日時:2026年2月21日

 

 二口峠へ行く前に仙台市秋保町馬場の「銀白の奇勝 白岩(しらいわ)」に立ち寄ってみました。※白岩は、高さ200mの銀白の大岩壁が名取川右岸の山腹一帯に続く景勝地です

 

 対岸の展望所からは白岩の中心部が眺められます。※白岩は凝灰岩が長い時間をかけて浸 食された岩壁で、春は桜、夏の青葉、秋には紅葉、冬の雪化粧 と 楽しめます(秋保里センターHP)

 

 野尻集落手前から眺める磐司岩~糸岳~大東岳です。大東岳の東面に雪庇が出来ています。2月中旬になったので今年も二口渓谷・磐司岩などを眺めながら二口峠・展望台まで行き往復してきます

 

コース:二口林道⇔磐司橋⇔白糸ゲート⇔二口峠・展望台

 二口のビジターセンター付近にある二口渓谷の地図です(宮城県)。林道入口に有る道路情報では、二口林道は全線冬期通行止めです

 

 姉滝の看板です。二口林道は入口(ビジターセンター)から冬季閉鎖になっていますが、磐司橋の架け替えと姉滝付近の工事の為除雪されています。※一般車は通行止めです

 

 「名勝磐司」から振り返り見る表磐司です。最近の陽気で南面の表磐司などの雪は融けて氷瀑は有りません。「名勝磐司」を過ぎると除雪されている林道に雪が残っています

 

 厳冬期でも磐司橋の架け替え工事中でした。ここまでは除雪され工事車両の轍を歩いて来ましたが、この先は深雪です
 

 磐司橋の先はゲートパイプの上までの積雪のようですが、前日歩いた方のトレースが有りましたのでツボ足で歩きます

 

 二口沢右岸側林道の「磐司展望所」から眺める、磐司岩(表磐司)の一部です。「磐司」の説明板が雪から出ていました

 

 林道には前日歩いた方のトレースが続きます。当日の二口林道歩きは途中まではアイスクライミングの3名が居ましたが、二口峠方面へ行くのは私一人だけのようです

 

 白糸ゲートへは、崩壊しそうな林道側壁の雪を気にして通過します。いつも2月頃は雪壁になるのでデブリなどを気にして通過する箇所です

 

 白糸ゲート手前の白糸の滝(右・黄色)分岐です。今回は二口峠へ行くのでそのまま林道を進みます。正面に白糸ゲートが見えます

 

 白糸ゲートを越えた風ノ洞橋から眺める磐司岩(表磐司)です。トレースは白糸ゲートまで有りましたが、ゲート先は有りませんのでスノーシューを着けました

 

 風ノ洞橋を過ぎた二口林道は、誰も歩いていなくトレースは有りません

 

 林道は吹き溜まり箇所は雪が多いです。視界が開け主稜線が見えて来ました

 

 林道の雪塊乗り越しなどが続きますが、神室岳(仙台神室)の一部が見えて来ました

 

 林道歩きで正面に「展望台」が見えて来ましたが、林道に雪塊が多くアップダウンの繰り返しです

 

 林道から眺める神室岳です。林道は吹き溜まりなどで雪が多くなりましたが、これでも例年より少ないです

 

 二口番所跡入口の道標類が出ていました。雪が多く安定した時は、この辺から蛇行した林道をショートカット出来るのですが、林道なりに歩きます

 

 正面に神室岳を見ながら、アップダウンの多い雪塊を乗り越します

 

 いつもは山斜面と林道が一体の雪斜面になる所ですが、今回は道型が出ているので安心して通れました。その分雪が少ないのでショートカットが出来ません

 

 振り返り見る雪稜歩きのスノーシュー跡です。この付近は厳冬期は雪壁になり雪庇・デブリなどを気にして通過する箇所です

 

 神室岳と展望台が見えて来ましたが、林道は雪塊の乗り越しが続きます

 

 「展望台」直下の林道歩きは、急な雪斜面下のトラバースです。速やかに通過します

 

