場所:東京・横浜 日時2026年9月シルバーウイーク

 今年(2026年)の春に開業した大井町駅直結の「大井町トラックス」の緑化花壇に咲くオミナエシです。緑化花壇にはオミナエシ、キキョウなどの秋の野草が咲き続いていました(2026.9.18)

 

 横浜から眺めた台風一過の富士山です(2026.9.22)。関東は秋雨前線と台風で晴れが無かったですが、台風一過で久々に富士山が望めましたが、翌日(9.23)からまた連日雨になりました

 

台風一過でキキョウが全開しています

 

2026年の十五夜・中秋の名月※18:58追加

 自宅から眺めた十五夜・中秋の名月です。今夜は曇り空の予報でしたが雲の切れ間から十五夜・中秋の名月を眺められました。(2026.9.25   18:52)

 

 今年の十五夜・中秋の名月のアップです(2026.9.25   18:52)※なお満月は二日後の9月27日01時49分です。十五夜と満月が二日ズレるのは珍しいそうです(天文台より)

 

七ツ森(松倉山→撫倉山)宮城県(2026.9.25)

 北側の道路から眺める、ソバ畑と七ツ森の松倉山・大倉山(左)~撫倉山~蜂倉山~遂倉山~鎌倉山と笹倉山(右)です

 

信楽寺側登山口駐車場の七ツ森案内板地図です

 

登山道脇にホップが沢山実っていました
 
ホップはビールの苦味の原材料になりますね

 

松倉山への登山道脇に咲くキバナアキギリです

 

登山道脇に咲く続くキバナアキギリです

 

マザーツリー?巨木です

 

シソ科の花・アキノタムラソウ?

 

 松倉山への登山道脇に咲く、トリカブトの仲間のアズマレイジンソウとセンウズモドキ(右)です

 

アズマレイジンソウが咲き続いていました

 

 松倉山の薬師様は笹倉山を向いています。なお松倉山の三角点(291m)は離れたピークに有ります

 

 七ツ森の遊歩道脇に咲く続く、トリカブトの仲間センウズモドキです

 

船形山麓の湿地に咲くアケボノソウなど

オトコエシが咲いていました

 

湿った林道と湿地にアケボノソウが咲き続きます

 

ここのアケボノソウは4枚の花が多いです

 

アケボノソウの花弁が4枚だけの株です

 

花弁3枚のアケボノソウです

 

キリギリスとアケボノソウです

 

カメバヒキオコシが見頃です

 

 山奥の湿地にベニバナサワギキョウ(北アメリカ原産)が咲き残っていました

 

 ヤマトリカブト?と咲き残っていたフシグロセンノウです。今回はトリカブトの仲間3種を見れました

日時:2026年9月17日  二口山塊の林道(宮城県)

 

 黄金色になった田んぼと二口山塊の山々です。連日の雨が上がり暫くぶりの青空ですので、二口山塊の2ヶ所の林道を歩き秋の花を観賞します

 

二口山塊の一つ目の林道の秋の花

 タイリンヤマハッカ咲く磐司岩展望所から眺める磐司岩です。※タイリンヤマハッカは 日本海側で多く見られる大型のカメバヒキオコシです

 

チョウジギクが終盤になって来ました

 

ダイモンジソウも終盤です

 

これから咲き出すエゾシオガマが有りました

 

ウメバチソウです

 

コシオガマが咲き始めました

 

山形側から眺める二口山塊・山形側の山々です

 

二口山塊の二つ目の林道の秋の花

 車両通行止めの林道脇にアズマレイジンソウが咲き続いています

 

見頃のアズマレイジンソウです

 

 林道脇にツリフネソウが咲き続きます。ツリフネソウは葉の上に花が付きます

 

 キツリフネも林道脇に咲き続いています。キツリフネは葉の下に花が付きますね

 

クサボタンです。花後は穂になります

 

タイリンヤマハッカも咲き続きます

 

白いタイリンヤマハッカが咲いていました

 

 アケボノソウが見頃になっていました。アケボノソウの花弁の枚数は5枚が標準です

 

 アケボノソウが咲き続きますので、変わったアケボノソウが有るのか見てみます

 

