日時:2026年4月23日
場所:二口林道とニリンソウ群生地(宮城県)

二口林道へ行く途中に眺めた磐司岩・糸岳と大東岳ですが、今年は残雪が少ないですね。手前の畦道にサギが止まっています

運転中に見たキジです

二口林道入口(ビジターセンター脇)にある道路情報板です。二口林道は先週(4.17)から、水汲み場(磐司橋)まで通行できるようになりました。当日は二口林道(宮城県側)を歩き新緑の磐司岩を見てきます

林道沿いに咲くラショウモンカズラです

林道沿いに咲くミヤマキケマンです

磐司展望所から眺める新緑の磐司岩です。周辺を散策し往路を戻った後はニリンソウ群生地へ移動します
ニリンソウ群生地

八重咲きのニリンソウが咲いていました。花弁が何十枚も有りそうですね

シラネアオイとニリンソウの群生です。ニリンソウの群生が続きますので、花弁の枚数やミドリニリンソウを探しながら散策します

ミドリ色したニリンソウが咲いていました。※ニリンソウの花弁は「愕」なので、ウイルスなどの影響で先祖返りしたのかも知れませんね

ミドリニリンソウです

花弁がミドリ色したニリンソウです

茎の頂部に上を向いた花と横を向いた花が、2輪合体した珍しいニリンソウです

花弁の一部が八重咲のようになっていたミドリニリンソウも有りました
県民の森のカワセミと春の花 (2026.4.22)

砂利敷の遊歩道に咲くフデリンドウです。県民の森は早春の花は終わり、春本番になり色々な花が次々と咲き出していました

ツクバキンモンソウが咲き出し始めていました。遊歩道脇に多く見られるシソ科の多年草で、キランソウと似ていますね。名は筑波山で見つかったから

湿地帯にミツガシワが咲き出していました

開花したチゴユリです

遊歩道にヒメハギが咲き始めていました。※ヒメハギは1属1種のヒメハギ科の花で草丈は10cm程度です。変わった容姿の花が終わると、萼は緑色になるそうです(資料より)

ヤマブキソウが見頃になって、遠目からでも分かります。ヤマブキと似ていますが、ヤマブキは木で花弁は5枚。ヤマブキソウは草で大きな花弁は4枚です

ヨンリンソウ?ニリンソウの群生の中に四輪も付けたニリンソウが有りました。※ニリンソウの三輪咲きは普通に有り、四輪咲きも稀に有るそうです。五輪以上は珍しいようです

ユウシュンランが全開していました。ユウシュンランはキンラン、ギンランの仲間で小さいランです

ハナイカダです。蕾はまだ小さいです

ルイヨウボタンも咲き始めていました

咲き始めてたユキザサです

センボンヤリが小群生していました。他にも新たにエイザンスミレやオドリコソウやラショウモンカズラなどが開花していました

「県民の森」の薄日射す遊歩道脇にヒメフタバランが咲いています。ヒメフタバランはフタバランの仲間では、コフタバランと同じく小さいランです

県民の森で野草を探索中、遠くから対岸を見ると、メスのカワセミが木に止まっていました

オス(左)のカワセミが近くへ飛んで来て、同じ木に止まりました

オスのカワセミは直ぐにメスの背中に乗りました。が

メス(左)を置き去りにして、オス(右)は飛んで行きました

残されたメスは「あなた~何処に行くの」と言っているのでしょうか※嘴の下がオレンジ色はメスです

オスのカワセミは遠くの岩に止まりました※オスは嘴の下が黒いです

メスのカワセミは暫く木に止まっていましたが、目を離した隙に居なくなりました