自律神経34 その場足踏みで血液環境を改善
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話ししました。今回は「その場足踏みで血液環境を改善」というテーマでお話しします。
さて、筋力がアップして、自分自身の筋肉で熱を産み出せるようになるためには、習慣的に運動することが不可欠です。
体にたまった冷えを追い払うためには、「その場足踏み」のような太ももの筋肉を刺激する運動が有効です。太ももには大腿四頭筋があり、この大きな筋肉を鍛えると、下半身の血流がよくなります。
激しい運動だと、脈が速くなって交感神経が緊張してしまいます。イスに座ったままで行なう、「その場足踏み」のような軽い運動をすると副交感神経が優位になり、体温を上げる効果がより高まります。
その場足踏みは、大腿四頭筋とともに腰の腸腰筋も鍛えられるので、心臓から最も遠いつま先まで血液が流れやすくなり、また、血液の戻りもよくなるため、血液循環を改善する運動としては最適です。
それでは、具体的な「その場足踏み」の方法を紹介します。
・イスの前のほうに腰かけて、太ももを水平より10センチくらい高く上げておろす。
・慣れてきたら、足踏みに合わせて腕を振る。
・音を立てないように、最後まで大腿四頭筋を緊張させて足をおろすのがポイント
※最初は10〜20秒間行なう。慣れてきたら30秒、40秒と徐々に時間をのばしていく。また一日に行なう回数を増やすとより効果的。5分間続けられれば、かなり筋力がつき、血流も回復しているといえます。
今回はここまでです。次回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話ししました。今回は「その場足踏みで血液環境を改善」というテーマでお話しします。
さて、筋力がアップして、自分自身の筋肉で熱を産み出せるようになるためには、習慣的に運動することが不可欠です。
体にたまった冷えを追い払うためには、「その場足踏み」のような太ももの筋肉を刺激する運動が有効です。太ももには大腿四頭筋があり、この大きな筋肉を鍛えると、下半身の血流がよくなります。
激しい運動だと、脈が速くなって交感神経が緊張してしまいます。イスに座ったままで行なう、「その場足踏み」のような軽い運動をすると副交感神経が優位になり、体温を上げる効果がより高まります。
その場足踏みは、大腿四頭筋とともに腰の腸腰筋も鍛えられるので、心臓から最も遠いつま先まで血液が流れやすくなり、また、血液の戻りもよくなるため、血液循環を改善する運動としては最適です。
それでは、具体的な「その場足踏み」の方法を紹介します。
・イスの前のほうに腰かけて、太ももを水平より10センチくらい高く上げておろす。
・慣れてきたら、足踏みに合わせて腕を振る。
・音を立てないように、最後まで大腿四頭筋を緊張させて足をおろすのがポイント
※最初は10〜20秒間行なう。慣れてきたら30秒、40秒と徐々に時間をのばしていく。また一日に行なう回数を増やすとより効果的。5分間続けられれば、かなり筋力がつき、血流も回復しているといえます。
今回はここまでです。次回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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自律神経33 お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「爪もみでリンパ球を増やして免疫力アップ」というテーマでお話ししました。今回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話しします。
さて、お腹には全身の血液の約4分の3が集まっています。また、腸はまっすぐな状態でお腹に納まっているわけではないので、うっ血が起きやすく、血液循環が悪くなって冷えやすくなります。このお腹(腸)の冷えが、全身の冷えへと広がっていくのです。
また、お腹が冷えると交感神経が緊張するので、その結果、便秘や下痢も起きやすくなります。
そうした、冷えたお腹にマッサージで刺激を与えるのが「腸もみ」です。
腸もみのソフトな刺激でお腹が温まると、全身がポカポカしてきます。お腹の血流がよくなると、自律神経のバランスがよくなって、排便のリズムが整い、便秘や下痢などの排便障害を回復へと導きます。
腸もみは立って行っても、仰向けに行ってもOKでです。
それでは、具体的な腸もみの方法をご紹介します。
1.全身の力を抜いて、へその両わきに、指を開いて手を当てる。
2.手のひらと指先をリズミカルに交互に動かし、お腹を圧迫刺激します。起床時と就寝時にフトンの中で行なうのがお勧め(朝は50回、夜は100回を目安に)。
※腸もみを行って、太もも付近が温かくなればうっ血が減っている証拠。温かくならない場合は、回数を増やしてみましょう。
今回はここまでです。次回は「その場足踏みで血液循環を改善」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「爪もみでリンパ球を増やして免疫力アップ」というテーマでお話ししました。今回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話しします。
さて、お腹には全身の血液の約4分の3が集まっています。また、腸はまっすぐな状態でお腹に納まっているわけではないので、うっ血が起きやすく、血液循環が悪くなって冷えやすくなります。このお腹(腸)の冷えが、全身の冷えへと広がっていくのです。
また、お腹が冷えると交感神経が緊張するので、その結果、便秘や下痢も起きやすくなります。
そうした、冷えたお腹にマッサージで刺激を与えるのが「腸もみ」です。
腸もみのソフトな刺激でお腹が温まると、全身がポカポカしてきます。お腹の血流がよくなると、自律神経のバランスがよくなって、排便のリズムが整い、便秘や下痢などの排便障害を回復へと導きます。
腸もみは立って行っても、仰向けに行ってもOKでです。
それでは、具体的な腸もみの方法をご紹介します。