花弁6枚のアケボノソウが有りました

 

 別な株にも花弁6枚のアケボノソウが有り、その右隣に7枚のアケボノソウと一瞬喜びましたが、よく見るよ重なって咲いているだけでした。残念

 

 小さな株のアケボノソウにも花弁6枚のアケボノソウが咲いていました

 

 この株には花弁6枚のアケボノソウ(⇦)が2花有りました

 

 上記花弁6枚のアケボノソウのアップで。当日は花弁6枚のアケボノソウを5花見つけたので、花弁4枚と6枚のアケボノソウは珍しくないようです。いつか7枚以上のアケボノソウを見たいですね

宮城県の南部と北部の湿原と滝

 

県南の玉ノ木原水芭蕉群生地と滑津大滝 2026年9月15日

 七ヶ宿町の玉ノ木原水芭蕉群生地です。小雨が降っていますが、湿原に咲く秋の花を見ながら散策します

 

 エゾリンドウが咲いていましたが、花は雨空なので閉じたままです

 

 アケボノソウが数輪咲いていました。アケボノソウは雨降りでも早朝でも開花していますね

 

 玉ノ木原湿原のサワギキョウは今が見頃で咲き続いています

 

クサフジです

 

ミゾソバが群生しています

 

遊歩道脇に咲き続くサワギキョウです

 

ヤマハッカ?でしょうか

 

滑津大滝

 七ヶ宿街道の「旬の市七ヶ宿」の「滝見台」から見下ろした滑津大滝です。大滝直下まで遊歩道が有るので下って見てみます

 

遊歩道脇に咲くクサボタンです

 

大滝への遊歩道脇にはツリフネソウが咲き続いています

 

 滑津大滝は、高さ約10m、幅約30mの豪快な滝で川幅いっぱいに流れ落ちる水量の豊かなこの滑津大滝は、「二階滝」とも呼ばれています。また紅葉の時期には、ライトアップも有ります(七ヶ宿観光協会)

 

 間近で大滝を感じることができますが、滝は二段目が見えなくなり一段滝に見えます

 

途中、帰路に見た秋の野草

 雨に濡れているナンテンハギ。※名は葉がナンテンの葉に似ているから(資料より)

 

アケボノソウです

 

県北の荒沢湿原と大滝 2026年9月16日

 加美町の荒沢湿原の案内板です。東京は21日連続で雨が続いているようですが、宮城県も連続雨ですので宮城県北部の湿原の秋の花を観賞します

 

 宮城県は当日も雨で、生憎の天気で誰も歩いておらず静かな田谷地沼です

 

 ママコナが咲ていました。ママコナは春から次々と咲いている開花期間の長い花ですね

 

雨に濡れたクロバナヒキオコシに水滴が付いています

 

上田谷地の水芭蕉群生地への道標です

 

雨に濡れたサワギキョウに水滴が出来ています

 

 木道が朽ち果てて通行止めになっています。木道は斜めで濡れ落ち葉で滑りますが傘を差しながら歩いています

 

 雨の中でも元気なミゾソバです。ミゾソバとツリフネソウが繁茂してアケボノソウが見当たりませんでした。残念

 

ヒメジソが咲き残っていました

 

葉を見るとカメバヒキオコシのようです

 

ウメバチソウが咲いていました

 

荒沢大滝

 不動明王を祀っている大滝神社の脇の荒沢渓谷は短い渓谷ですが、深く岩をえぐって川が流れ、その中に7つの滝が有り七段瀑と云われ、渓谷の落差は25mです(加美町観光協会) 

 

 大滝神社脇から渓谷の下流側を見ると車道の赤い荒沢橋が見えます。その車道下に荒沢大滝見学の遊歩道の吊り橋が有るのですが、大滝が良く見えませんので、左岸側の手摺が付いたステップを下ります

 

 左岸側の手摺越しに見下ろす大滝の落ち口です。更に左岸側に滝の下までステップと手摺が付いているので大滝を見に下ります

 

 荒沢の大滝(不動の滝)です。大滝は7つの滝の一段目で落差10mです。ちなみに大滝は地図やナビでは「不動の滝」となっています

 