 「展望台」直下の林道歩きは、正面に神室岳を観ながらの急な雪斜面のトラバースです。斜面上部からロールケーキやバームクーヘンのような雪が落ちています

 

 「展望台」が近くなると、正面に神室岳(左)と屏風岳(右)などを観ながら歩きます

 

 「展望台」から眺める糸岳方面です。「展望台」の標識は雪の下です。この付近は無雪期にはカメラマンなどで賑わう所ですが、この時期は野鳥の飛来も少なく静かです 

 

 展望台付近は、いつも2月頃は雪壁になり雪庇・デブリなどを気にする箇所ですが、今年は雪庇が小さいです

 

 二口峠手前の「展望台」から振り返り見る、歩いて来た二口渓谷(峡谷)・林道です。遠くに磐司岩と日陰磐司・三方倉山などが見え、さらに遠くに仙台市街中心部が見えました

 

 二口峠手前の林道「展望台」から眺める神室岳(仙台神室)と山形神室岳方面と屏風岳(右)です

 

 神室岳をズームで見てみます。山頂は樹氷に覆われているようです。「展望台」で休憩をし付近を散策した後は、往路の長~い雪の林道を戻りました

日時:2026年2月20日

 

場所:県民の森(宮城県)

県民の森のセリバオウレンが一輪咲き出していました

 

超早咲きのセリバオウレンですね

 

ザゼンソウが膨らみ始めています

 

 県民の森から眺める蔵王連峰~二口山塊の山々です。当日は高気圧に覆われハッキリ見えるのでズームで見てみます

 

県民の森からズームで眺める南蔵王の山々です

 

 県民の森からズームで眺める、刈田岳~五色岳~熊野岳です

 

県民の森からズームで眺める北蔵王の雁戸山です

 

県民の森から眺める二口山塊~船形連峰の山々です

 

県民の森からズームで眺める二口山塊の主峰・大東岳です

 

県民の森からズームで眺める船形連峰の山々です

 

シナマンサクが見頃になっていました

 

 マンサクよりシナマンサクのほうが開花時期が早く、マンサクが満開の頃は終盤になるそうです

 

オオイヌノフグリです

 

 県民の森のツバキが数輪咲き出していました。去年より開花が遅いです

 

「まんさくの道」のマンサクが開花し始めていました

 

 「まんさくの道」のマンサクが、黄色くなって遠目でもわかります

 

開花し始めたマンサクです

 

 開花し始めたマンサクは春の花の一番バッターです。これから次々と早春の花が咲き出すので楽しみですね

 

 

三日月と土星と水星にチャレンジ

 三日月と泉ヶ岳です。当日20日の日没後、西の空では月が水星・土星に接近し、海王星も近くに見えるそうですが、私のカメラでは地球照を伴う三日月しか見えませんでした(2026.2.20・17:49)

積雪増えた富士山(2026.2.19)

 横浜市からスマホで眺めた富士山です。当日は冬型の気圧配置になりましたが、関東の太平洋側は冬晴れで富士山が見え、二週間前(2026.2.4)見た富士山より雪が多くなっていました

 

 道端に咲いていたツタバウンランです。ヨーロッパ原産の帰化植物です

 

東北新幹線内からの冠雪した山々の眺め日時:2026年2月19日

 今日(2026.2.19)東北新幹線内から、富士山と西丹沢の大室山が一緒に撮れました。よく見ると高尾山から眺めた「富士山と大室山」と同じアングルですね。※富士山と大室山と高尾山と大宮付近はほぼ一直線上に並んでいますね

 

 東北新幹線内からスマホで撮った冠雪している富士山です。大室山(1587m)と富士山が離れていきます。前日まで天気が悪かったので富士山の裾野まで白くなっています

 

 東北新幹線内から、冬型の気圧配置でも見える冠雪した山々を撮ってみました。宇都宮市付近を通過中に撮った日光連山の山々も雪が多くなっていました

 

