骨粗鬆症⑤ 診断基準は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
骨粗鬆症の診断基準は?
骨粗しょう症は主に骨密度と骨折の有無によって診断されます。骨折は本人が自覚していない脆弱性骨折(転倒、もしくはそれ以下のわずかな外力で生じた骨折)の場合もあり、診断のためにはレントゲン検査が必要になります。
《診断基準:原発性骨粗鬆症》
○脆弱性骨折がある場合
- 背骨(椎体)、または脚の付け根(大腿骨近位部)の骨折
- その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満
○脆弱性骨折がない場合
- 骨密度がYAMの70%以下、または―2.5SD(標準偏差)以下
YAM : 若年成人平均値(腰椎/20∼44歳、大腿骨近位部/20∼29歳)
骨密度は原則として腰椎骨密度、もしくは大腿骨近位部骨密度
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骨粗鬆症④ 病院での検査は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
骨粗鬆症の病院での検査は?
○骨量(骨密度)の検査
骨量(骨密度)の検査は、背骨、太ももの付け根、足のかかと、手指の骨の量を測定します。
○レントゲン検査
骨が折れたり、つぶれたり、変形していないか、あるいは折れやすい状態かどうかを調べたり、他の病気と区別するためにレントゲン検査が行われます。
○尿・血液検査
骨の代謝のバランス(骨の破壊と形成の様子)や、ビタミンKの不足状態などを、尿や血液で検査します。
血液の検査は、骨粗鬆症以外の骨の病気の区別にも用いられます。
○問診
現在気になっている症状に関すること以外にも、閉経時期や病歴、食事や運動、生活習慣に関することなど様々ですが、骨粗鬆症の診断には問診も重要な手がかりとなります。
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骨粗鬆症③ 骨粗鬆症の原因は? 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
骨粗鬆症の原因は?
骨の新陳代謝の崩れ
私たちの体を支える骨は、強くて硬く、一度できあがってしまうと、その後変わらないもののように思われがちですが、 実は古くなり劣化した骨をこわしては新しい骨をつくるという、新陳代謝が繰り返し行われています。
健康な骨は、この新陳代謝がバランスよく行われ、簡単に折れたりしないように、丈夫に保たれています。
ところが、なんらかの理由で新陳代謝のバランスが崩れると、古い骨をこわす働きがどんどん進み、新しい骨を作る働きが追いつかなくなって、骨が弱くなってスカスカしてもろくなるのですしまいます。これが骨粗しょう症になる主な原因だと考えられています。
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