大滝神社境内にクマの好物のクリが沢山落ちていました

日時:2026年9月12日
 
コース:笹谷峠⇔ハマグリ山⇔トンガリ山⇔山形神室(山形・宮城県境)
 
イメージ 1
              (山形県・宮城県)
 
 笹谷峠の登山口付近から眺める、大関山と咲き始まったセンブリです。センブリはこれからが見頃ですね
 

 登山口付近に咲く早咲きのセンブリです。センブリは数輪開花していました。センブリなどの秋の花は、北国や高い山から咲き出すので、寒くならないと開花しないようですね

 

 登山道入口にはグミが実り続きます。以前、山仲間がここのグミでジャムや果実酒を作っていたのを思い出しました

 

 登山道の両側にヤマブドウが実っていました。以前、ここの山ブドウを収穫したのを思い出しました。※山ブドウの果実酒造りは御法度ですね。
 今回は、気になる秋咲く花を探し観ながら山形神室を往復しますが、朝早いので夏草の朝露で濡れました
 

 大関山の登りの途中に有る展望岩場に咲き始めた、今回お目当てのイワインチンです。イワインチンは咲き始めが良いですね

 

 展望岩場に咲き始めたイワインチンです。遠くの山は飯豊・朝日連峰などです

 

 展望岩場から眺めた雲海に浮ぶ西側の朝日連峰と月山と葉山です。朝日連峰と月山をズームで見てみます
 
 ズームで眺めた朝日連峰です。大朝日岳直下のY字雪渓の雪が無いようです。以前は秋彼岸頃のガンガラ沢登りでも雪渓歩きが有りましたので、今年は雪が少ないようですね
 
 ズームで眺めた月山です。今年は月山の大雪城の残雪も小さくなっていますね
 
 大関山への登り道にハクサンフウロが咲き残っていました
 

 大関山から眺める、トンガリ山~山形神室と仙台神室です。大関山に山名板が新たに設置されていました。4月に来た時は無かったのでGW後に設置されたようですね。※雪で壊れなければと心配ですね
 

尾根道にシオガマギクが咲き続きます

 

 エゾシオガマも咲き続きます

 

 ハマグリ山への道で振り返り見り大関山と蔵王連峰の瀧山です。遠くに飯豊連峰と朝日連峰が見えますので、飯豊連峰をズームで見てみます

 

ズームで見た飯豊本山から北股岳までの山々です

 

 この時期は、山形神室までの登山道はオヤマリンドウロードですが、エゾリンドウも有りました

 

 ハマグリ山(1146m)付近から眺める、トンガリ山方面です。ハマグリ山にも山名板が新たに設置されていました
 
 ハマグリ山付近から眺める、東側の神室岳から三方倉山への尾根と遠くの太白山です。ズームで見ると鹿増山の右側に三森山と太白山が見えました
 

 ハマグリ山付近に咲くイワインチンです。イワインチンは日本固有種で、本州の中部地方以北の高山(北・南アルプス~東北地方南部)に分布し、宮城県が北限と言われています

 

 トンガリ山への道に咲く(実った)瑠璃色のサワフタギです。※サワフタギの別名はルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)と言われ、名の通り秋に実が瑠璃色になります

 

 イブキジャコウソウが咲き残っていました。花の隣にコウロギがいました

 

咲き残っていたコウゾリナです

 

 トンガリ山から振り返り見るハマグリ山と笹谷峠と北蔵王~中央蔵王方面です。ここにも同じ形式の山名板が新たに設置されていました

 

夏の花・ウツボグサが纏まって咲き残っています
 
返り咲いたアカモノ(下)とウメバチソウです
 
イワショウブが咲き残っていました
 
 山形神室岳への道です。山形神室岳までは展望の有る尾根道が続きますので、猛禽類の飛来を期待し秋の花を観ながらゆっくりと歩きます
 

 山形神室の山頂手前から振り返り見る、歩いて来たハマグリ山~トンガリ山です。遠景は北蔵王の雁戸山と中央蔵王の熊野岳です。付近の草木が色付き始めたように感じますね

 
 山形神室岳(1344m)山頂の新しい山名板と、北西側遠くの月山と葉山と鳥海山です
 

 山形神室の北側に下ると二口峠への縦走路(左)と神室岳の分岐です。縦走路を下ると一週間前(2026.9.5)に歩いた屏風岳・清水峠へ繋がります

 

