YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -74ページ目

突発性難聴 ⑥ 効果的な食べ物とは?

 

聞こえの健康を保つために特に大切なビタミンをご紹介します。

 

ビタミンB12

 

ビタミン12には、難聴を引き起こす傷ついた末梢神経を修復させる働きがあると言われています。難聴の治療で、血流を改善する薬と共に、ビタミンB12が投与されることもあります。そのため、普段から意識的にビタミンB12の豊富な食材を取り入れることが大切です。ビタミンB12は、ビタミンCと組み合わせてとると吸収率がアップします。

 

・主な食材:EPAやDHAを含むあじ、さば、いわしなどの青魚。あさり、しじみ、しらす

 

 

ビタミンC

 

ビタミンCには、難聴の引き金となりやすいストレスを改善させ、疲労を回復させる成分が含まれています。また、毛細血管の働きなどを正常に保つ役割もしており、特にその抗酸化作用には体内の各部位の老化防止などの効果も期待されています。

 

・主な食材:赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、黄色いキウイ、菜の花柚子ほか

 

 

 

 

突発性難聴 ⑤ どういう人に多い?

 

「突発性難聴」は年間3万人~4万人が発症するといわれ、誰にでもおこり得る病気です。

ミュージシャンがなる病、というイメージを持つ人も多い難聴ですが、実はも働き盛りの40~60代の人に多く発症しています。

ですがやはり幅広い年代で起こりえます。

 

症状のおこり方はわかりやすく、ある日突然、片方の耳が聞こえにくくなります。耳鼻咽喉科に受診した突発性難聴の患者の多くが、いつ、どこで、何をしているときに症状が始まったのかを具体的に説明できるほどです。

耳が詰まったような感じのほか、耳鳴りやめまいを伴う人もいます。

突発性難聴 ④ 症状は?

突発性難聴の前兆と症状

  • 耳が突然聞こえにくくなった
  • 耳が詰まった感じがする(耳閉感)
  • 音が二重に聞こえる、響く、エコーがかかる
  • 耳鳴りが続く
  • めまいや吐き気が起こった など…

症状としては

突発的に難聴が起こる、難聴が感音性である、原因が不明であるという3つの特徴があります。

難聴は片耳に起こることが多く、自然に症状が回復したり悪化したりすることは少ないです。

難聴の程度は人によってさまざまで、まったく聞こえない人もいれば、高音が聞こえないが日常会話に支障はない人もいます。

後者の場合、難聴に気づくのが遅れる場合もあります。

難聴の発生と前後し、耳の詰まった感じや、めまい、耳鳴り、吐き気などを伴うこともありますが、少しずつ聞こえなくなったという場合は突発性難聴ではない可能性が高いです。