自律神経37 週に2日、1時間の早寝がおススメ
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話ししました。今回は「週に2日、1時間の早寝がおススメ」というテーマでお話しします。
さて、自律神経の睡眠リズムに合わせるのなら、副交換神経のスイッチが入る午後9時頃に寝て、朝は交感神経の入る午前6時頃に起きる早寝早起きが理想的です。
しかし、現実には、そこまでの早寝は難しいと思われるので、午前0時前には寝るようにして、7〜8時間の睡眠を心がけるようにしてください。
また、生理学の研究データでみると、睡眠のトレーニングでは「早く起きる」ことより、「早く寝る」ことのほうがよほど難しく、せいぜい1時間程度早く寝るのが限度だと解説されています。しかも、たとえ1時間でも毎晩、早く寝るとなると、さらに難しくなるわけです。
そこで、おススメなのが「いつもより1時間早く寝る日を週に2日設ける」方法です。
実際は仕事などの都合で止むをえず、就寝時間が遅くなっている人がたくさんいます。その場合は、休日や残業のない日を利用して、ウィークデーに週に2日だけ1時間早く寝る日を設けると、自律神経のバランスをこれ以上崩さずにすむわけです。
何年間にもわたって、遅寝遅起が習慣になっている人は、この早寝早起きのレッスンから始めて、うまく働かなくなった自律神経を鍛えていきましょう。
今回はここまでです。次回は「よく笑って、よく泣いて免疫力アップ」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話ししました。今回は「週に2日、1時間の早寝がおススメ」というテーマでお話しします。
さて、自律神経の睡眠リズムに合わせるのなら、副交換神経のスイッチが入る午後9時頃に寝て、朝は交感神経の入る午前6時頃に起きる早寝早起きが理想的です。
しかし、現実には、そこまでの早寝は難しいと思われるので、午前0時前には寝るようにして、7〜8時間の睡眠を心がけるようにしてください。
また、生理学の研究データでみると、睡眠のトレーニングでは「早く起きる」ことより、「早く寝る」ことのほうがよほど難しく、せいぜい1時間程度早く寝るのが限度だと解説されています。しかも、たとえ1時間でも毎晩、早く寝るとなると、さらに難しくなるわけです。
そこで、おススメなのが「いつもより1時間早く寝る日を週に2日設ける」方法です。
実際は仕事などの都合で止むをえず、就寝時間が遅くなっている人がたくさんいます。その場合は、休日や残業のない日を利用して、ウィークデーに週に2日だけ1時間早く寝る日を設けると、自律神経のバランスをこれ以上崩さずにすむわけです。
何年間にもわたって、遅寝遅起が習慣になっている人は、この早寝早起きのレッスンから始めて、うまく働かなくなった自律神経を鍛えていきましょう。
今回はここまでです。次回は「よく笑って、よく泣いて免疫力アップ」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
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自律神経36 早寝早起きで自律神経を鍛える
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話ししました。今回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話しします。
さて、早速質問です。
1. 朝は、お腹がすいて、自然に目が覚める
2. 寝起きが悪く、朝はお腹もすかない
あなたはどちらのタイプですか?
1.のタイプなら自律神経のバランスは良好、2.のタイプなら自律神経のバランスが崩れている可能性が高いといえるでしょう。
そもそも寝ている間は副交感神経が優位に働き、内臓の血流を回復させます。すると、朝はお腹がすいて自然に目が覚め、いつまでも寝ていられません。これが、自律神経が正しく働いているときの起床パターンなのです。
毎晩、寝るのが夜中過ぎになる不規則な生活を続けていると、この起床パターンではなくなり、「夜は副交感神経が優位になって眠り、朝は交感神経が優位になって目が覚める」という睡眠のリズムが乱れてしまいます。
遅寝遅起きや、睡眠時間の足りない遅寝早起きが当たり前になると、副交感神経がうまく働かなくなり、血流が悪くなって、自律神経のバランスは日ごとに崩れます。
その結果、体が冷えて、抵抗力も下がって寒がりに・・・。カゼをひきやすく、環境の変化で体調を崩しやすい人がいたら、就寝時間や起床時間を尋ねてみてください。おそらく、遅寝遅起きか、遅寝早起きが習慣になっているはずです。
さらに残念なことに交感神経もうまく働かないので、昼間の活力が低下してしまい、集中力や気力も乏しくなって、周囲からも低い評価を受けてしまいかねません。
そうならないためにも、昔から健康の基本とされてきた「早寝早起き」で自律神経のリズムを正しい方向に戻さなくてはいけません。
今回はここまでです。次回は「週に2日、1時間の早寝がおススメ」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話ししました。今回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話しします。
さて、早速質問です。
1. 朝は、お腹がすいて、自然に目が覚める
2. 寝起きが悪く、朝はお腹もすかない
あなたはどちらのタイプですか?
