うつ病⑨ 予防 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
うつ病の予防
◯ストレスに気をつける
ストレスが高まってきたり、蓄積したりすると、身体面、心理・感情面あるいは行動面にさまざまな変化が現れます。たとえば、「身体面」では、倦怠感が続く(疲れがとれない)、首や肩が凝る、胃腸の調子が悪い、よく眠れない(早く目が覚める、熟眠感がない、夜中に何度も目が覚める)、「心理・感情面」では、気分が晴れない、イライラする、落ち着きがなくなる、考えが悲観的になる、被害的になる、攻撃的になる、「行動面」では、引きこもりがちになる、食生活が乱れる、喫煙や飲酒の量が増える、約束を守れなくなる、身だしなみがだらしなくなるといった変化です。これらを早期に察知し、必要に応じて軽減を図ることは、うつ病の予防面でもたいへん重要です。
◯仕事のストレスの軽減をはかる
仕事のストレスは逃れようがなく、如何ともしがたいと考えられがちですが、案外仕事のしかたや進め方を見直すことで、軽減できる面もあるのです。
仕事に限ったことではありませんが、最近ではうつ病につながりやすい物事の受け止め方、思考パターンが指摘されるようになってきました。たとえば、「全か無か」しか考えられず、その中間が認められない、自責的である、物事の自分にとっての負の側面ばかりを見がちであるなどです。こうした特性を、劣等であるとか恥じるべきであるなどと考える必要は決してありません。けれど、その傾向が強いと、うつ病になりやすいという意味では損なところがあると言えますから、場合によっては少し見直してみるのもいいかもしれません。
◯相談をする
上述したストレス反応やうつ病の症状に心当たりがある場合には、専門家に相談してみることをお勧めします。いつもより程度が強いとき、あるいは持続期間が長いときは要注意です。特に、八方ふさがりで、何をどうしてもうまくいかないような気持ちになっているのであれば、ぜひどなたかに相談してみてください。ひとりで悩んだり考え抜いたりすることは、確かに自己成長につながることもあるものですが、仕事や生活面にひどい影響が出てしまってからでは、その修復に時間やエネルギーを要します。症状の改善にもそれだけ時間がかかります。
◯情報を得る
職場でメンタルヘルスに関する講演会等が開催される場合には、積極的に参加して情報を得るようにしましょう。最近では、新書や文庫、インターネットなどで、容易にメンタルヘルスに関する情報を入手できるようになりました。心の病気そのものをわかりやすく解説したものや、ストレートな体験記、小説などたくさんのものがあります。
【大阪でうつ病の鍼灸治療を受けるなら
大阪市西成区天下茶屋の
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
うつ病⑧ 当院での鍼灸治療 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
うつ病の当院での鍼灸治療
○山元式新頭鍼療法®(YNSA®)
不安感、パニック障害、抑うつなどそれぞれの症状に対応した特定の部位を刺激することで脳の自律神経の乱れを整える特別なツボ療法を使います。
○自律神経免疫療法
手足の特定のツボを使うことで、原因不明の痛みや、倦怠感、不定愁訴、不眠症、おパニック障害、不安感、などの症状に対応できます。
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを調整して症状を回復させます。
○EFT療法
アメリカのゲアリー・グレイクによって開発されたこの心理療法テクニックは、驚くべきことに鍼やお灸などの道具を使わずに様々な症状を副作用なく改善します。
コソボ紛争のPTSDの治療やセルフケアとして海外では有名なこのEFTは言葉がけとなでさするだけの簡単なテクニックで、自分でも気づいていなかった思い込みや、考えの偏りを改善します。
○栄養療法(分子整合医学・オーソモレキュラー)
当院で様々な症状から、体内の栄養不足を推測し、食事療法やサプリメントの指導を行っていきます。(サプリメントはほとんどiHerbで購入していただきます)興奮と抑制、バランスをつかさどる神経伝達物質の原料の不足によって起こる様々な症状に栄養療法は対応することができます。
○オリキュロセラピー
WHOでも導入されている、オリキュロセラピー(耳介療法)はPTSDや身体の痛み、しびれ、不安感、抑うつ、アレルギーなどの様々な症状に対応できます。
【大阪でうつ病の鍼灸治療を受けるなら
大阪市西成区天下茶屋の
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
うつ病⑦ 治療の経過 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
うつ病の治療の経過は?
うつ病の治療は、医師による診断から治療を開始する「急性期」をへて、症状がほぼなくなる「継続期」へ進み、やがて安定した状態が保たれる「維持期」へ向かうとされています。しかし、治療の経過は人によりさまざま。よくなった状態が続いても、自己判断で服薬をやめたりすると、うつ病が再発することもあるので、あせらずに取り組むことが大切です。
うつ病の症状は多彩であり、心だけではなく身体の症状があらわれる場合があります。治療では、それらの症状を取り除き、病気になるまえの生活に戻っていくことをめざしていきます。
しかし、すべての症状を取りきらず、どれかを残したままにしてしまうと、うつ病が悪化するおそれもでてきます。うつ病は、心と身体の両方に目を向けて、治療を進めていくことが大切だと考えられています。
【大阪でうつ病の鍼灸治療を受けるなら
大阪市西成区天下茶屋の
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】