YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -267ページ目

自律神経14 自律神経のバランスがいい状態とは?

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「健康を保つ分業体制ー交感神経と副交感神経」というテーマでお話ししました。今回は「自律神経のバランスがいい状態とは?」というテーマでお話しします。

さて前回、交感神経と副交感神経は、敵対する関係ではなく分業して働いているといいました。そのため、一方が活発に働いて優位になるときは、必ずもう一方の働きが抑えられるのです。

ここで、ちょっと、やじろべえやシーソーをイメージしてください。
例えば、やじろべえの両端に交感神経と副交感神経がついているとしましょう。やじろべえは、一方が上がると一方が下がるようになっています。ストレスや疲れなど、体にとってつらいことが続くと交感神経が反応して優位に働くため、やじろべえの交感神経のほうが下がり、全体のバランスが崩れてしまいます。

ここで大切なことは、やじろべえのバランスが崩れたままにはならない点。交感神経が過剰に優位になると、副交感神経が頑張って働き、交感神経を元のレベルまでに戻そうとするのです。
つまり、交感神経が優位になってくると、自動的に副交感神経が守りの体制に入るわけです。こうすることで優位になった交感神経をちょうどいいバランスのところまで戻します。

こうした副交感神経が行なう「守りに働き」が維持できているのが「自律神経のバランスがいい状態」で、なんらかの理由でこの働きが維持できなくなるのが「自律神経のバランスが崩れた状態」なのです。
また、自律神経のバランスが大きく崩れて、交感神経が優位になり過ぎた状態が続くことを「交感神経の緊張」と呼びます。交感神経の緊張が化膿性の炎症や組織破壊などをもたらし、ガンや生活習慣病を引き起こす原因にもなるのです。

一方で、副交感神経が優位になり過ぎても、自律神経のバランスが崩れます。副交感神経が優位になり過ぎるのは、交感神経の緊張に対して副交換神経が過剰な反応を起こすときで、これを「副交感神経の過剰反応」と呼びます。副交感神経の過剰反応は倦怠感や無気力感、アレルギー疾患や浮腫などを引き起こします。

今回はここまでです。次回は「免疫力の強さを決める自律神経」というテーマでお話ししていきます。

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

YNSA® 2日間集中セミナー【基本編・応用編】のご案内(札幌)

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
来る9月3日(土)、4日(日)の2日間、札幌の北海道鍼灸専門学校において、セイリン株式会社様からの御依頼で、当院院長 冨田祥史鍼灸師が、YNSA® 山元式新頭鍼療法の【基本編】、【応用編】セミナーの講師を致します。

YNSAとは、山元式新頭鍼療法の略称です。
宮崎県の医師「山元敏勝」先生によって考案されたこの技術は、残念なことに日本ではあまり知られていませんが、世界ではすでに数千人の医師が実践する非常に有名な治療法です。脳梗塞・脳出血・麻痺等の中枢性疾患・腰痛・肩こり・膝の痛み・しびれ・めまい・耳鳴りなどの様々な疾患に有効なことが、世界中で認められています。

ドイツでは、整形外科を始めとして麻酔科、内科など多様な診療科の医師が実践し、ブラジルでは山元先生の名前を冠した病院がブラジル政府の国費によって建てられています。

今回のセミナーでは、山元式新頭鍼療法YNSAの実際の臨床の流れ、診断点、治療点の解説を行います。脳神経疾患、難治性整形外科疾患の鍼灸治療で困っている先生、宮崎山元病院のYNSAセミナー、YNSA学会のセミナーの参加を検討されている先生方にオススメのセミナーです。
興味を持たれた方は是非ご参加ください。

※YNSA学会のホームページでも紹介しています。是非こちらもご覧ください。
http://ynsa-gakkai.com/event-20.htm





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院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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患者様の声 脳出血後遺症 片麻痺 右手・右足の麻痺 川西市 Jさん 男性

今回は患者様の声を紹介させていただきます。
右手・右足の麻痺 川西市 Jさん 男性

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麻痺でお悩みの患者様ですが、症状に改善がみられます。
この方は初診時右半身に全く温覚、触覚 がなかったのですが、 脳出血夜による感覚麻痺が改善して今は左手左足と同じだけ温覚、触覚も戻ってきていらっしゃいます。 発症後2年経った今でも継続して感覚が改善し続けています。
現在も通院いただき、右手の拘縮の改善などがみられます。

今、脳出血の後遺症でお悩みの貴方、一度康祐堂あけぼの漢方鍼灸院までご連絡ください。

脳出血・脳梗塞・片麻痺でお悩みなら
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