1.のタイプなら自律神経のバランスは良好、2.のタイプなら自律神経のバランスが崩れている可能性が高いといえるでしょう。
そもそも寝ている間は副交感神経が優位に働き、内臓の血流を回復させます。すると、朝はお腹がすいて自然に目が覚め、いつまでも寝ていられません。これが、自律神経が正しく働いているときの起床パターンなのです。
毎晩、寝るのが夜中過ぎになる不規則な生活を続けていると、この起床パターンではなくなり、「夜は副交感神経が優位になって眠り、朝は交感神経が優位になって目が覚める」という睡眠のリズムが乱れてしまいます。
遅寝遅起きや、睡眠時間の足りない遅寝早起きが当たり前になると、副交感神経がうまく働かなくなり、血流が悪くなって、自律神経のバランスは日ごとに崩れます。
その結果、体が冷えて、抵抗力も下がって寒がりに・・・。カゼをひきやすく、環境の変化で体調を崩しやすい人がいたら、就寝時間や起床時間を尋ねてみてください。おそらく、遅寝遅起きか、遅寝早起きが習慣になっているはずです。
さらに残念なことに交感神経もうまく働かないので、昼間の活力が低下してしまい、集中力や気力も乏しくなって、周囲からも低い評価を受けてしまいかねません。
そうならないためにも、昔から健康の基本とされてきた「早寝早起き」で自律神経のリズムを正しい方向に戻さなくてはいけません。
今回はここまでです。次回は「週に2日、1時間の早寝がおススメ」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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自律神経35 現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「その場足踏みで血液環境を改善」というテーマでお話ししました。今回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話しします。
さて、毎日の暮らしの中で、自律神経は休まずに働き、みなさんにとって一番ふさわしい体調を保とうとしています。ところが、不規則な食事や睡眠不足などで生活が乱れてくると、少しずつ自律神経の働きが乱れてきて、体調が優れなくなるのです。
また、現代社会は家電や通信機器の進歩によって、家事や仕事が効率的にこなせ、いつでもどこでも簡単にコミュニケーションをとることができます。この「便利すぎて、メリハリのない生活習慣」も私たちの自律神経の働きを弱めてバランスを崩す要因だと考えられます。
その証拠に、寝るのが深夜、食事が不規則、忙しすぎて休みが取れない、クーラーをつけっぱなし、座りっぱなしであまり体を動かさないなど、体によくない習慣をひとつひとつ検討していくと、交感神経を優位にする要素ばかりなのです。私たちの日常生活は、血流が悪くなり、体を冷やしてしまう原因だらけといえるでしょう。
もちろん、副交感神経にとってよくない生活習慣もあります。
休日にだらだら寝過ぎたり、ゴロゴロして体を動かさない、甘いものばかりを食べるなど「体にとって過保護な生活」が続くと、副交感神経が過剰に働きます。それが倦怠感ややる気のなさをもたらし、外からの刺激に過敏に反応するアレルギー体質をつくってしまうのです。
健康に悪い生活習慣の大半は交感神経を緊張させて病気を招きますが、副交感神経を優位にし過ぎる生活習慣も過敏でひ弱な体質をつくることになり、健康にとってよくありません。
日常生活において自律神経のバランスを整える習慣を身につけることは、健康維持のために大切なのです。
今回はここまでです。次回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「その場足踏みで血液環境を改善」というテーマでお話ししました。今回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話しします。
さて、毎日の暮らしの中で、自律神経は休まずに働き、みなさんにとって一番ふさわしい体調を保とうとしています。ところが、不規則な食事や睡眠不足などで生活が乱れてくると、少しずつ自律神経の働きが乱れてきて、体調が優れなくなるのです。
また、現代社会は家電や通信機器の進歩によって、家事や仕事が効率的にこなせ、いつでもどこでも簡単にコミュニケーションをとることができます。この「便利すぎて、メリハリのない生活習慣」も私たちの自律神経の働きを弱めてバランスを崩す要因だと考えられます。
その証拠に、寝るのが深夜、食事が不規則、忙しすぎて休みが取れない、クーラーをつけっぱなし、座りっぱなしであまり体を動かさないなど、体によくない習慣をひとつひとつ検討していくと、交感神経を優位にする要素ばかりなのです。私たちの日常生活は、血流が悪くなり、体を冷やしてしまう原因だらけといえるでしょう。
もちろん、副交感神経にとってよくない生活習慣もあります。
休日にだらだら寝過ぎたり、ゴロゴロして体を動かさない、甘いものばかりを食べるなど「体にとって過保護な生活」が続くと、副交感神経が過剰に働きます。それが倦怠感ややる気のなさをもたらし、外からの刺激に過敏に反応するアレルギー体質をつくってしまうのです。
健康に悪い生活習慣の大半は交感神経を緊張させて病気を招きますが、副交感神経を優位にし過ぎる生活習慣も過敏でひ弱な体質をつくることになり、健康にとってよくありません。
日常生活において自律神経のバランスを整える習慣を身につけることは、健康維持のために大切なのです。
今回はここまでです。次回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
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