1.全身の力を抜いて、へその両わきに、指を開いて手を当てる。
2.手のひらと指先をリズミカルに交互に動かし、お腹を圧迫刺激します。起床時と就寝時にフトンの中で行なうのがお勧め(朝は50回、夜は100回を目安に)。
※腸もみを行って、太もも付近が温かくなればうっ血が減っている証拠。温かくならない場合は、回数を増やしてみましょう。
今回はここまでです。次回は「その場足踏みで血液循環を改善」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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自律神経32 爪もみでリンパ球を増やして免疫力アップ
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「蒸しタオルで脳のうっ血を解消」というテーマでお話ししました。今回は「爪もみでリンパ球を増やして免疫力アップ」というテーマでお話しします。
さて、「爪もみ」はご家庭でも行える自律神経免疫療法です。
刺激をするのは爪ではなく「爪の生え際」。ここは神経線維が集中しているところです。また、東洋医学でいう経絡(エネルギーである「気」が流れる通路)の重要なポイントが指先にあるといわれ、ここの気の流れが滞ると病気や不調があらわれると考えられています。
感受性が高く、経絡にも関係する「爪の生え際」を効果的に刺激することで、自律神経のバランスが整い、副交感神経が優位になります。
その結果、爪もみを行なうと、白血球の中のリンパ球の数が増えるのです。
交感神経が緊張して白血球に顆粒球が増えると免疫力が低下し、温熱刺激などで副交感神経が優位になると、白血球にリンパ球が増えて免疫力が高まることは、すでに説明しました。
とくに、病気の人が爪もみを続けると、交感神経が緊張した状態から副交感神経が優位な状態に変わり、リンパ球の数が増えて免疫力が高まり、病気が治る力や病気の抵抗力がつくわけです。
また、爪もみを行なうと血流もよかうなり、低体温が改善して体幹部の表面温度も上がります。その結果、手足の冷え、頭痛、腹痛、生理痛、下痢、便秘、肩こり、疲労感、不眠、眼精疲労などの症状も改善するのです。
爪もみの刺激方法は、「爪の生え際をつまんで押す」のが基本です。しかし、より刺激を高めるために、「つまんでから指を左右にゆすり、また左右に引っ張るようにねじる」方法もお勧めです。
爪をゆすったり、ねじったりするときは、手首を動かさずに、指の付け根部分を支点にして行なうのがコツです。力加減は、少し、痛いと感じる程度に。親指から順番にゆっくりと刺激を与えながら行いましょう(左右を同様に行います)。
とても簡単なので、いつ行っても、1日に何度行ってもかまいませんが、副交感神経を刺激するので、就寝前に行なうと寝つきがよくなります。爪もみを続けるうちに以前より手が温かくなり、体が軽くなってきたら回復の兆しだと思ってください。早い人だと始めて1週間ほどで症状改善の効果が現れるでしょう。
また、下半身の冷えが強い人は、足の爪の生え際も同様に爪もみで刺激すると効果的です。足で爪もみをするのが面倒な場合は、「かかとを上げて、つま先立ちする運動」を繰り返すだけでも、足の爪もみと同様の効果が期待できます。
今回はここまでです。次回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/
前回は「蒸しタオルで脳のうっ血を解消」というテーマでお話ししました。今回は「爪もみでリンパ球を増やして免疫力アップ」というテーマでお話しします。
さて、「爪もみ」はご家庭でも行える自律神経免疫療法です。
刺激をするのは爪ではなく「爪の生え際」。ここは神経線維が集中しているところです。また、東洋医学でいう経絡(エネルギーである「気」が流れる通路)の重要なポイントが指先にあるといわれ、ここの気の流れが滞ると病気や不調があらわれると考えられています。
感受性が高く、経絡にも関係する「爪の生え際」を効果的に刺激することで、自律神経のバランスが整い、副交感神経が優位になります。
その結果、爪もみを行なうと、白血球の中のリンパ球の数が増えるのです。
交感神経が緊張して白血球に顆粒球が増えると免疫力が低下し、温熱刺激などで副交感神経が優位になると、白血球にリンパ球が増えて免疫力が高まることは、すでに説明しました。
とくに、病気の人が爪もみを続けると、交感神経が緊張した状態から副交感神経が優位な状態に変わり、リンパ球の数が増えて免疫力が高まり、病気が治る力や病気の抵抗力がつくわけです。
また、爪もみを行なうと血流もよかうなり、低体温が改善して体幹部の表面温度も上がります。その結果、手足の冷え、頭痛、腹痛、生理痛、下痢、便秘、肩こり、疲労感、不眠、眼精疲労などの症状も改善するのです。
爪もみの刺激方法は、「爪の生え際をつまんで押す」のが基本です。しかし、より刺激を高めるために、「つまんでから指を左右にゆすり、また左右に引っ張るようにねじる」方法もお勧めです。
爪をゆすったり、ねじったりするときは、手首を動かさずに、指の付け根部分を支点にして行なうのがコツです。力加減は、少し、痛いと感じる程度に。親指から順番にゆっくりと刺激を与えながら行いましょう(左右を同様に行います)。
とても簡単なので、いつ行っても、1日に何度行ってもかまいませんが、副交感神経を刺激するので、就寝前に行なうと寝つきがよくなります。爪もみを続けるうちに以前より手が温かくなり、体が軽くなってきたら回復の兆しだと思ってください。早い人だと始めて1週間ほどで症状改善の効果が現れるでしょう。
また、下半身の冷えが強い人は、足の爪の生え際も同様に爪もみで刺激すると効果的です。足で爪もみをするのが面倒な場合は、「かかとを上げて、つま先立ちする運動」を繰り返すだけでも、足の爪もみと同様の効果が期待できます。
今回はここまでです。次回は「お腹の冷えと排便の乱れには腸もみが効果的」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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