日時:2008年7月27日

コース:乳頭温泉郷・大釜温泉→孫六温泉→田代平山荘→乳頭山→白沼→滝ノ上温泉

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                (秋田県・岩手県)

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 出発前の大釜温泉です。当日はグループ登山の引率で、秋田県の乳頭温泉郷から乳頭山を経て岩手県の滝ノ上温泉へ縦走します。なお前日は、乳頭温泉郷の温泉をハシゴしましたが、下山後の滝ノ上温泉も楽しみです

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孫六温泉への道(先達渓谷・出で湯のみち)です

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 孫六温泉の中を通らせてもらいます。孫六温泉には唐子の湯、混浴なども有り秘境感がすごいですね

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孫六コースの途中で秋田駒ヶ岳が見えました

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孫六尾根の緩いブナ林を登ります

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 孫六尾根上部の大白森方面との分岐付近になると木道歩きになり、展望が開けて来ました

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景色が良いので田代平湿原を休み休み歩きます

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正面に乳頭山を観ながら田代平湿原の木道を歩きます

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湿原に咲くトキソウです
             
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避難小屋の田代平山荘です。小休憩に良い所です

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山荘前の池塘に写る逆さ乳頭山です

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 乳頭山の登りで振り返り見る、田代平湿原・田代平山荘や大白森~曲崎山方面です。遠くに森吉山も見えます

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乳頭山へ笹原の道を歩きます

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乳頭山が近づいて来ました。山頂の南側は断崖絶壁です

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山頂付近は岩の道です

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 乳頭山(1478m)山頂です。山頂は360度の大展望なので休憩に良いですね。※乳頭山とは秋田県の呼び名で岩手県での呼び名は烏帽子岳です。烏帽子岳は全国に沢山有るので乳頭山の方が分かり易いですね

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山頂で展望を楽しんだ後は、お花畑が続く滝ノ上温泉方面へ下ります

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滝ノ上温泉への道両脇はキンコウカの大斜面です

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下山路の小乳頭(1428m)方面です。お花畑の中を歩きます

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ニッコウキスゲの群落に足が止まります

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見頃のニッコウキスゲの道が続きます

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小乳頭付近から南側の笊森山・縦走路を眺めます

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 下山路の小乳頭付近から振り返り見る、乳頭山です。岩手側から見ると真に烏帽子ですね

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ニッコクキスゲ咲く小乳頭の山腹を下ります

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湿原の花を観ながら休憩です


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八幡平方面を眺めながら、滝ノ上温泉へ下ります

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マムシ坂の急斜面を下ります

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白沼です。水位が下がっていました

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温泉へ急げ。展望の無い樹林帯を歩き滝ノ上温泉へ下ります

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参加者全員が無事下山し、汗を流した滝ノ上温泉です
日時:2008年6月28日

コース:古寺鉱泉→ハナヌキ山→古寺山→小朝日岳→鳥原山→畑場山→古寺鉱泉

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                (山形県)

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大井沢トンネル付近から眺める朝日連峰(小朝日岳~古寺山~ハナヌキ山~大朝日岳~竜門岳~清太岩方面)です。

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 今回はヒメサユリを観に、古寺鉱泉から古寺山を経て小朝日岳に登り鳥原山を経て古寺鉱泉に戻る周回コースを歩きます

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 古寺山(1501m)山頂です。古寺山付近からヒメサユリがポツポツと咲き出して来ました。この後は概ね展望の良い尾根歩きが続きます

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 ヒメサユリが綺麗に咲いていました。古寺山から小朝日岳への登山道はヒメサユリロードです

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小朝日岳への登山道脇に咲き続くヒメサユリです

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小朝日岳への登山道に残雪が有りました

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 小朝日岳(1648m)から眺める、大朝日岳~中岳です。大朝日岳のY字雪渓がハッキリ見えます

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小朝日岳(1648m)から眺める、中岳~西朝日岳~竜門山~寒江山~以東岳方面です

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 小朝日岳から、これから歩く鳥原山方面を眺めます。鳥原山に下るコースは、全体的に緩やかなコースですが、一部ロープを伝って下りる急斜面が有ります

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この時期はまだ残雪斜面の下りが有ります

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雪解け湿地帯から振り返り見る、小朝日岳です

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鳥原山展望台付近から振り返り見る、大朝日岳と小朝日岳です

