YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -256ページ目

患者様の声 起立性調節障害 大阪府 Tさん 女性

今回は患者様の声を紹介させていただきます。
起立性調節障害 大阪府在住 Tさん 女性

1.今までどのようなことでお困りでしたか?
  起立性調節障害、頭痛

2.それを解決するためにどのようなことをされていましたか?
  小児科で血圧を上げる薬を出してもらい、なるべく早く寝るように

3.その結果いかがでしたか?
  あまり良くならず、1年以上も頭痛に悩まされています。

4.何故私ども鍼灸院をお選びいただきましたか?
  薬で良くならなかったのですが、起立性調節障害に漢方がいいと聞いて
  インターネットで調べたところ、悩みが改善したとの口コミを読ませてもらって

5.私どもをご利用いただいた結果は、いかがでしたか?
  初めての来院で、楽になるといった効果が出て、おどろきました。
  是非通院させてもらい、症状が改善されれば嬉しいです。

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起立性調節障害でお悩みの患者様ですが、初回の施術で症状に改善がみられました。
現在も通院いただき、治療を続けています。
鍼灸で起立性調節障害の改善は可能です。

今、お悩みの貴方、一度康祐堂あけぼの漢方鍼灸院までご連絡ください。

自律神経失調症、起立性調節障害でお悩みなら
大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
電話:06-6659-0207 FAX:06-6659-0207
557-0014 大阪府大阪市西成区天下茶屋2-21-10
HP: http://ynsa-osaka.com/
Email: mail@ynsa-japan.com

自律神経41 副交感神経を元気にする食事テクニック

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「副交感神経を優位にする入浴法」というテーマでお話ししました。今回は「副交感神経を元気にする食事テクニック」というテーマでお話しします。

さて、みなさんは、毎日、3食きちんと食べていますか?
実は副交感神経は、食事のたびに刺激されているのです。

食事をして消化器官が活発に動くことで副交感神経の働きが活発になり、日頃の生活で緊張していた交感神経の緊張がほぐれます。しかも、腸には全身の免疫細胞が集まっているため、食事で腸を動かすたびに腸管免疫(腸で行われる免疫活動)が活性化するのです。
つまり、1日3回の食事は副交感神経を優位にするチャンス!朝食を抜いたり、ダイエットなどで食事を摂らないのはそのチャンスを減らすことになり、とてももったいないことです。

そればかりか、食事の回数を減らした無理なダイエットで空腹感がストレスになると、交感神経が優位になり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。糖尿病の患者さんが食事療法でストレスがたまってしまい、それが原因で血糖値が下がらない例も少なくありません。

食事をよく噛んで食べることも、副交感神経を優位にするためにはとても大切なことです。口の中でドロドロになるまでよく噛んで食べると唾液が出ますが、唾液が出れば出るほど副交感神経が刺激されるのです。
そうなると早食いの人は、食事を摂っても副交感神経が刺激されにくいわけです。早食いだと食べ物の吸収が悪いので、食事後の熱の産生量が少なくなり、しいては体を冷やすことにもなります。

もちろん、食べ過ぎもよくありません。
マウスを使った実験によれば、マウスの活動量に比例した食事量を摂取させていると免疫力が上がらず、消費エネルギーの8割くらいの栄養を摂取したほうが、免疫力が上がることが証明されています。

つまり、免疫力を上げるためには「腹八分の食事」が理想的なのです。
腹八分といえば昔ながらの養生法。昔の人が、今ほど自律神経のバランスを崩さなかったのも、こういうところに理由があるのかもしれません。

今回はここまでです。次回は「内臓を冷やす食べ物は控える」というテーマでお話ししていきます。

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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自律神経40 ネコ背を治す腰枕

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「腹式呼吸と姿勢矯正で血行を改善」というテーマでお話ししました。今回は「ネコ背を治す腰枕」というテーマでお話しします。

さて、姿勢の良し悪しも自律神経に密接に関わっています。
姿勢の大切さは、悪い姿勢の代表例であるネコ背で考えるとわかりやすいでしょう。ネコ背は背骨のS字ラインが崩れ、骨盤の仙骨なども立っていない状態です。ネコ背のままで生活していると、背中の筋肉が緊張してしまい、交感神経を優位にします。

また、ネコ背は、内臓を常に圧迫している状態ですから、内臓機能を低下させ、お腹にうっ血を起こしやすい状態でもあるのです。腹式呼吸がお腹のうっ血を解消することは前回までに述べましたが、それとは逆に、ネコ背はお腹にうっ血を起こしやすい姿勢なのですから、どう考えても改めるべきでしょう。

姿勢を改める際には、ネコ背やうつむき加減の姿勢が体にダメージを与え続けることを自覚し、「姿勢を正そうという意識」を持つことが大切です。姿勢の改善には、背骨をまっすぐに伸ばすことが有効で、背骨をストレッチする「腰枕」がお勧めです。また、ネコ背になる原因の多くが加齢や運動不足による筋力低下にあるため、歩くことや体操で筋力を補うことも必要です。

そして、長時間同じ姿勢を続けることも、自律神経にはよくありません。
同じ姿勢を取り続けて限られた筋肉しか使わないと筋肉のうっ血が増え、最終的には内臓を循環する血液量が低下して、内臓の機能低下を招きます。血流障害が起こると筋肉が緊張して首や肩がこり、筋肉の緊張が長時間に及ぶと交感神経が緊張して自律神経のバランスが崩れてしまう・・・。この悪循環が体の冷えや頭痛、耳鳴りなどの体調不良を引き起こすのです。

それでは、具体的な「腰枕」の方法を紹介します。

1.仰向けに寝て、枕を腰(ベルトの位置)に当てる。バンザイをするように両手を上げて腰を伸ばす。

2.30秒から1分間、腰を伸ばしたら、枕を背中へ移動して(枕の幅くらい移動する)、同様に背中を伸ばす。

3.最後に首の下(肩付近)に枕を当てて、首筋を伸ばす。

※ネコ背を早く治そうとして腰枕を当てたままで寝てしまうと、翌朝、立ち上がれないほど腰の筋肉が突っ張る危険性があります。ネコ背はすぐに治りません。無理してやりすぎないようくれぐれも注意してください。

今回はここまでです。次回は「副交感神経を優位にする入浴法」というテーマでお話ししていきます。

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