 東北新幹線内から冬型の気圧配置でも見える高原山山塊です。なお男鹿山塊以北の山々(那須連山~吾妻連峰など)は雲が掛かって見えませんでした

 

 東北新幹線内からスマホで撮った、福島県国見町の半田山です。当日は福島市街まで白くなっていました

 

 

宮城県二口の冬風景

一週間前(2026.2.13)に見た二口の糸岳~大東岳です

 

 野尻集落手前から眺める磐司岩~糸岳~大東岳です。大東岳の東面に雪庇が出来ています

 

 ズームで眺める磐司岩~糸岳です。糸岳が樹氷・霧氷で白くなっていますね

日時:2026年2月14日

 

コース:大駐車場→水神→賽の河原→泉ヶ岳→滑降コース→大駐車場

 

            (宮城県)

 

 南側の車道から眺める泉ヶ岳です。今冬は大寒からの最長寒波で日本海側は大雪で大変ですが、太平洋側の泉ヶ岳も白くなっています。今週末から春の陽気になるそうなので、雪が融けないうちに泉ヶ岳に来ました

 

 オーエンス泉岳(自然ふれあい館)脇に古民家が有りますので、今回も寄ってみました。今年も屋根の上の雪が多いですね

 

 大駐車場から歩いて程なくして、滑降コース(右・黄色線)の分岐が有ります。今回も水神コースから登り、滑降コースへと下り周回します

 

 水神コース登山口付近です。コース上には前日の新雪が積もっていますが、トレースが有り、また圧雪なのでツボ足で楽に歩けます

 

 関口を過ぎると急な登り道になりましたが、トレースされた雪道は夏より歩き易いですね

 

 水神平とお別れ峠の分岐です。お別れ峠方面(右)へはまだ誰も歩いていません

 

 水神の分岐です。泉ヶ岳へ(右)はトレースが有りツボ足で歩けますが、北泉(三叉路)方面のトレースは足跡が少ないです

 

 水神コースの大岩です。いつもは凍った岩が露出していますが、今回は雪に覆われて登り易いです

 

 大岩を過ぎると雪が多くなって来ましたが、コースを外れなければ圧雪された楽な道です

 

 賽の河原の登り口の標柱です。標柱の中間までしか雪が積もっていませんが、隣の「お地蔵様」は雪の下でした

 

 賽の河原の上部です。ここは風当たりが強い所で大雪の時でも雪が飛ばされ少ないです。山頂への案内板が見えます

 

賽の河原の方位盤と船形連峰の北泉ヶ岳です

 

賽の河原の方位盤と船形連峰の三峰山です

 

 泉ヶ岳(三角点・1172m)山頂です。山頂の標柱は下部分が雪に埋まって隣の三吉神社は雪の下です。付近の「南無法蓮華経」の題目塔は出ていましたが、山頂東側の薬師堂は雪に覆われているので参拝する人も無くトレースは有りませんでした

 

 山頂付近は曇り空ですが、泉ヶ岳の最高点1175mへ行き北泉ヶ岳方面を眺めてきます

 

 泉ヶ岳の西側肩から眺める、船形連峰の後白髪山~三峰山~北泉ヶ岳方面です。山頂付近を探索した後は滑降コース下ります

 

 かもしか・滑降コースは、山頂直下の南東面の大斜面を岡沼とスノージェッドなどを眺めながら下ります。かもしか・滑降コースは始め誰も歩いていない新雪の道でしたが、程なくして滑降コースを登って来た方とスライドし、その後はツボ足でも楽に下れました

 

 カモシカコース(左・黄色)と滑降コース(右・白)の分岐です。分岐道標は雪の下です

 

 雪深い滑降コースを下ります。本当に滑降コースは直線的で、昔、スキー滑降競技の大会があったのが頷けますね

 

振り返り見る、下って来た大壁の急斜面です

 

 「見返平」で振り返り見る、山頂と下って来た滑降コースです

 

お別れ峠からは三角山方面への登山道を下ります

 

三角山の東斜面の登山道を下ります

 