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 鳥原山展望台です。なお鳥原山(1429m)三角点山頂は、この先の登山道から10m位入った所に有ります

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鳥原山展望台付近から振り返り見る、歩いて来た小朝日岳と古寺山です

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登山道脇に咲き始めていた水芭蕉です

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古寺鉱泉と鳥原避難小屋(朝日鉱泉側)との分岐前の池塘と湿地帯です
 
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 鳥原避難小屋が近くに有る、湿地帯となり池塘です。この後、湿原を散策しながら鳥原避難小屋へ挨拶をしてきました

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 鳥原避難小屋から戻って見る、小朝日岳と古寺鉱泉と(朝日鉱泉側)との分岐です。この後、展望の無い道を古寺鉱泉へ下ります

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 展望の無い古寺鉱泉への道で樹林間に大朝日岳と小朝日岳が見えました。途中、水が微かに流れている田代清水と倒れたままの標柱が有りました

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 古寺鉱泉へとブナ峠への分岐・畑場峰(はたばみね)です。この後、古寺鉱泉まで長い下りが有ります

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周回し戻ってきた古寺鉱泉です
日時:2008年1月19日

コース:矢祭→矢祭山→400m→矢祭→夢想橋→檜山→夢想滝→あゆの吊橋→矢祭

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            (福島県)       
      
      矢祭山
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 矢祭山公園の案内板です。今回は矢祭山公園の探鳥路(遊歩道)を逆時計回りに進み、途中から矢祭山へ登り周回します。なお矢祭山へはガイドされている登山道は有りませんでした

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尾根道から眺める矢祭山の後に登る檜山です

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 矢祭山公園の探鳥路(遊歩道)から離れ、矢祭山へ最短コース(薄い踏み跡の藪道)を登ります

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 矢祭山(383m)山頂です。山頂で軽く休憩をした後は、登山道の無い西側の尾根続きの最高点の西峰(400m峰)へ行きますが、尾根道に薄い踏み跡が有りました

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遊歩道歩きで振り返り見る日月岩です

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最高点の西峰(400m峰)を経て周回して下って来ました

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矢祭山公園の太鼓橋です。この後、檜山へ行きます

       
       檜山
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 檜山への道で振り返り見る「大ダルマ岩」です。R118を歩き久慈川の新夢想橋を渡ります

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 友情の森への遊歩道です。新夢想橋を渡り道なりに「矢祭山友情の森」へ向かうと程なくして階段道と回り道の分岐が有ります

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「友情の森」分岐道標です

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友情の森への遊歩道から眺めるこの後登る「檜山」山頂方面です

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北側が開けていて東館方面が見えました

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檜山への登山道分岐です

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 山頂手前には石仏が有りました。この先の北西側が開けた小広い場所で、矢祭山や八溝山の展望が有りました

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山頂手前の祠です

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 矢祭山公園内の最高峰、檜山(510m )山頂です。山頂は少し木々に囲まれていますが、南西側の展望がよいです

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 山頂から眺める北西側に矢祭山、遠くに背後に八溝山(左)~高笹山~大笹山が見えます

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 山頂から眺める西側遠くには、雪を戴いた日光連山(男体山~女峰山)が遠望できました

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山頂から眺める北西側遠くには、雪を戴いた那須連山が遠望できました

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檜山の案内板です

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 午前中に登って来た矢祭山(正面)と剣ヶ峰(右)です。 下山途中、対岸に矢祭山を望むことが出来る展望場が有りました

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 矢祭周辺を見ながら下ると沢沿いのコースに出合い、さらに下ると久慈川沿いのコースに出ました

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 久慈川に架かる「あゆの吊橋」です。この吊橋を渡る前に夢想滝渓谷の遊歩道を歩き「夢想の滝」と乙女観音を観に往復してきます

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 「夢想の滝」です。※付近には、弘法大師が無念無想の境地で夢をかなえると説いたことから、希望を必ずかなえる「合格さん」、願いが必ずかなう「おりこうさん」といわれる2体の石像も有ります

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希望を必ずかなえる「合格さん」です

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願いが必ずかなう「おりこうさん」です

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「乙女観音」の説明板です

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岩窟に有る「乙女観音」です

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 「乙女観音」のアップです。「乙女観音」を拝観をした後は往路を戻って「あゆの吊橋」を渡り矢祭駅へ戻りました。
 予定より早く下山で来たので、下山後に山頂から眺めた八溝山に行ってみます

