない。」という気持ちになるまで、左の白鳥のようによそを見ている最中です。
直接タロットに触れていなくても、その間の感覚や感情や思考はタロットをするときの糧になるだろうと思っています。
 
 
 
おまけ。
 
今日、9月30日は少年隊の東山さんのお誕生日。
いくつになってもかっこよさを保っていてすごいなぁと思います。
先日、この動画を見て感動しました。
 

 

 

 

自分の持ち歌とは言え、若者に負けないキレキレのダンス。

年齢を経ても質を落とさないための弛まぬ努力、プロ意識。

 

 

感化されて仮面舞踏会を弾き語ってみました。時間制限があるため前後切れてますが(笑)

 

 

本家の後にお粗末様でしたあせる