 サカイ川を横断すると程なくして滑降コース入口で、往路の車道へ出て大駐車場へ戻ります。下山しても天気はまだ曇り空ですが気温が暖かくなっていました

 

宮城のクマタカ

上空を飛ぶクマタカです

 

旋回するクマタカです

 

遠くへ飛んで行くクマタカです

 

杉の木の中で休んでいるクマタカです

 

クマタカは左を見たり

 

右を見たり忙しいですね

日時:2026年2月10日

 東側から眺める、船形県立自然公園内の達居森と背後の泉ヶ岳と船形山(右)です。前々日からの寒波で周辺一帯も白くなっています

 

コース:車道・登山口→達居森→展望所→東屋→登山口

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      (宮城県)

 

 車道側の達居森遊歩道入口です。いつもは登山口手前の駐車場まで車で入れるのですが、今回はここから歩きます

 

 東屋Pを眺めながら、登山口手前の駐車場まで誰も歩いていない新雪を歩きます。雪の上にはウサギなどの足跡が続いています。※達居森は大衡村で一番高い山で、中世時代の居館の見張所と云われています。達居の地名はアイヌ語で「孤立した丘」を意味(現地説明板より)

 

 達居森遊歩道入口です。今回は達居森山頂から白銀の船形山などを眺め周回します。※達居森周囲にはケモノ除けの金網が有ります


 達居森遊歩道入口から直ぐに、階段が敷設された急斜面の登りです

 

 階段を登るきると遊歩道の尾根道歩きです。前日までの風雪がトレースを消し、新たに小動物とイノシシの足跡が多いです

 

 丸くて五本指で爪の痕が見えない小動物の足形。テン?は爪痕が有りますよね

 

 北斜面のトラバース道は雪が深いです。トレースも直ぐ消えます

 

野鳥・キジ?とテン?の足跡

 

 岩尾根に出ました。達居森は低い山ですが岩尾根歩きも続きます

 

前日までの降雪は風も強かったようですね

 

 東屋コース(青線)との分岐です。山頂を往復した後に東屋へ行きます

 

 前日までの降雪は風も強かったようで、山頂への尾根道の雪は大きな波を打っています

 

見晴峠です。東側の展望が良いです

 

 大和町吉田コースとの分岐ですが、大和町吉田コースは整備されていません

 

小さい足跡はリス?

 

 達居森(262 m)山頂の2等三角点(点名・達居森)です。三角点山頂は展望が有りませんので、西側先の展望所で休憩します

 

 山頂展望所から眺める南側の七ツ森(松倉山~笹倉山)方面です。七ツ森をズームで見てみると、蜂倉山と遂倉山・鎌倉山の間に仙台市高層ビル群が見えました

 

 達居森山頂展望所から眺める西側の船形連峰(泉ヶ岳~船形山)です。三峰山と船形山をズームで見てみます

 

 山頂展望所からズームで眺める蛇ヶ岳~船形山です。船形山の山頂避難小屋と山頂標柱が白くなっていました。達居森で展望を楽しんだ後は東屋へ行き周回します

 

 東屋コース分岐へ戻り、東屋手前の「展望台案内板」です。達居森には3ヶ所の展望台が有ります

 

東屋への尾根道も雪が多いです

 

 東屋が建っている所は、中世時代の居館の見張所跡で、展望が良いです

 

 東屋コースを下りますが、トラバース道はトレースの無い急斜面で雪が多いです

 

振り返り見る、分岐道標と歩いて来たトラバース道です

 

 東屋コースを下ります。春はカタクリロードになる岩尾根ですが雪に覆われています

 

 周回して下って来ると、東屋コース下山口が見えて来ました。手前にはイノシシの足跡が続いています

 

 東屋コース下山口から歩いて来た作業道は雪が深いです。振り返り見る鳥獣魂碑と私のツボ足の跡です。

 当日は低山歩きでしたが、誰とも会わずトレースの無い新雪歩きを楽しめラッキーでした