      
      八溝山
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 八溝山周辺案内図です。八溝山は無雪期は山頂近くまで車で来れますが、当日は雪の為山頂手前から歩いて来ました。周辺を散策します

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八溝山(1022m)山頂です。八溝山は茨木県の最高峰ですが展望は有りません

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 八溝山の山頂には、立派な鉄筋コンクリート造りのお城の外観をした展望台が有りますので入館料を払って登ってみます

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 360度の大展望台から眺める八溝山の三角点峰と八溝嶺神社です。遠く右側は当日登った矢祭山と檜山方面です

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展望台から眺める南側の奥久慈男体山と鷹取岩方面です
日時:2007年12月31日

コース:一の鳥居→不動滝→大杉広場→武甲山→シラジクボ→分岐→一の鳥居

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 横瀬町から眺める、石灰岩採掘で痛々しくなった武甲山の北面です。武甲山は秩父を象徴する山で、古くから信仰の山として崇拝されてきた山です

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生川駐車場から「一の鳥居」へ砂利道の参道を歩きます

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 歩き始め程なくして部分舗装された林道を進むことになります。また、道端には短い間隔で三丁目、四丁目などと刻まれた石柱が建っていました

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 登山道(参道)脇にバンガローや釣り堀などもあり、そこからの水が凍っています。なお施設はシーズンオフで閉まっています

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道端に建つ石柱は十丁目、十一丁目と丁目を刻んでいます

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 十五丁目の石柱が有る妻坂峠・シラジクボ(左)の分岐です。ここから武甲山への本格的な登山道(右)を登り、逆時計回りに周回しここに下ってくる予定です

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 十八丁目付近に有る小さな沢にかかる不動滝ですが、この時期でも水の補給が出来ます

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二十丁目の石柱脇に「秩父御嶽山神社」の石柱が有りました

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 ジグザグの坂道を登りを山頂に向かって行きます。石灰岩の露岩が多いところもあります

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 三十三丁目の「大杉の広場」です。付近には「樹齢500年の杉の大木」はじめ太い大杉が数本有ります

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 山頂直下のシラジクボからの道(左)との分岐道標です。右側の山頂方向へ行きますが、五十丁目の丁目石が現れると神社・山頂は目の前です

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道が平らになってくると山頂トイレが見えて来ました

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武甲山御嶽山神社です。武甲山の山頂は神社の裏手にあります

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武甲山の山頂です。付近はフェンスに囲まれています

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 武甲山の山頂北側は石灰岩採掘のより崖になってるので、二重のフェンスが有りますが、展望が良いです。遠くに両神山~赤久縄山などが見えます

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 武甲山の最高点は1304mです。山頂の標柱には「1336m-41m+9m」と書いてあります。なお三角点の標高は1295mです。※武甲山は明治33年の測量では1336mでしたが、石灰岩の採掘で41mも削り取られ、1295メートルと言われていましたが、最近の測量では9m高い地点を山頂として1304mとなっています

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 フェンスにか囲まれた武甲山の展望台(1295m)です。北側には赤久縄山~荷鉾山~城峯山~神山などが見えます。遠くに微かに浅間山~草津白根山~榛名・赤城山などが見えています

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山頂からズームで眺める両神山です

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 山頂から俯瞰する北東側の地秩父市街です。足下は雪では無く石灰岩採掘の崖です。遠くに宝登山~陣見山~大霧山(右)の山並みが見えます

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 山頂展望台に有る方位盤です。山頂で展望を楽しみ休憩をした後は、予定通りシラジクボに向かいます

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 シラジクボ、小持山方面への分岐です。シラジクボ方面は表参道とは違い、歩く人は少ないようです

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 武甲山から南側のシラジクボ(子持山)方面への下り途中で、大持山~子持山を眺めます

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 シラジクボ(子持山)方面への下り途中で眺める、東側の二子岳~武川岳の稜線(手前)と「関東ふれあいの道(正丸峠~伊豆ヶ岳)」(奥)です

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シラジクボ付近です。ここまではなかなかの急な下りの斜面でした

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武甲山と小持山の間の鞍部状のシラジクボ(シラジとは方言ですり鉢)付近です

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 シラジクボの分岐付近です。このあと、ジグザク道を下り十五丁目の石柱が有る分岐へ下り、その後、往路を戻りました
日時:2007年12月1日