 二口峠への縦走路(左)と神室岳の分岐道標と鳥海山です。当日は日本海側は天気が良く雲海の上に鳥海山が見えました。

 二口山塊の山々などを眺めながら休憩をした後は往路を戻りました。が、

 

 途中、※帰路のハマグリ山の山頂手前で米沢市の山岳グループ6人パーティーの一人が動けなくなっていました。救助要請をしたそうで、大関山の下りで20名位の消防隊の方々とすれ違いしました

 笹谷峠駐車場です。※当日(2026.9.12)ハマグリ山で登山中の米沢市の男性(65)が転倒して右足の脛骨、腓骨骨折で動けなくなり、県消防防災ヘリ「もがみ」に救助されました(ニュースより)

日時:2026年9月10日

 

場所:仙台市郊外山間部(宮城県)

マキエハギ(蒔絵萩)

マキエハギ(蒔絵萩)が咲いていました

 

 仙台市山間部の日当たりの良い林道脇にマキエハギが咲いていました。マキエハギの花は他のハギと比べ非常に小さく、米粒よりやや大きい程度で、遠目には開花していることに気付きにくいです。※マキエハギは丘陵や草地に生える落葉小低木で高は40~60cm位。北限は岩手県一関市(資料より)

 

 開花し始めたマキエハギです。※名は、真直ぐに伸びた細い花柄が、蒔絵の筆づかいを思わせること(資料より)など諸説有り

 

 マキエハギのまばらに開花した花は6~7mm位で、楕円形の小葉は1cmほどしかなく、肉眼では観察しにくいのでズームで見てみます

 

 マキエハギは草も花も小さいですが、拡大して見ると付け根には筆で描いたような赤い模様が有る優雅なハギですね

 

 純白に赤い斑入りのマキエハギの花は、白無垢の花嫁衣装の綿帽子のようですね

 

花弁が3枚と6枚のアケボノソウ

 アケボノソウが咲いていました。アケボノソウの花弁は通常5枚ですが、

 

花弁が3枚のアケボノソウ(左下)が有りました

 

花弁が6枚のアケボノソウも有りました

 

真上から見た花弁が6枚のアケボノソウ

 

別な花弁が6枚のアケボノソウ

 

花弁が6枚のアケボノソウで蟻とハエが吸蜜しています

 

仙台市山間部の秋の花々

可愛いアカバナが咲いていました

 

キバナアキギリが次々咲き続きます

 

センニンソウが他の植物に絡まって咲いています

 

 咲き残りのフシグロです。おちょぼ口がまだ分かりますね

 

 ツクシハギが咲き続いていました。※①萼の先(萼歯)が尖らず丸いのがツクシハギで、萼歯が鋭く尖がっているのがヤマハギ。②ツクシハギの花は淡い紅紫色で、ヤマハギの花は紅紫色(資料より)

 

 ツクシハギとヤマハギは似ていて、調べると花の色が淡く、萼歯が尖らず丸いのでツクシハギのようです

 

林道脇に咲いていた赤白のホウセンカです

 

山形神室からの鳥海山と二口山塊の展望 2026.9.12

 山形神室岳から眺めた北西側の月山と鳥海山と二口山塊の山々です。ズームで見ると、月山の大雪城の残雪が歯を向き出しにした鬼の顔に見えますね。先週(2026.9.5)歩いた二口山塊の県境ゲート~鎌沢の頭~屏風岳が見えます

 

 山形神室岳から眺めた北側の二口山塊の大東岳や神室岳と背後の船形連峰の山々です。七ツ森と先週(2026.9.5)歩いた二口山塊の県境ゲート~鎌沢の頭~屏風岳をズームで見てみます

 

ズームで見た雲海に浮ぶ鳥海山です

 

 鳥海山を更にアップすると残雪と外輪と新山と七高山が見えました

 

 先週(2026.9.5)歩いた二口山塊の県境ゲート~清水峠~鎌沢の頭~屏風岳です