突発性難聴 ⑧ 治療法とは?
治療は、複数の薬剤や治療法を組み合わせて行います。
中心となるのは薬物療法で、ステロイド薬や循環改善薬、代謝改善薬を使用します。近年は新薬も開発されています。
そのほか、注射針で耳の内部に直接薬剤を注入する鼓室内ステロイド注入療法や、耳や脳への酸素供給量を増加させて改善を図る高圧酸素療法などもあります。
ストレスや睡眠不足、不規則な生活習慣を送っている場合は、規則的な生活を送ることも大切です。
治療の効果は人によって異なりますが、適切に治療を行った場合でも完治または一部治癒するのはそれぞれ40%、残りの20%は治療をしても改善がみられないとされています。
治療効果が見られない原因は、高年齢での発症のほか、受診の遅れ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病との合併症などです。
突発性難聴の治療において最も重要なのは、早期の治療開始です。発症後1〜2カ月すると聴力が固定されて戻らなくなってしまいます。
命にかかわらないからといって放置すると、難聴のまま回復が見込めなくなるのです。
発症した場合は速やかに医療機関を受診しましょう。
うつ、パニック障害、統合失調症 サプリメント一覧
1、ナイアシンフラッシュしないナイアシン(かゆくならない)
朝晩1錠 【重要】必ずビタミンC1,000mgと一緒に摂ること
2、ナイアシンフラッシュしにくいナイアシン・アミド(ゆっくり、まろやか)
3,ナイアシン(ナイアシンフラッシュする場合があるが、スッキリ)
毎回ビタミンC 1000mgと一緒に摂ること
鉄剤(お茶と一緒には飲まないこと、かならずお水で飲む
飲み方
最初の2週間
朝 ビタミンC 1000mg〜2000mg
ナイアシンアミド(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
夕 ビタミンC 1000mg〜2000mg
ナイアシンアミド(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
ヘム鉄18mg
1ヶ月後
朝 ビタミンC 1000mg〜2000mg
ナイアシンアミド(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
昼 ビタミンC 1000mg〜2000mg
※ナイアシン(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
夕 ビタミンC 1000mg〜2000mg
ナイアシンアミド(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
ヘム鉄36mg
2ヶ月後
昼 ビタミンC 1000mg〜2000mg
※ナイアシン500mg とナイアシンアミド500mg (もしくはアミドの代わりにノーフラッシュナイアシン500mg)朝 ビタミンC 1000mg〜2000mg
※ナイアシン500mg とナイアシンアミド500mg (もしくはアミドの代わりにノーフラッシュナイアシン500mg)
昼 ビタミンC 1000mg〜2000mg
ナイアシンアミド(もしくはノーフラッシュナイアシン)500mg
ヘム鉄36mg
突発性難聴 ⑦ 効果的な食べ物とは? 2
ここでは、特に耳鳴りに悩んでいるとき、または耳鳴りの防止に良いと言われている食べ物について紹介します。亜鉛や葉酸を含む食べ物や、黒豆やごまなどは耳鳴りに良いと言われていますが、耳鳴りをかえって悪化させるものとして、油脂類や魚介干物などが挙げられています。
亜鉛
現代人の食生活はミネラルが不足しがちですが、亜鉛不足が聴力に影響を及ぼすとされています。亜鉛を特に多く含む食材は、レバーや貝類などです。特に養殖の生がきには一個につき14.5mgもの亜鉛が含まれ、ぶたのレバー一食分の6.9mgの二倍以上となっています。また、亜鉛はビタミンCと一緒に摂取することで吸収されやすくなるので、魚介類や肉類を野菜やかんきつ類と組み合わせるなど、工夫をしながら食事にとりいれましょう。
・主な食材:貝類(かき・ハマグリ・ホタテ)、やきのり、甲殻類(カニ・エビ)、魚卵、肉類(レバー、鶏砂肝・鶏ハツ・牛ハツ・牛タン、牛肉、羊肉、豚肉)、きな粉、あぶら揚げ、かぼちゃ、ごま、アーモンド、切り干しだいこん
葉酸
耳鳴りは、血流の悪化が原因で起こる場合もあります。これは、耳の周りの血流が悪くなることで、ザーザーといった血流音が耳鳴りとなって聞こえるケースです。これには、血を造る役割をするビタミン「葉酸」を積極的にとると良いと言われています。血が増えることで血流が改善されることになります。葉酸は水溶性のビタミンで水に溶けやすいため、食事で摂る分には上限がありませんが、サプリなどから摂る場合は上限があるので注意しましょう。焼き海苔には1900mg、えだまめには320mgの葉酸が含まれています(ともに100gあたり)。手っ取り早く葉酸をとるなら、海藻類がおすすめです。
・主な食材:焼き海苔、わかめ、青のり、えだまめ、モロヘイヤ、干ししいたけ、パセリ、ほうれん草、アスパラガス