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岩泉町の甲子山と普代村の卯子酉(うねとり)山の二山を登ります

甲子山
コース:林道入口→甲子山入口→甲子山神社→甲子山最高点→作業道→林道入口

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                (岩手県)

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 安家洞付近の安家川から眺めた甲子山です。当日は次年(2008)の干支(子)の山、二山を登りますが始めに岩泉町の甲子山(こうねさん)を登ります

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 安家(尻高)集落付近の県道脇に車を停め林道を歩きます。日陰には前日降った雪が残っていました

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林道脇に有る甲子山神社への分岐ですが、この分岐は注意しないと分り難いです

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分岐の杉の木の根元に有る「甲子神社」への道標ですが字が薄くなっています

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林道から離れ山道を歩くと程なくして水場が有りました

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沢沿いの山道から離れ尾根へ登ります

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整備された作業道?(地理院地図の道)と合流しました

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登山道脇に有るシナノキ?巨木です

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甲子山神社手前の鳥居です。神社までの道は整備されていました

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巨岩の上に建つ、展望の良い甲子山(こうねさん)神社です

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 甲子山神社の裏手から北西側を眺めると、足元に安家川・集落が見えます。遠くは天神森~遠島山方面です

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甲子山神社付近から眺める北側の「女・和佐羅比山」~男・和佐羅比山~高森です

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 甲子山神社付近から眺める西側の穴目ヶ岳です。拡大して見ています。甲子山神社付近の岩塊から付近を眺めます。展望を楽しんだ後は三角点峰へ行ってみます

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三角点峰へは登山道は有りませんが、薄い踏み跡が続いていました

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 甲子山の三角点(766m)付近には手作りの山名板が数枚有りました。三角点峰は展望は有りませんので最高点峰を往復して来ます。なお最高点峰へも薄い踏み跡しか有りませんでした

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 甲子山の最高点(780m)付近は岩峰で、東側は崖になっています。この後、巨木付近の分岐へ往路を戻ります

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戻って来た巨木付近の分岐から、今度は作業道(地理院地図の道)を下ります

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作業道脇にも巨岩が点在しています

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作業道を下り周回します。この後、県道に出て駐車箇所へ戻りました

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 県道から眺める、周回した甲子山の神社峰~三角点峰~最高点峰方面です。この後、普代村の卯子酉(うねとり)山へ移動します


卯子酉(うねとり)山
コース:鵜鳥神社⇔夫婦杉⇔鵜鳥神社奥宮⇔展望台⇔卯子酉(うねとり)山

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             (岩手県)

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鵜鳥神社です。この神社の背後の山が卯子酉(うねとり)山です

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鵜鳥神社境内案内板です。境内には見所が沢山有ります

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 鵜鳥神社参道入口脇に「神々の山 卯子酉山」の標柱が有ります。卯子酉山はガイドブックなどに載っていませんが、来年(2008)の干支(子年)の山なので往復して来ます

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 社殿に参拝して参道に入り、杉並木の急斜面の参道を歩きます。途中に湧き水が数ヶ所有りました

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 樹齢700年以上と云われている、幹が二つに分かれた夫婦杉です。夫婦杉を過ぎると雑木林の参道に変ります

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 急斜面の参道が終わり尾根の上に出ると、奥宮への133段とも云われている階段が有ります

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 卯子酉山展望台の標柱です。階段を登り切ったところに石碑と鵜鳥神社奥宮の鳥居が有りました

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 方位盤が有る卯子酉山展望台です。正面の北東方向に野田村の十府ヶ浦方面の海岸線が見えます

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 卯子酉山展望台から北東方向の十府ヶ浦方面を眺めます。卯子酉山を登る前に鵜鳥神社奥宮(本殿)を参拝します。奥宮までは少し下ります

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鵜鳥神社本殿にお参りしました。参拝後は分岐に戻り卯子酉山へ行きます



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 卯子酉山手前の鞍部から卯子酉山山頂を眺めます。卯子酉山へは登山道は有りませんが、尾根伝いの薄い踏み跡を辿ります

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 卯子酉山一等三角点(424m)山頂です。山頂は展望は良く無いので軽く休憩をした後は往路を戻りました。これで当日は次年(2008)の干支(子)の山を二山登りましたので年賀状の題材が出来ました